■写真1 - 笹ヶ峰BS
8時ともなれば駐車場はすでに満車近く。
テントの設営場所が確保できるか気になる…。
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7/30 8:28
■写真1 - 笹ヶ峰BS
8時ともなれば駐車場はすでに満車近く。
テントの設営場所が確保できるか気になる…。
■写真2
黒沢まで、よく整備された木道が続きます。
テン泊装備には有り難いウォーミングアップ。
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7/30 8:35
■写真2
黒沢まで、よく整備された木道が続きます。
テン泊装備には有り難いウォーミングアップ。
■写真3 - 黒沢橋
地図では水アイコンですが…沢水をダイレクトに汲めと?
1.5Lほど補給して飲んでみますが腹痛にはならず。
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7/30 9:19
■写真3 - 黒沢橋
地図では水アイコンですが…沢水をダイレクトに汲めと?
1.5Lほど補給して飲んでみますが腹痛にはならず。
■写真4
こっそりレンズを18-300mmにスペックアップ。
でも寄り過ぎると光学式手ブレ補正が甘いか。
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7/30 9:30
■写真4
こっそりレンズを18-300mmにスペックアップ。
でも寄り過ぎると光学式手ブレ補正が甘いか。
■写真5
今まで使っていた18-250mmをメーカ修理に出したくて。
一張羅のレンズなので外すに外せなかったのです。
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7/30 9:39
■写真5
今まで使っていた18-250mmをメーカ修理に出したくて。
一張羅のレンズなので外すに外せなかったのです。
■写真6
50mmの差は、あまり分かりませんでした。
これなら手ブレ補正が強力な方が良かったかも。
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7/30 9:40
■写真6
50mmの差は、あまり分かりませんでした。
これなら手ブレ補正が強力な方が良かったかも。
■写真7
黒沢で水を補給した後にはキツい十二曲り。
ペースを落として攻略を始めます。
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7/30 9:42
■写真7
黒沢で水を補給した後にはキツい十二曲り。
ペースを落として攻略を始めます。
■写真8
休憩することもなく最上部に着きました。
でも、ここから先の登りの方がキツいので休んでおきましょう。
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7/30 9:58
■写真8
休憩することもなく最上部に着きました。
でも、ここから先の登りの方がキツいので休んでおきましょう。
■写真9
このエリアは水捌けの悪い印象が残ります。
至る所に田んぼができて、雨上がりには歩きたくないですね。
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7/30 10:54
■写真9
このエリアは水捌けの悪い印象が残ります。
至る所に田んぼができて、雨上がりには歩きたくないですね。
■写真10
黒沢岳のトラバースに移る頃にはガスと雨。
ここでカメラを仕舞い、写真なしです。
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7/30 11:05
■写真10
黒沢岳のトラバースに移る頃にはガスと雨。
ここでカメラを仕舞い、写真なしです。
■写真11 - 高谷池ヒュッテ
テン場の最奥に陣取ります。
この後、テントが敷き詰められ脱出困難に。
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7/30 12:23
■写真11 - 高谷池ヒュッテ
テン場の最奥に陣取ります。
この後、テントが敷き詰められ脱出困難に。
■写真12
雨がやんだのを見計らって出発するも、再び雨。
ここでカメラを仕舞い、田んぼと虫との戦いに没頭します。
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7/30 13:20
■写真12
雨がやんだのを見計らって出発するも、再び雨。
ここでカメラを仕舞い、田んぼと虫との戦いに没頭します。
■写真13 - 火打山
色々と端折って山頂に到着しました。
悪天候で人影も少ない、百名山とは思えない静けさ。
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7/30 14:38
■写真13 - 火打山
色々と端折って山頂に到着しました。
悪天候で人影も少ない、百名山とは思えない静けさ。
■写真14- 火打山
焼山方面は、薄っすらと晴れ間が見えてきました。
期待していなかっただけに、テンション上がります。
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7/30 14:42
■写真14- 火打山
焼山方面は、薄っすらと晴れ間が見えてきました。
期待していなかっただけに、テンション上がります。
■写真15- 火打山
反対側は天狗の庭と高谷池。
思っていたよりも標高差があるんですね。
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7/30 14:45
■写真15- 火打山
反対側は天狗の庭と高谷池。
思っていたよりも標高差があるんですね。
■写真16
雨露に濡れる艶めかしいクルマユリ。
株数は少なくても存在感は抜群です。
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7/30 15:20
■写真16
雨露に濡れる艶めかしいクルマユリ。
株数は少なくても存在感は抜群です。
■写真17
下山中、振り返って仰ぐ火打山。
登りの時は、こんな近くの山頂さえも見えませんでした。
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7/30 15:23
■写真17
下山中、振り返って仰ぐ火打山。
登りの時は、こんな近くの山頂さえも見えませんでした。
■写真18
マルバダケブキ越しの天狗の庭。
見下ろす光景も、いいものですね。
2
7/30 15:30
■写真18
マルバダケブキ越しの天狗の庭。
見下ろす光景も、いいものですね。
■写真19
トリカブト。固有種?
