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Yamareco

記録ID: 921507
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

【なるほどフラワートレイル】 富良野岳〜十勝岳縦走

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:52
距離
17.2km
登り
1,543m
下り
1,525m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:41
合計
7:49
5:33
5:33
65
6:38
6:38
31
7:09
7:20
17
7:37
7:37
43
8:20
8:21
27
8:48
8:54
16
9:22
9:23
10
9:33
9:37
43
10:20
10:32
18
10:50
10:50
8
10:58
10:58
29
11:27
11:27
31
11:58
11:59
34
12:33
12:33
0
12:33
ゴール地点
天候 曇り
稜線はガス
風はなくて穏やか
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
●北海道まで
 7/14夜、仕事後出発 神戸へ(前泊)
 7/15朝、空路 神戸→新千歳 ※ANAマイレージを利用
   着後、レンタカーで三笠経由富良野方面へ
   夜、十勝岳温泉の駐車場に到着(車中泊)
   駐車場、20:00過ぎに到着時はガラ空き
   翌朝、山行開始時は満車
   下山時も満車で、しばらく下まで路肩駐車になっていました
   きれいなトイレあります(夜間は照明なしかな)
    
●下山後
 狩勝峠を越えて帯広、阿寒方面へ移動
コース状況/
危険箇所等
●全般
 道筋明瞭でよく整備されていると思います
 富良野岳〜カミホロ、お花畑が最高にきれいでした
その他周辺情報 ●温泉:十勝岳温泉
・前夜車中泊前 カミホロ荘 600円
・下山後    凌雲閣   800円

