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Yamareco

記録ID: 873829
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・編笠山〜権現岳

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:09
距離
12.1km
登り
1,470m
下り
1,481m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:30 観音平
05:21 雲海(〜05:26)
06:08 押手川(〜06:15)
07:45 編笠山(〜08:00)
08:26 青年小屋(〜08:40)
09:17 のろし場(〜09:20)
09:50 西ギボシ
10:18 権現小屋(〜10:23)
10:37 権現岳(〜11:25)
12:10 三ツ頭(〜12:20)
13:03 木戸口
13:14 ヘリポート跡
13:58 延命水分岐
14:08 八ヶ岳横断歩道分岐
14:40 観音平
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス ・観音平の駐車場は中央道小淵沢ICから北上して15分くらい。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
・観音平にあります。

【登山道状況】
・残雪はほぼ無く、もう軽アイゼン等も必要ありません。
・ルート上、さほど危険個所はありませんが、権現岳直下(三ツ頭へ向かう方)の鎖場はやや要注意でしょうか。先行者がいる場合、上の人は鎖を掴まないように。落石に注意するように。降りる際には鎖をしっかり掴んで足元をよく見て下さい。必ず掛ける足場はあります。
その他周辺情報 ・道の駅こぶちざわにある「延命の湯」。820円。
早朝の観音平を出発します。まだ車もさほどなくガラガラ。
2016年05月15日 04:35撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 4:35
早朝の観音平を出発します。まだ車もさほどなくガラガラ。
登山ポストは展望図の右側に。
2016年05月15日 04:35撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 4:35
登山ポストは展望図の右側に。
まずはウォームアップな遊歩道。先に見える山は三ツ頭ですね。
2016年05月15日 04:39撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 4:39
まずはウォームアップな遊歩道。先に見える山は三ツ頭ですね。
2016年05月15日 04:40撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 4:40
所々でツツジが綺麗です。
2016年05月15日 04:50撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 4:50
所々でツツジが綺麗です。
50分ほど緩やかに登って最初の休憩ポイント、雲海。
2016年05月15日 05:29撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 5:29
50分ほど緩やかに登って最初の休憩ポイント、雲海。
少しずつ勾配が出てきますがまだ余裕あり。
2016年05月15日 05:49撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 5:49
少しずつ勾配が出てきますがまだ余裕あり。
朝日が出始め、森が徐々に光を浴びて明るくなってゆきます。
2016年05月15日 05:53撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 5:53
朝日が出始め、森が徐々に光を浴びて明るくなってゆきます。
2016年05月15日 05:54撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 5:54
2016年05月15日 05:54撮影 by  NEX-5, SONY
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大きな露岩も出てきて徐々に急登になってゆきます。
2016年05月15日 05:58撮影 by  NEX-5, SONY
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大きな露岩も出てきて徐々に急登になってゆきます。
少し周りに目を向けると苔生した林床。
2016年05月15日 06:08撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 6:08
少し周りに目を向けると苔生した林床。
押手川に到着。小休止。
2016年05月15日 06:12撮影 by  NEX-5, SONY
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押手川に到着。小休止。
水が湧き出し、小さな流れを作ります。
2016年05月15日 06:13撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 6:13
水が湧き出し、小さな流れを作ります。
そしてここから編笠山山頂まではずっと急登。前半の勝負どころです。
2016年05月15日 06:23撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 6:23
そしてここから編笠山山頂まではずっと急登。前半の勝負どころです。
2016年05月15日 06:49撮影 by  NEX-5, SONY
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ひたすらこうした木の根や露岩の間をグイグイ登ります。
2016年05月15日 06:50撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 6:50
ひたすらこうした木の根や露岩の間をグイグイ登ります。
2016年05月15日 06:57撮影 by  NEX-5, SONY
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2016年05月15日 06:59撮影 by  NEX-5, SONY
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頭上が開け、ふと振り返ると南アルプスの北岳、甲斐駒。苦しい時間帯ですがテンション上がります。
2016年05月15日 07:02撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:02
頭上が開け、ふと振り返ると南アルプスの北岳、甲斐駒。苦しい時間帯ですがテンション上がります。
あの先がこのルートで唯一のハシゴ箇所。
2016年05月15日 07:19撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:19
あの先がこのルートで唯一のハシゴ箇所。
そしてまた振り返る。大雲海!すんげ〜。
2016年05月15日 07:36撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:36
そしてまた振り返る。大雲海!すんげ〜。
森林限界。ここを登り切ると・・・
2016年05月15日 07:45撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:45
森林限界。ここを登り切ると・・・
ようやく編笠山へ到着。目の前にギボシと権現岳、そして奥に阿弥陀岳と赤岳がド〜ンと登場。大迫力。
2016年05月15日 07:50撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:50
