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Yamareco

記録ID: 904850
全員に公開
ハイキング
丹沢

焼山登山口から焼山、蛭ヶ岳、丹沢山、塔の岳、鍋割山、大倉バス停へ

2016年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:38
距離
29.3km
登り
2,259m
下り
2,252m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:16
合計
9:38
7:25
7:26
78
8:44
8:53
6
8:59
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38
16:55
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは、JR相模湖駅から神奈川中央交通バスに乗り、三ヶ木バス停で乗り換えて焼山登山口バス停で下車
帰りは、大倉バス停から神奈川中央交通バスに乗り小田急渋沢駅へ
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。

先週に引き続き、ヤマビルに襲撃されました。
焼山登山口に入ってすぐに(10分以内)に4匹、焼山の手間で3匹にアタックされました。
先週はノーケアでしたが、今日は絶えず靴の周りをチェックしていたので、なんとか全部撃破することができました。
ヤマビルは本当にすばしこいです。
7匹のうち3匹が知らないうちに靴の中に進入していました。
残り4匹は靴を中に進入する前に阻止しましたが、信じられないくらい動きが早いです。
靴の下部に這い上がると、すごいスピードで上に登って靴の中に突入します。
靴の表面にいるのはほんの一瞬で、よっぽど気にしていないと突入は防げません。
皆さんも丹沢の東エリアを歩くときは気をつけましょう。
JR相模湖駅から、三ヶ木(みかげ)行きの始発バスに乗ります。
乗客は私1人だけでした。
2016年06月26日 06:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 6:34
JR相模湖駅から、三ヶ木(みかげ)行きの始発バスに乗ります。
乗客は私1人だけでした。
三ヶ木で月夜野行きに乗り換えます。
2016年06月26日 06:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 6:52
三ヶ木で月夜野行きに乗り換えます。
焼山登山口バス停(290m)で下車したのは、私を含めて7人ほど。
2016年06月26日 07:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 7:17
焼山登山口バス停(290m)で下車したのは、私を含めて7人ほど。
少し車道を歩いて左折、500mほど林道を歩いていきます。
2016年06月26日 07:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 7:20
少し車道を歩いて左折、500mほど林道を歩いていきます。
登山口の標識、嫌な感じがしました。
2016年06月26日 07:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 7:27
登山口の標識、嫌な感じがしました。
すぐに石畳みがあり、その先から落ち葉の多い道になります。
この辺りからヤマビルの攻撃が始まります。
2016年06月26日 07:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 7:31
すぐに石畳みがあり、その先から落ち葉の多い道になります。
この辺りからヤマビルの攻撃が始まります。
焼山(1060m)に到着しました。
周りは林で展望はありません。
2016年06月26日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 8:44
焼山(1060m)に到着しました。
周りは林で展望はありません。
鉄塔の上が展望台になっていました。
2016年06月26日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 8:44
鉄塔の上が展望台になっていました。
展望台からは北側が開けています。
遠くに宮ヶ瀬湖が見えました。
2016年06月26日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 8:45
展望台からは北側が開けています。
遠くに宮ヶ瀬湖が見えました。
この辺りから少しづつ明るくなってきました。
黍殻山(きびがらやま)を目指します。
2016年06月26日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この辺りから少しづつ明るくなってきました。
黍殻山(きびがらやま)を目指します。
黍殻山(1272.8m)に到着しました。
ずいぶん登ったのに、まったく展望がありません。
こんなことなら巻道を行った方が良かったです。
2016年06月26日 09:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 9:26
黍殻山(1272.8m)に到着しました。
ずいぶん登ったのに、まったく展望がありません。
こんなことなら巻道を行った方が良かったです。
ヒルにマムシ、丹沢はデンジャラスですね。
2016年06月26日 09:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 9:33
ヒルにマムシ、丹沢はデンジャラスですね。
少し行くと黍殻避難小屋がありました。
こじんまりとした綺麗な小屋です。
2016年06月26日 09:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 9:38
少し行くと黍殻避難小屋がありました。
こじんまりとした綺麗な小屋です。
中はご覧の通りで、くつろげます。
2016年06月26日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 9:40
中はご覧の通りで、くつろげます。
目の前はとても広くて感じの良い広場、所々に木製のテーブルが置いてあります。
2016年06月26日 09:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 9:42
目の前はとても広くて感じの良い広場、所々に木製のテーブルが置いてあります。
このコースは途中まで東海自然歩道と被っています。
ここ(姫次手間)が全コースの最高地点(1433m)とのこと。
2016年06月26日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 10:10
このコースは途中まで東海自然歩道と被っています。
ここ(姫次手間)が全コースの最高地点(1433m)とのこと。
姫次(ひめつぎ)の分岐が見えてくると、一気に視界が開けます。
2016年06月26日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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姫次(ひめつぎ)の分岐が見えてくると、一気に視界が開けます。
本日初の富士山が間近に見えました。
2016年06月26日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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本日初の富士山が間近に見えました。
ここから一旦下って、本日のメイン蛭ヶ岳を目指します。
2016年06月26日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ここから一旦下って、本日のメイン蛭ヶ岳を目指します。
この辺りから植生保護の木道が始まります。
2016年06月26日 10:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 10:54
この辺りから植生保護の木道が始まります。