※今回は、「湯めぐりチケット」を利用 1200円
 上富良野町内の温泉下記4ヶ所に1回ずつ入れるお得なチケットです
 ・白銀荘 
 ・カミホロ荘
 ・凌雲閣
 ・フラヌイ温泉 http://blog.kamifurano.jp/?p=2078
 2日後に白銀荘も利用、フラヌイ温泉のは余ってしまいました
2016夏
今年もまた北海道に行くことができます
あーでもないこーでもない、直前まで地図を眺める
楽しい時間ですね
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2016夏
今年もまた北海道に行くことができます
あーでもないこーでもない、直前まで地図を眺める
楽しい時間ですね
7/14仕事後、神戸市内に前泊
出発は神戸空港から
小さな空港ですが、移動も何もかもが楽
このほうがいいですね
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7/14仕事後、神戸市内に前泊
出発は神戸空港から
小さな空港ですが、移動も何もかもが楽
このほうがいいですね
ビュ〜ンと移動中
空の上はきれいです
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ビュ〜ンと移動中
空の上はきれいです
無事、千歳に到着
レンタカー会社の近くにアウトレットモールRelaがありました
早くも寄り道し、散財
何やってるんだか・・・
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無事、千歳に到着
レンタカー会社の近くにアウトレットモールRelaがありました
早くも寄り道し、散財
何やってるんだか・・・
ちょうど昼時、まずはスープカレーを
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ちょうど昼時、まずはスープカレーを
レンタカーはハスラーを借りました
色は選べず、オレンジに
オッサンにはちょっと派手ですね
なんだか、セイコーマートカラーです
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レンタカーはハスラーを借りました
色は選べず、オレンジに
オッサンにはちょっと派手ですね
なんだか、セイコーマートカラーです
快調に走り、富良野へ
8/31で閉館するという北の国から資料館に行ってみました
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快調に走り、富良野へ
8/31で閉館するという北の国から資料館に行ってみました
リアルタイムで見ていた世代なので、子ども時代を思い出しますね
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リアルタイムで見ていた世代なので、子ども時代を思い出しますね
夕食は富良野オムカレーを
チーズがとろ〜り
美味い!
カレー好きなので、またカレーでも苦になりません
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夕食は富良野オムカレーを
チーズがとろ〜り
美味い!
カレー好きなので、またカレーでも苦になりません
明日は富良野岳・十勝岳を目指すので、上富良野町へ
日の出公園の展望台から
夕方でも鮮やかパープル
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明日は富良野岳・十勝岳を目指すので、上富良野町へ
日の出公園の展望台から
夕方でも鮮やかパープル
温泉はカミホロ荘へ
湯めぐりチケットを使いました
温泉はカミホロ荘へ
湯めぐりチケットを使いました
上富良野町の温泉4軒に1回ずつ入れます
有効期限4ヶ月で1200円也
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上富良野町の温泉4軒に1回ずつ入れます
有効期限4ヶ月で1200円也
7/16
十勝岳温泉凌雲閣前の登山口で車中泊しました
朝起きたら、駐車場はほぼ満車に
下山時は、下の坂道にも一杯止まっていました
7/16
十勝岳温泉凌雲閣前の登山口で車中泊しました
朝起きたら、駐車場はほぼ満車に
下山時は、下の坂道にも一杯止まっていました
いよいよハイクスタート
まずは富良野岳を目指して
いいオッサンが胸が高鳴っています
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いよいよハイクスタート
まずは富良野岳を目指して
いいオッサンが胸が高鳴っています
三段山への分岐
天気は数日前の晴天予報から変わってきました
曇りで稜線も見えませんが、風はなくて穏やかな模様です
1
三段山への分岐
天気は数日前の晴天予報から変わってきました
曇りで稜線も見えませんが、風はなくて穏やかな模様です
安政火口分岐
ガスが濃いです
上は見えません
安政火口分岐
ガスが濃いです
上は見えません
今日のルート
花がきれいなことで有名
だんだんと現れてきました
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今日のルート
花がきれいなことで有名
だんだんと現れてきました
サンカヨウ
少し透き通っていい感じです
前にどこかの山で、近くにいたオッサンがナンカヨウ?のサンカヨウとか言ってたな
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サンカヨウ
少し透き通っていい感じです
前にどこかの山で、近くにいたオッサンがナンカヨウ?のサンカヨウとか言ってたな
なんじゃろのー
宿題です
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なんじゃろのー
宿題です
かみふらの岳との分岐です
下山は向こうから下りてくる予定です
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かみふらの岳との分岐です
下山は向こうから下りてくる予定です
ヨツバシオガマ
この紫、とてもいい
4
ヨツバシオガマ
この紫、とてもいい
エゾノツガザクラ
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エゾノツガザクラ
ウコンウツギ
最盛期といった感じでした
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ウコンウツギ
最盛期といった感じでした
アオノツガザクラだろうか
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アオノツガザクラだろうか
雪渓の通過は短いのが1ヶ所
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雪渓の通過は短いのが1ヶ所
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
ついにチングルマ現る
5
ついにチングルマ現る
色が濃いタイプのエゾノツガザクラ
葉が針葉樹みたいです
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色が濃いタイプのエゾノツガザクラ
葉が針葉樹みたいです
チシマノキンバイソウだろうか
かなり大きな個体
2
チシマノキンバイソウだろうか
かなり大きな個体
中が赤いタイプのウコンウツギ
2
中が赤いタイプのウコンウツギ
エゾノハクサンイチゲも見えてきました
美しい
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エゾノハクサンイチゲも見えてきました
美しい
チシマフウロ?
一つだけ確認
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チシマフウロ?
一つだけ確認
ハイ松ぼっくり
成長中
勢いを感じる
ハイ松ぼっくり
成長中
勢いを感じる
稜線に上がりました
稜線に上がりました
縦走路です
富良野岳へは階段から始まります
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富良野岳へは階段から始まります
この辺でコマクサ発見
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この辺でコマクサ発見
ガス模様は変わりませんが、上空、時折太陽が
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ガス模様は変わりませんが、上空、時折太陽が
お花畑は百花繚乱
それはもう壮観でした
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お花畑は百花繚乱
それはもう壮観でした
ガスでもいい
これだけ咲いているのに出会えて嬉しいです
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ガスでもいい
これだけ咲いているのに出会えて嬉しいです
すぐに立ち止まってしゃがんで眺める・・・
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すぐに立ち止まってしゃがんで眺める・・・
そして立ち上がって進む
スクワットの繰り返し(笑)
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そして立ち上がって進む
スクワットの繰り返し(笑)
あと少しで頂上みたい
あと少しで頂上みたい
富良野岳に到着
先行者お2人だけで静かな山頂でした
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富良野岳に到着