ようやく編笠山へ到着。目の前にギボシと権現岳、そして奥に阿弥陀岳と赤岳がド〜ンと登場。大迫力。
そしてまた振り返ると見渡す限りの大雲海。
2016年05月15日 07:52撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 7:52
そしてまた振り返ると見渡す限りの大雲海。
彼方には富士山。
2016年05月15日 07:52撮影 by  NEX-5, SONY
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彼方には富士山。
何度もシャッター押してしまいます。
2016年05月15日 07:53撮影 by  NEX-5, SONY
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何度もシャッター押してしまいます。
お隣の西岳。
2016年05月15日 07:54撮影 by  NEX-5, SONY
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お隣の西岳。
編笠山の山頂はこんな感じ。
2016年05月15日 08:03撮影 by  NEX-5, SONY
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編笠山の山頂はこんな感じ。
権現岳を目指して北側へ降ります。
2016年05月15日 08:06撮影 by  NEX-5, SONY
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権現岳を目指して北側へ降ります。
2016年05月15日 08:10撮影 by  NEX-5, SONY
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ルート上の残雪はもうこの程度。殆どありません。
2016年05月15日 08:11撮影 by  NEX-5, SONY
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ルート上の残雪はもうこの程度。殆どありません。
ハイマツ帯を抜け、下の青年小屋までイッキに下ります。
2016年05月15日 08:13撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 8:13
ハイマツ帯を抜け、下の青年小屋までイッキに下ります。
この岩場はペンキの印に沿って。
2016年05月15日 08:23撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 8:23
この岩場はペンキの印に沿って。
ようやく青年小屋(遠い飲み屋)へ到着。小休止。
2016年05月15日 08:31撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 8:31
ようやく青年小屋(遠い飲み屋)へ到着。小休止。
館内入口には以前に皇太子殿下がご来臨された際の写真。
2016年05月15日 08:32撮影 by  NEX-5, SONY
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館内入口には以前に皇太子殿下がご来臨された際の写真。
小屋のご主人の竹内敬一さんが外にいらしたのでお願いして1枚。私の憧れの山男です。
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小屋のご主人の竹内敬一さんが外にいらしたのでお願いして1枚。私の憧れの山男です。
外にはブランコまであります。
2016年05月15日 08:35撮影 by  NEX-5, SONY
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外にはブランコまであります。
テン場。
2016年05月15日 08:43撮影 by  NEX-5, SONY
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テン場。
権現岳へ登り返します。
2016年05月15日 08:48撮影 by  NEX-5, SONY
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権現岳へ登り返します。
青年小屋と編笠山を振り返る。
2016年05月15日 08:51撮影 by  NEX-5, SONY
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青年小屋と編笠山を振り返る。
針葉樹林の先に少しだけ岩場。
2016年05月15日 09:12撮影 by  NEX-5, SONY
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針葉樹林の先に少しだけ岩場。
のろし場から手前の西ギボシを臨む。
2016年05月15日 09:21撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 9:21
のろし場から手前の西ギボシを臨む。
ギボシ奥の権現岳が徐々に近づいてきます。
2016年05月15日 09:24撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 9:24
ギボシ奥の権現岳が徐々に近づいてきます。
ものすごい断崖絶壁。
2016年05月15日 09:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ものすごい断崖絶壁。
まずはガレ場をジグザグに登ります。またかなりの急登。
2016年05月15日 09:31撮影 by  NEX-5, SONY
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まずはガレ場をジグザグに登ります。またかなりの急登。
そして岩場をガシガシ登ります。赤の○印方向へ。
2016年05月15日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
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そして岩場をガシガシ登ります。赤の○印方向へ。
危険ではないですがガレているので注意します。
2016年05月15日 09:42撮影 by  NEX-5, SONY
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危険ではないですがガレているので注意します。
振り返ります。
2016年05月15日 09:44撮影 by  NEX-5, SONY
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振り返ります。
もうひと登り。
2016年05月15日 09:44撮影 by  NEX-5, SONY
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もうひと登り。
横にややトラバース気味に鎖を伝ってゆきます。まだここは持たなくても大丈夫。
2016年05月15日 09:46撮影 by  NEX-5, SONY
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横にややトラバース気味に鎖を伝ってゆきます。まだここは持たなくても大丈夫。
ここを登った先が・・・
2016年05月15日 09:51撮影 by  NEX-5, SONY
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ここを登った先が・・・
おそらくここが西ギボシのピーク。何も書いてません。
2016年05月15日 09:53撮影 by  NEX-5, SONY
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おそらくここが西ギボシのピーク。何も書いてません。