丹沢名物の階段地獄も始まりました。
2016年06月26日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 11:02
丹沢名物の階段地獄も始まりました。
ようやく蛭ヶ岳山荘が見えてきました。
2016年06月26日 11:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 11:23
ようやく蛭ヶ岳山荘が見えてきました。
蛭ヶ岳山頂(1672.6m)からの景色。
丹沢山塊の最高峰だけに、あいにくの曇りにもかかわらず素晴らしい展望です。遠くの海も見えました。
2016年06月26日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 11:25
蛭ヶ岳山頂(1672.6m)からの景色。
丹沢山塊の最高峰だけに、あいにくの曇りにもかかわらず素晴らしい展望です。遠くの海も見えました。
ここでお昼休憩します。
頂上には5人しかいませんでした。
2016年06月26日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 11:31
ここでお昼休憩します。
頂上には5人しかいませんでした。
ここから丹沢山を目指して丹沢主脈を縦走します。
2016年06月26日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 11:44
ここから丹沢山を目指して丹沢主脈を縦走します。
ここからが本日のメインルート、ダイナミックな稜線が見渡せました。
2016年06月26日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 11:45
ここからが本日のメインルート、ダイナミックな稜線が見渡せました。
振りかえって見る蛭ヶ岳もなかなかです。
2016年06月26日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 11:58
振りかえって見る蛭ヶ岳もなかなかです。
稜線からは遠くの山々が見渡せます。
2016年06月26日 11:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 11:59
稜線からは遠くの山々が見渡せます。
気持ちの良い道を歩いていきます。
2016年06月26日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 12:08
気持ちの良い道を歩いていきます。
日本百名山の丹沢山(1567m)に到着。
みやま山荘でサイダーを飲んで元気が出ました。
2016年06月26日 13:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 13:01
日本百名山の丹沢山(1567m)に到着。
みやま山荘でサイダーを飲んで元気が出ました。
ここからも気持ちの良い稜線歩きで塔ノ岳を目指します。
2016年06月26日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ここからも気持ちの良い稜線歩きで塔ノ岳を目指します。
しばらく行って下ると竜ヶ馬場の休憩所があります。
2016年06月26日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 13:14
しばらく行って下ると竜ヶ馬場の休憩所があります。
これから歩いていく道がずっと続いて見えました。
2016年06月26日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 13:20
これから歩いていく道がずっと続いて見えました。
塔ノ岳の頂上は相変わらずすごい人で賑わっています。
今までの静かなハイクが嘘のようです。
2016年06月26日 13:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 13:44
塔ノ岳の頂上は相変わらずすごい人で賑わっています。
今までの静かなハイクが嘘のようです。
塔ノ岳(1490.9m)に到着しました。
あいにくの曇りですが、360度の大パノラマは素晴らしいです。
2016年06月26日 13:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/26 13:45
塔ノ岳(1490.9m)に到着しました。
あいにくの曇りですが、360度の大パノラマは素晴らしいです。
ここから下って大倉バス停(290m)に下り、金冷シ(きんひやし)の分岐で鍋割山方面に向かいます。急な下りが続きます。
ちなみに'金冷シ'とは、急所が冷えてしまうほどおっかない場所のことだそうです。
2016年06月26日 14:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:02
ここから下って大倉バス停(290m)に下り、金冷シ(きんひやし)の分岐で鍋割山方面に向かいます。急な下りが続きます。
ちなみに'金冷シ'とは、急所が冷えてしまうほどおっかない場所のことだそうです。
鍋割山への稜線歩きは開けた場所が多くあって、景色は最高でした。
2016年06月26日 14:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:21
鍋割山への稜線歩きは開けた場所が多くあって、景色は最高でした。
南側(海側)の稜線からは遠くの海まで見渡せました。
2016年06月26日 14:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:21
南側(海側)の稜線からは遠くの海まで見渡せました。
林の中も明るくて気持ちの良い道です。
2016年06月26日 14:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:35
林の中も明るくて気持ちの良い道です。
鍋割山荘が見えてきました。
時間が遅いので10人ほどしかいませんでした。
2016年06月26日 14:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:41
鍋割山荘が見えてきました。
時間が遅いので10人ほどしかいませんでした。
鍋割山(1272.4m)に到着しました。
ここからも南側の海まで見渡せて、なかなか良い景色です。
2016年06月26日 14:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:43
鍋割山(1272.4m)に到着しました。
ここからも南側の海まで見渡せて、なかなか良い景色です。
ここからゴールの大倉バス停(290m)まで標高差1000mを一気に下っていきます。
2016年06月26日 14:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 14:52
ここからゴールの大倉バス停(290m)まで標高差1000mを一気に下っていきます。
タフな下りが延々と続き、膝がガタガタになりました。
2016年06月26日 15:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 15:17
タフな下りが延々と続き、膝がガタガタになりました。
ようやく二俣への分岐です。
2016年06月26日 15:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 15:36
ようやく二俣への分岐です。
二俣に着きました。
ここからは沢沿いの林道になりました。
2016年06月26日 15:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 15:56
二俣に着きました。
ここからは沢沿いの林道になりました。
最後は沢沿いを4kmほど歩いてゴールの大倉バス停に到着しました。
お疲れ様でした。
2016年06月26日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/26 15:59
最後は沢沿いを4kmほど歩いてゴールの大倉バス停に到着しました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