先行者お2人だけで静かな山頂でした
ふらのだけ
山頂近くでもヨツバシオガマ
北海道ではキタヨツバシオガマかな
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山頂近くでもヨツバシオガマ
北海道ではキタヨツバシオガマかな
イソツツジかな
ミヤマアズマギク発見
2
ミヤマアズマギク発見
途中3回お会いしたお花の紳士
とてもお詳しく、丁寧に教えていただけました
直近は暑寒別と夕張だったそうです
いいなあ〜
好きな分野があるというのは素敵なことです
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途中3回お会いしたお花の紳士
とてもお詳しく、丁寧に教えていただけました
直近は暑寒別と夕張だったそうです
いいなあ〜
好きな分野があるというのは素敵なことです
分岐に戻りました
十勝岳に向け縦走開始!
分岐に戻りました
十勝岳に向け縦走開始!
まずは三峰山へ
山と高原地図にはヒグマ表示がされている辺りです
まずは三峰山へ
山と高原地図にはヒグマ表示がされている辺りです
多少がガスがとれる
でもさっきから、な〜んか動物に見られてる気がするんだよね
まさか・・・
多少がガスがとれる
でもさっきから、な〜んか動物に見られてる気がするんだよね
まさか・・・
でも、出会ったのはキツネでした
餌付けされた経験があるのか、こっちに寄ってきました
無視すると、睨みつけて行ってしまった
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でも、出会ったのはキツネでした
餌付けされた経験があるのか、こっちに寄ってきました
無視すると、睨みつけて行ってしまった
気まぐれガスの晴れ間
2
気まぐれガスの晴れ間
三峰山山頂
カミホロまではお花ロードが続きました
6
カミホロまではお花ロードが続きました
いや〜、すばらしい
4
いや〜、すばらしい
この密度!
ちょっとした広場に到着
下山道との分岐です
ちょっとした広場に到着
下山道との分岐です
そのちょっと先が、かみふらの岳
敢えて、ひらがなの表示
いいですね
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そのちょっと先が、かみふらの岳
敢えて、ひらがなの表示
いいですね
黄色いのも目立つように
メアカンキンバイかな
2
黄色いのも目立つように
メアカンキンバイかな
進んでいくと、だんだんと荒々しい景色が
進んでいくと、だんだんと荒々しい景色が
カミホロカメットク山です
かみほろかめっとく・・・
舌を噛みそうな山名ですが好きな山名です
2
カミホロカメットク山です
かみほろかめっとく・・・
舌を噛みそうな山名ですが好きな山名です
カミホロ避難小屋
行きはスルー
カミホロ避難小屋
行きはスルー
火山帯にいることを実感
1
火山帯にいることを実感
右手に雄大な雪渓を眺めながら
1
右手に雄大な雪渓を眺めながら
だんだんと緑がなくなってきました
十勝連峰特有の変化ある道です
だんだんと緑がなくなってきました
十勝連峰特有の変化ある道です
細尾根
ガスで、まるで高度感なし
細尾根
ガスで、まるで高度感なし
大砲岩?
通行止めの三段山への道
通行止めの三段山への道
やがてガスの中に三角形が現る
十勝岳でしょうか・・・
いや、こういうパターンは偽ピークのことも多い
やがてガスの中に三角形が現る
十勝岳でしょうか・・・
いや、こういうパターンは偽ピークのことも多い
突如ガスが晴れる
やっぱり十勝岳だよね
3
突如ガスが晴れる
やっぱり十勝岳だよね
溶岩土壌のザレ場を登り続けると
溶岩土壌のザレ場を登り続けると
すんなりと十勝岳に到着!
よかったよかった、偽ピークではなかったです
これで、昨年9月に歩いたのと合わせて、富良野〜美瑛富士と繋がりました
オプタテ、トムラウシへの縦走もいつか必ず!
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すんなりと十勝岳に到着!
よかったよかった、偽ピークではなかったです
これで、昨年9月に歩いたのと合わせて、富良野〜美瑛富士と繋がりました
オプタテ、トムラウシへの縦走もいつか必ず!
この写真を撮っていただいた素敵な女性2人組は、明日幌尻へ
それで100名山達成とのこと
16年目だそうです
続けていればいつかは到達できるんですね
8
この写真を撮っていただいた素敵な女性2人組は、明日幌尻へ
それで100名山達成とのこと
16年目だそうです
続けていればいつかは到達できるんですね
一服しましょう
トマトは疲れがとれ、生き返る気がします
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一服しましょう
トマトは疲れがとれ、生き返る気がします
今日は下山後、阿寒に向かうので、長居はせずに戻り始めます
さらば、十勝岳
これだけでも見えて嬉しかったです
今日は下山後、阿寒に向かうので、長居はせずに戻り始めます
さらば、十勝岳
これだけでも見えて嬉しかったです
カミホロ小屋まで戻ると、またガスは濃く
カミホロ小屋まで戻ると、またガスは濃く
中を拝見
2階建てですね
白雲と似た感じ
中を拝見
2階建てですね
白雲と似た感じ
帰りはカミホロピークを通らずに巻道を通過
雪渓の上も歩いていたら、一瞬ガスが濃くなりました
方向が分からんと迷いますね
帰りはカミホロピークを通らずに巻道を通過
雪渓の上も歩いていたら、一瞬ガスが濃くなりました
方向が分からんと迷いますね
チングルマとエゾノツガザクラは同居して咲き誇っている場所が多かったです
相性が合うんでしょうか
まるで人間みたい(笑)
それにしても、この広がりといったら!
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チングルマとエゾノツガザクラは同居して咲き誇っている場所が多かったです
相性が合うんでしょうか
まるで人間みたい(笑)
それにしても、この広がりといったら!
エゾコザクラも元気です
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エゾコザクラも元気です
帰りのかみふらの岳
帰りのかみふらの岳
下り初めてもしばらくはお花畑
2
下り初めてもしばらくはお花畑
感無量でした
ガスで稜線は見えなかったけど、それを補って余りある展開でした
1
感無量でした
ガスで稜線は見えなかったけど、それを補って余りある展開でした
縦走路は行きも帰りも静かでしたが、ここから先の下山ルートは人も増えてきました
木製階段が長く続きました
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縦走路は行きも帰りも静かでしたが、ここから先の下山ルートは人も増えてきました
木製階段が長く続きました
帰りの安政火口
これは地中からの火山ガスか
これは地中からの火山ガスか
無事下山
凌雲閣が見えてきました
無事下山
凌雲閣が見えてきました
昨年から片足400g以下の軽い靴やトレランシューズをメインに使っています
軽快です
もう重たい靴は無理ですね
反面、下りでは捻挫に要注意だと思います
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昨年から片足400g以下の軽い靴やトレランシューズをメインに使っています
軽快です
もう重たい靴は無理ですね
反面、下りでは捻挫に要注意だと思います
温泉は凌雲閣で
茶褐色のお湯でした
外の浴槽の一つは熱かった!
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温泉は凌雲閣で
茶褐色のお湯でした
外の浴槽の一つは熱かった!
湯上がり後にはまたまたカレー
かみふらの豊味豚カレー
たっぷりの野菜と豚肉がグッド
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湯上がり後にはまたまたカレー
かみふらの豊味豚カレー
たっぷりの野菜と豚肉がグッド
稜線が少しだけ顔を出しました
あの上は、ホントお花がきれいだったな〜
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稜線が少しだけ顔を出しました
あの上は、ホントお花がきれいだったな〜
そして、次なる目的地、阿寒方面へ
狩勝峠を越えていきます
インテリアもオレンジのハスラー
やはりオッサンには派手ですね
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そして、次なる目的地、阿寒方面へ
狩勝峠を越えていきます
インテリアもオレンジのハスラー
やはりオッサンには派手ですね
こちらはオレンジ肉のメロン
糖度バッチリでした
途中、南富良野町にて
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こちらはオレンジ肉のメロン
糖度バッチリでした
途中、南富良野町にて
帯広の町にも立ち寄り、ぶらぶら歩き
豚丼とも迷いましたが、またまたまたカレーを
行ってみたかったインディアンへ
近所の人が鍋もって、カレー買いに来てて面白かったです
でも、いいサービスですね
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帯広の町にも立ち寄り、ぶらぶら歩き
豚丼とも迷いましたが、またまたまたカレーを
行ってみたかったインディアンへ
近所の人が鍋もって、カレー買いに来てて面白かったです
でも、いいサービスですね
その後は足寄を通って、雌阿寒温泉で車中泊しました
充実した長い1日でした
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その後は足寄を通って、雌阿寒温泉で車中泊しました
充実した長い1日でした