そして次に聳える手前のピークは東ギボシ。
2016年05月15日 09:54撮影 by  NEX-5, SONY
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そして次に聳える手前のピークは東ギボシ。
ここはあのテッペンまで登るのではなく、少し登ってから東側にトラバースしてゆきます。
2016年05月15日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 9:57
ここはあのテッペンまで登るのではなく、少し登ってから東側にトラバースしてゆきます。
かなりいびつな形ですね。
2016年05月15日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
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かなりいびつな形ですね。
ここから先はずっと鎖場のトラバース。
2016年05月15日 10:03撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:03
ここから先はずっと鎖場のトラバース。
平行移動します。
2016年05月15日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:04
平行移動します。
足を置く道幅はこのくらいです。
2016年05月15日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
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足を置く道幅はこのくらいです。
あと少し。
2016年05月15日 10:05撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:05
あと少し。
振り返ります。
2016年05月15日 10:06撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:06
振り返ります。
そしてトラバースの先は直登箇所。グイグイいきます。
2016年05月15日 10:06撮影 by  NEX-5, SONY
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そしてトラバースの先は直登箇所。グイグイいきます。
ここは斜めに登ってゆくような感じです。
2016年05月15日 10:08撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:08
ここは斜めに登ってゆくような感じです。
ここが鎖場の最終区間。
2016年05月15日 10:11撮影 by  NEX-5, SONY
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ここが鎖場の最終区間。
そして再び阿弥陀と赤岳が目の前に。奥には横岳、硫黄岳も。大パノラマ。
2016年05月15日 10:13撮影 by  NEX-5, SONY
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そして再び阿弥陀と赤岳が目の前に。奥には横岳、硫黄岳も。大パノラマ。
もう権現小屋も権現岳もあと少し。
2016年05月15日 10:14撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:14
もう権現小屋も権現岳もあと少し。
61段のゲンジー梯子(写真中央部です)。こうしてみると垂直ではなく、かなり角度はついていますね。以前、あそこを降りた時には奈落の底へ落ちる感じでしたが。
2016年05月15日 10:18撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:18
61段のゲンジー梯子(写真中央部です)。こうしてみると垂直ではなく、かなり角度はついていますね。以前、あそこを降りた時には奈落の底へ落ちる感じでしたが。
そしてここも何度も撮ってしまいます。キレットから湧く雲が次第に厚みを帯びてきました。
2016年05月15日 10:20撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:20
そしてここも何度も撮ってしまいます。キレットから湧く雲が次第に厚みを帯びてきました。
権現小屋で小休止。
2016年05月15日 10:23撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:23
権現小屋で小休止。
あれ?ペットボトル安い・・・と思ったらなるほど。私は全く気にしないで飲みました。全然大丈夫。
2016年05月15日 10:25撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:25
あれ?ペットボトル安い・・・と思ったらなるほど。私は全く気にしないで飲みました。全然大丈夫。
優しい管理人さんに許可を頂き、中を撮らせてもらいます。上が寝室。鉄骨の角度がなかなかスリリングです。
2016年05月15日 10:25撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:25
優しい管理人さんに許可を頂き、中を撮らせてもらいます。上が寝室。鉄骨の角度がなかなかスリリングです。
小屋を後にしますが、このあと手袋を忘れたのに気付いて一旦戻りました。
2016年05月15日 10:28撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:28
小屋を後にしますが、このあと手袋を忘れたのに気付いて一旦戻りました。
赤岳方向への分岐と権現岳山頂。
2016年05月15日 10:35撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:35
赤岳方向への分岐と権現岳山頂。
あのテッペンに立とうとしている人がいます。
2016年05月15日 10:36撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:36
あのテッペンに立とうとしている人がいます。
この上が山頂。
2016年05月15日 10:38撮影 by  NEX-5, SONY
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この上が山頂。
権現岳に到着。天を突きさす槍。
2016年05月15日 10:51撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:51
権現岳に到着。天を突きさす槍。
標識の真下に。
2016年05月15日 10:49撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 10:49
標識の真下に。
私はこの岩の上に立つ勇気はありません。ここで十分(笑)。
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私はこの岩の上に立つ勇気はありません。ここで十分(笑)。
山頂のすぐ下で昼食休憩。今回も豆を挽いて珈琲ブレイク。
2016年05月15日 10:58撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 10:58
山頂のすぐ下で昼食休憩。今回も豆を挽いて珈琲ブレイク。
ドリッパーのフィルターを間違えて小さい方で持ってきてしまったため、お湯の入れ方にやや難儀。
2016年05月15日 11:03撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 11:03
ドリッパーのフィルターを間違えて小さい方で持ってきてしまったため、お湯の入れ方にやや難儀。
他の登山者の方が頂上にたどり着くのを横目で見ながらノンビリ休みます。