先週に引き続き丹沢に行ってきました。
今回のコースはfumihiko_onoさんお薦めの、焼山登山口から焼山-黍殻山(きびがらやま)-蛭ヶ岳経由の丹沢山-塔ノ岳-鍋割山-大倉バス停までの縦走コースです。

焼山登山口からヤマビルの襲撃を受けながら、約1時間で焼山に到着。
頂上は林に囲まれていますが、鉄塔の展望台を登ると北側の景色が望めました。
高尾の山々や宮ヶ瀬湖が見えてなかなかでした。
ここまでは、ヤマビルに襲われたるたびに小走りになった為にペースが無茶苦茶になってかなりバテバテでした。
ここから5kmほど先の黍殻山(きびがらやま)は全く展望が無いので、巻道を行った方がよろしいかと思います。
下った先の黍殻避難小屋は、大きな広場にある気持ちよさそうな小屋でした。
ここはお薦めです。
しばらく登って行くと姫次(ひめつぎ)の分岐に出ます。
ここで一気に視界が開けて正面に富士山がくっきりと見えました。
木製のテーブルもあって気持ちの良いビューポイントです。(誰もいませんでした)
ここから一旦下ってから蛭ヶ岳を目指します。
木道や丹沢名物の階段地獄が始まり、最後の登りはバテバテでした。
蛭ヶ岳山頂はあいにくの曇りにもかかわらず、素晴らしい景色を堪能出来ました。
天気の良い日にぜひもう一度きてみたいと思います。
ここから丹沢山、塔ノ岳へ続く稜線歩きが本日のメインコースになります。
噂に違わず、ダイナミックで美しい稜線を歩くことができました。
ここも天気の良い日にもう一度来たいです。
塔ノ岳からは直接大倉バス停に行かずに、人気の鍋割山経由にしました。
鍋割山までの稜線は南側が開けていて、遠くの海も見渡せました。
最後は鍋割山から大倉バス停まで標高差1000mを一気に下っていきます。
急で歩きにくい下り坂が延々と続き、膝はボロボロになりました。
大倉バス停まで最後は沢沿いの林道歩きですが、石がゴロゴロ転がっていて、疲れた足ではかなりキツくトホホでした。

今回は北から南への丹沢主脈の縦走でしたが、蛭ヶ岳から西への丹沢主稜の縦走もあるそうなので、機会がありましたらぜひ行ってみたいと思います。

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2/5
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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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