感想

昨年7月に旭岳〜トムラウシを縦走。
幸運にも1回目のチャレンジで、夢のような時間を過ごすことができました。

さらに9月には十勝連峰縦走へ。
逆に、この時は天候に翻弄され、縦走できたのは美瑛富士〜十勝岳のみ。
富良野岳〜十勝岳、オプタテシケは未踏のまま残りました。

そこで次は、富良野岳〜トムラウシをまとめて”夢の大縦走”だ!と。
この1年ずっと意識し、楽しみにしてきました。
7月の連休時期ですが、なんとか飛行機やレンタカーを手配。

ところが直前にポカミス。
直近山行では、久しぶりに履いたハイカットの登山靴で、ひどい靴擦れに。
踵の皮が分厚くべろんとめくれてしまい、
傷口が何かと当たる出っ張ったところなので、意外と長引いています。

また、梅雨時で高温多湿の中、何日かちょっと無理を続けていたら、
突然、高熱と倦怠感が。
医者にかかると、熱中症の初期症状だと・・・
2〜3日で治ったものの、体力の低下を感じました。

正直、重荷デカザックでのロング縦走は厳しいかもしれない・・・
このまま行っても、修行色が濃くなりそう。

今回は無理せず、滞在中に日帰ハイクを2〜3本組んで、
合間には普通の旅も楽しむことにしました。
せっかくの自分のための自由時間、やはり楽しまないと。

”夢の大縦走”ではなくなったけど、無事北海道に到着。
まずは十勝岳温泉から歩き出してみました。


※翌日の雌阿寒岳・阿寒富士&雄阿寒岳レコ
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921635.html
※その後の札幌滞在レコ
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921668.html

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