2016年05月15日 11:05撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 11:05
他の登山者の方が頂上にたどり着くのを横目で見ながらノンビリ休みます。
山頂直下にあった小さな祠。
2016年05月15日 11:30撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 11:30
山頂直下にあった小さな祠。
よく見ると亀のような岩。
2016年05月15日 11:34撮影 by  NEX-5, SONY
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よく見ると亀のような岩。
権現岳を後にします。
2016年05月15日 11:34撮影 by  NEX-5, SONY
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権現岳を後にします。
下山はあの先の三ツ頭方向から。
2016年05月15日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
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下山はあの先の三ツ頭方向から。
ここがこのルートで一番の要注意個所。気をつけて降ります。
2016年05月15日 11:36撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 11:36
ここがこのルートで一番の要注意個所。気をつけて降ります。
鎖場を下から。
2016年05月15日 11:38撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 11:38
鎖場を下から。
三ツ頭手前のこの小ピークは右側から巻きます。
2016年05月15日 11:48撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 11:48
三ツ頭手前のこの小ピークは右側から巻きます。
そして三ツ頭へ登り返します。
2016年05月15日 11:51撮影 by  NEX-5, SONY
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そして三ツ頭へ登り返します。
ここが権現岳と三ツ頭の鞍部。
2016年05月15日 11:56撮影 by  NEX-5, SONY
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ここが権現岳と三ツ頭の鞍部。
ハイマツ帯の稜線を緩やかに登ります。
2016年05月15日 12:11撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 12:11
ハイマツ帯の稜線を緩やかに登ります。
最後のピーク、三ツ頭。
2016年05月15日 12:15撮影 by  NEX-5, SONY
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最後のピーク、三ツ頭。
権現岳も赤岳も雲に隠れてしまいました。
2016年05月15日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 12:23
権現岳も赤岳も雲に隠れてしまいました。
三ツ頭から3分ほどで天女山方向との分岐。観音平は右側へ進みます。
2016年05月15日 12:26撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 12:26
三ツ頭から3分ほどで天女山方向との分岐。観音平は右側へ進みます。
あとは樹林帯をひたすら降りるべし。
2016年05月15日 12:34撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 12:34
あとは樹林帯をひたすら降りるべし。
道が開け、展望できる箇所がありました。
2016年05月15日 12:47撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 12:47
道が開け、展望できる箇所がありました。
権現岳。もうこんなに降りてきたんだなぁ。
2016年05月15日 12:49撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 12:49
権現岳。もうこんなに降りてきたんだなぁ。
そして目の前には編笠山。遠い飲み屋も豆粒の様に小さく見えます。
2016年05月15日 12:50撮影 by  NEX-5, SONY
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そして目の前には編笠山。遠い飲み屋も豆粒の様に小さく見えます。
木戸口。展望は無し。
2016年05月15日 13:07撮影 by  NEX-5, SONY
5/15 13:07
木戸口。展望は無し。
ヘリポート跡。
2016年05月15日 13:17撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 13:17
ヘリポート跡。
ガンバレ、ですよね。カンベレとも読めなくもない。
2016年05月15日 13:29撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 13:29
ガンバレ、ですよね。カンベレとも読めなくもない。
笹すべりと呼ばれるこのセクションの下りはかなり長く感じました。
2016年05月15日 13:35撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 13:35
笹すべりと呼ばれるこのセクションの下りはかなり長く感じました。
ようやく八ヶ岳横断歩道の分岐。
2016年05月15日 14:11撮影 by  NEX-5, SONY
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ようやく八ヶ岳横断歩道の分岐。
このトレッキングコースの新緑はお見事でした。
2016年05月15日 14:16撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 14:16
このトレッキングコースの新緑はお見事でした。
2016年05月15日 14:22撮影 by  NEX-5, SONY
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5/15 14:22
ここも一旦大きく下ります。
2016年05月15日 14:23撮影 by  NEX-5, SONY
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ここも一旦大きく下ります。
水のない河原を越えて。
2016年05月15日 14:30撮影 by  NEX-5, SONY
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水のない河原を越えて。
最後の最後、再び少しだけ登り返します。
2016年05月15日 14:39撮影 by  NEX-5, SONY
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最後の最後、再び少しだけ登り返します。
観音平到着でゴール。
2016年05月15日 14:44撮影 by  NEX-5, SONY
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観音平到着でゴール。
小淵沢の道の駅内、「延命の湯」で汗を流します。
2016年05月15日 15:07撮影 by  NEX-5, SONY
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小淵沢の道の駅内、「延命の湯」で汗を流します。
撮影機器:

感想

八ヶ岳への登山は少し久々ですが、今回で通算10回目となりました。私にとっては丹沢に次いで第二のホームグラウンドです。これまで観音平から麦草峠の間の主稜線上のピークは殆ど登りましたが、今回は一番最初に登ったルートの二巡目。八ヶ岳に初めて来た6年前(2010年)を思い出しながら歩く山行となりました。

前夜のうちに中央道八ヶ岳PAに到着し車中泊。当日は4時過ぎに観音平到着で、そのまま出発です。スタートからしばらくは緩やかな勾配。まだ5時前の早朝にて登山者も少なく、空気の澄んだ静かな森の中をゆっくり進んでゆきます。白樺やミズナラ、コメツガといった樹木とその他の針葉樹がミックスされた特有の仄かな香りが八ヶ岳やアルプスっぽくて良いですね。そうこうしているうちに最初の休憩ポイントの雲海に到着。少し傾斜が上がり更に登ると押手川。ここは編笠山への直登ルートと巻き道の分岐がありますが、もちろん山頂方向へ。そしてこの押手川から山頂まではやや長い急登となります。登るごとに現れる大きな露岩を1つ1つクリアし、森林限界をようやく越えるとようやく編笠山山頂。そしてドーンと目に飛び込んでくる権現岳〜赤岳の雄姿。振り返ると大雲海の先に南アルプスと富士山。もう圧巻で鳥肌モノの光景でした。

山頂から一旦下り、青年小屋で小休止。ちょうど外でお仕事をされていた小屋主の竹内敬一さんと少しだけお話させて頂くことが出来ました。竹内さんはエベレストの登頂経験もあり山番組への出演も数知れず。私からしてみれば山男のレジェンドのような存在で憧れの方です。いつかこの青年小屋(遠い飲み屋)に泊まって一杯飲みながら竹内さんのお話とギターを聴いてみたいなぁ。

青年小屋を後にし、少し登り返した小ピークの通称:のろし場からがこのルートの核心部。ザレ場の急登の先は西と東のギボシから権現岳へと続く岩場登りです。以前、初めてここへ来た当時はまだ鎖場といえば丹沢の行者岳直下くらいしか経験が無かったので大変スリリングに感じましたが、今回はほとんど鎖を使うことなくスイスイと行けてしまいました。6年経って少しだけ成長したということなのでしょうか(笑)。

ギボシを越えて権現小屋手前から再び目の前に現れる大迫力の阿弥陀岳と赤岳の稜線と、その先の横岳、硫黄岳、天狗岳。やはり八ヶ岳の稜線は荒々しくも雄大で美しいです。また赤岳にも登りたいな。権現岳頂上に到着したすぐ後から厚い雲に覆われて周囲の山は見えなくなってしまったので、早立ちで辿り着いて大正解でした。

下山は三ツ頭経由で観音平まで戻ります。権現岳直下の数メートルの鎖場下降がこのルートでは最も難所かもしれません。掛ける足場に気を付け、しっかり鎖を掴んで降りてゆきます。小ピークと三ツ頭の2つを軽く登り返し、その後は延々と下りが続きます。笹すべり、と呼ばれる笹の葉に覆われた一帯はずいぶん長く感じます。ルートも後半にて脚が辛いところですがもうひと踏ん張り。八ヶ岳横断歩道の分岐を右折し、新緑が眩しい遊歩道をひとっきり歩けば観音平に到着です。

年によってはこの時期でも残雪があったりもするのでしょうが、もうこのルート上では殆どありませんでした。赤岳への各稜線も同様なのかな?これからまた夏山としての八ヶ岳をしばらく堪能できますね。機会があれば様々なルートへチャレンジしに訪れたいと思います。今回は天候にも恵まれ、とても良い登山が出来て大満足でした。

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コメント

お疲れ様でした♪
第2のホームグラウンド・・・
確かに八ヶ岳山行、多いですよね
ryo555さんが夏にチャレンジしたいだろうのためのトレーニングも兼ねて
山行きを決めているんでしょうか?夏の山も楽しみですね

私は、八ヶ岳の山では権現岳と硫黄岳がまだ行ってないです
ryo555さんの記録は道順がとっても詳しく書かれているので
いつか行く時は参考にしたいと思います!
そして5年前と比べて鎖場が恐くなかった・・山歩き、進歩されているんですね

ところで私がよく一緒に歩いている友人のfumiちゃんが、ある日いきなり
「ゴーゴーさんが・・・・・」と話し出して、何のこと?誰のこと?と聞いたら
ゴーゴーさん=ryo555さんでした(笑)
ryo555さんとichi11さんがよく私達の山行にコメントしてくださるじゃないですか、
それで「ゴーゴーさん」と「イチさん」と呼ぶようになりました。
今ではfumiちゃんは、私がお2人といつどこの山で会ったか等を知っています
ただネットそのものに関しては怖がりなのでfumiちゃんからはコメントのお返事はないと
思いますが これからもよろしくお願いします
2016/5/17 13:56
Re: お疲れ様でした♪
popieさん、八ヶ岳はアルプスに比べるとこちらからのアクセスも良いし、遠征気分を味わえるし、いろんな山はあるしで楽しい山域ですね。夏のチャレンジのため・・・そうなんですよ。出来れば8月はまた北ア方面の縦走を考えているので、山のグレードもなんですが遠征にまつわる諸々の準備等も含めて、手際よく計画を進められるようにシュミレーションしているところです。うまくゆくと良いですが私にしてはかなりのチャレンジなため、もしかしたら計画倒れに終わるかもです。それならそれで仕方がないですが…

行かれていない権現岳と硫黄岳、この2つの山は共通点がありますね。どちらも赤岳の雄姿が最高に素晴らしいという点です。ちょうど赤岳を挟んでそれぞれ南北逆から見るような形ですが、どっちから眺めても赤岳(と隣の阿弥陀)のフォルムは超カッコいいですね。ぜひどちらも機会あれば登ってみて下さい。

ゴーゴーさん(笑)、斬新な呼び名で大変良いと思いました  fumiさんにくれぐれもよろしくお伝えください。私もpopieさんとfumiさんの登山レポ、これからも楽しみにしています!これだけニアミスしてるのだからおそらくいつか何処かでお会いするでしょうね
2016/5/18 0:19
八ヶ岳に登ってみたい…
ryo555さん、こんにちは♪
八ヶ岳、何度も行かれてるんですね!

神奈川から近いのに、我が家はまだ行かれてません(>_<)
百名山になると日帰りはきつそうで…
網笠山&権現岳はじめて知りました!岩ゴロゴロ、鎖場、危険そうですが私も娘も好きそう♪
青年小屋いいですね!竹内さんに会ってみたい(^^)/

最近はハイキングばかりなので、2000m級のお山に行きたくなりました〜!
2016/5/17 14:10
Re: 八ヶ岳に登ってみたい…
mamyさん、こんばんは。そうなんですよ八ヶ岳。南北にまたがっていろんな登山口、ルート、山小屋があり様々な顔を持つ山域で何度来ても本当に面白いです。

今回私が歩いた編笠〜権現ルート、これは大変お勧めです。五竜岳を登られた娘さんであればまず問題ないと思います(もちろんそれなりの険しさはありますが)。権現手前の長い鎖場は写真で見るほど怖いところではないですよ。確かに日帰りとなると私のように車中泊か前泊が必要ですが、もし山中一泊できるのであれば、あの青年小屋はとても良いのではないでしょうか。竹内さん、とっても優しい方でしたし、雑誌やTVで知るお人柄がまたとても素晴らしいのですね これからまた夏にかけてチャレンジしやすい季節になりますねー。ぜひまたご家族で沢山の良い思い出が作れますように
2016/5/18 0:32
やっぱりイイな〜八ヶ岳!
お疲れ様でした!。久しぶりに八ヶ岳ですね、以前ryoさんがココのルートを登られたレポを見て以来、私もいつか訪れてみたい候補に入っております!。
急登の途中から見えた雲海もお見事でしたし、編笠山山頂からの景色もサイコーですね。特に権現山の手前から見えた(写真65)、阿弥陀岳と赤岳の雄大な景色は私も見てみたいです。
長い鎖場も楽しそうですし、この時期の新緑の山歩きも気持ちよさそうでした。
あと、山小屋の竹内さんとのツーショット写真もイイなー。(私も何度かテレビで拝見しておりましたので、羨ましいと思いました!。)
今年辺り、復帰出来ましたら、私もこのルートを歩いてみたいと思いました。

そして、ご心配頂いておりました入院ですが、先日ナゼか早くも退院しました。
当初、3週間は入院が必要と言われておりましたが、10日程で退院させられまして、しばらく自宅療養して下さいとの事でした。
私は、まだ少し頭が痛くてフラフラするまだ帰りたくないと、無言のアピールをしたのですが・・・。(コレは、ベッドの回転率を上げる為の病院による陰謀なのか!と、思ったり思わなかったり・・・。)
お陰様で退院はしましたが、まだ検査が何度かあるようなので、復帰に向けたトレーニングはまだできそうには有りません。もうしばらく、大人しくしています。
今回の件は、ご心配頂きまして本当にありがとうございました。

popieさんのコメントにもあった様に、やはり夏のチャレンジに向けたトレーニングなのでしょうか、次回も楽しみにしています。
2016/5/17 17:51
Re: やっぱりイイな〜八ヶ岳!
kazさん、ご報告ありがとうございます。まずは何をさておき、ご退院おめでとうございます!!本当に良かったです・・・安堵しました。陰謀といいますか 、医師の予想をはるかに上回る回復のスピードということなのでしょうね。もちろんまだ頭痛も残っているとのことで完治まで焦らずジックリ・・・なのですが、ひとまず次のステップに進めたのは喜ばしいことです。引き続きくれぐれもお大事にしてください。登山の年内復帰、叶うよう私も願っております。

この編笠〜権現、2回目ではありますがとても登り甲斐があり、景色も良くて新鮮な気持ちで歩けました。秋なんかもいいでしょうね。現在見られる緑の部分が紅葉に染まればまた全く違う様相になるでしょうしね。仰るように阿弥陀〜赤岳の雄姿は本当に素晴らしいです。もう、見えた瞬間からドッカ〜ン!って感じです(笑)。鎖場や岩場は写真でお見せするほど実際の難易度はそう高くはありませんので(同角山稜より確実に楽です)、いつか機会あればぜひkazさんも奥様と行かれてみて下さい。

夏のチャレンジに向けて・・・そうですね。もう昨年の夏から「来年はあそこを歩きたい!」と思っていた大目標があり、それを達成すべくいろいろ計画しているところです。けど、あんまり想いが強すぎると天候その他の諸条件でダメになった時のショックも大きいでしょうし、ホドホドに考えなければいけませんね。
2016/5/18 0:57
森林限界!行きたいです!!!
ryo555さんこんばんは。

楽しみにしていた、八ヶ岳のレコ、拝読させていただきました!
青年小屋の様子等、楽しく読みました。
が、何といっても私の気を引いたのは、権現岳への鎖場岩場です
森林限界の景色の素晴らしさも素敵です!
わたくし、昨年夏に、常念岳〜燕岳縦走した時、常念乗越に着いたときの感動が忘れられず、思い出してしまいました。(塔ノ岳からの展望にはじまり、私が山から離れられなくなった決定的瞬間でもあります)
もちろん、日帰り低山の、樹林帯も好きですが、久々にあの感じが懐かししくなりました。
八ヶ岳、なかなか私の場合、日帰りむずかしですが、レコを拝見して行ってみたくなりました。
青年小屋も訪れてみたいです。(酒も飲みたい…?)
早く、怪我を治して、山行再開したいですね〜
2016/5/17 21:34
Re: 森林限界!行きたいです!!!
machagonさん、こんばんは。その後の痛みの方は如何でしょうか。順調に回復すれば肋骨ならばそう時間は掛からないはずですから、今は焦らず待っていて下さいね 私も脚がボッキリ折れた時は悶々としましたし、以前のように登れるか不安もありましたがその分、再開できた時の喜びはとても大きなものでしたよ。

八ヶ岳、ぜひ機会あれば行かれてみて下さい。この編笠〜権現ルートや美濃戸から硫黄岳〜横岳〜赤岳ルート、あるいは唐沢鉱泉や稲子湯からの天狗岳とか、面白いルートがたくさんあります。中でもこの権現岳からキレットを経て赤岳に向かう急峻な稜線は最高でしたよ。でもmachagonさんは常念から燕の稜線を歩かれているんですね。そちらも羨ましいなぁ。私もいつか歩いてみたいです。誰に聞いてもあの稜線は素晴らしいって仰いますよね!山から離れられなくなった瞬間・・・分かります分かります。私はまさにこの八ヶ岳でした。
2016/5/18 1:13
写真ありがとうございました。
権現山頂でシャッターをお願いした者です。
有難うございました。
最高…というほどの天気ではありませんでしたが穏やかな山行日和でしたね。
これからも良い山行を。
2016/5/18 22:46
Re: 写真ありがとうございました。
chiroさん、こんばんは。コメントありがとうございます!はい、はっきり覚えております。オリンパスのカメラでシャッター押させて頂きましたね。私の登頂5分後くらいにchiroさんがいらしたのではなかったかと思います。本当に穏やかでとても良い登山日和でしたね。あの時間、赤岳方向がちょっと雲に隠れてしまい、それだけが残念でしたが…。八ヶ岳は何度来ても新鮮な気持ちで臨むことが出来て大好きです。chiroさんもこれからも安全で楽しい登山を。いつかまた何処かでお会いしましょう!
2016/5/19 0:56
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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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