虫が好む蜜のようで、群がっていました。
2
7/30 15:37
■写真19
トリカブト。固有種?
虫が好む蜜のようで、群がっていました。
■写真20
ヨツバシオガマ。
湿地帯によく咲いていました。
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7/30 15:54
■写真20
ヨツバシオガマ。
湿地帯によく咲いていました。
■写真21
モミジカラマツ。
この時期は、この2種をよく目にしました。
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7/30 15:59
■写真21
モミジカラマツ。
この時期は、この2種をよく目にしました。
■写真22 - 天狗の庭
見上げる火打山と、逆さ火打山。
この辺りまで散歩に来るハイカーもいました。
2
7/30 15:56
■写真22 - 天狗の庭
見上げる火打山と、逆さ火打山。
この辺りまで散歩に来るハイカーもいました。
■写真23
雨露を乗せたナナカマドの葉。
早くも紅く色づき始めた葉もありました。
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7/30 16:08
■写真23
雨露を乗せたナナカマドの葉。
早くも紅く色づき始めた葉もありました。
■写真24
高谷池の対岸からヒュッテとテン場。
テン場は右上の丘の上にも張れたようです。
1
7/30 16:14
■写真24
高谷池の対岸からヒュッテとテン場。
テン場は右上の丘の上にも張れたようです。
■写真25 - 高谷池ヒュッテ
缶ビールは新潟限定のサッポロ。
小屋泊は満員のようで、楽しそうな声が聞こえてきます。
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7/30 16:20
■写真25 - 高谷池ヒュッテ
缶ビールは新潟限定のサッポロ。
小屋泊は満員のようで、楽しそうな声が聞こえてきます。
■写真26 - 高谷池ヒュッテ
テントに戻って、酒を飲み、ボーッと過ごす。
携帯も圏外だし、何もない時間だけが過ぎていきます。
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7/30 18:22
■写真26 - 高谷池ヒュッテ
テントに戻って、酒を飲み、ボーッと過ごす。
携帯も圏外だし、何もない時間だけが過ぎていきます。
■写真27
シュラフに包まってヤマレコ書こうと思ったら、まさかの爆睡。
お早うございます。2日目の朝は晴天なり。
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7/31 6:07
■写真27
シュラフに包まってヤマレコ書こうと思ったら、まさかの爆睡。
お早うございます。2日目の朝は晴天なり。
■写真28
茶臼山を乗り越すと、本日お目当ての妙高山。
ちょっとアップダウンが激しすぎませんかねぇ…。
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7/31 6:40
■写真28
茶臼山を乗り越すと、本日お目当ての妙高山。
ちょっとアップダウンが激しすぎませんかねぇ…。
■写真29
なんかもう、一度目についたら止まらないナナカマド。
8月にして紅く色づいた葉は目を惹きます。
2
7/31 6:52
■写真29
なんかもう、一度目についたら止まらないナナカマド。
8月にして紅く色づいた葉は目を惹きます。
■写真30 - 黒沢池ヒュッテ
何かの観測ドームのような屋根が特徴。
高谷池ヒュッテに比べると人気は落ちるようで。
1
7/31 7:10
■写真30 - 黒沢池ヒュッテ
何かの観測ドームのような屋根が特徴。
高谷池ヒュッテに比べると人気は落ちるようで。
■写真31 - 大倉乗越
帽子のような、プリンのような、綺麗な山型。
樹林を纏った火山に違和感を覚えます。
1
7/31 7:45
■写真31 - 大倉乗越
帽子のような、プリンのような、綺麗な山型。
樹林を纏った火山に違和感を覚えます。
■写真32
はるか眼下には長助池。
まずは、あの標高まで下りなければ。
2
7/31 7:47
■写真32
はるか眼下には長助池。
まずは、あの標高まで下りなければ。
■写真33
大倉乗越からの序盤は急降下。
靴底は泥でグリップを失っているので要注意です。
0
7/31 7:59
■写真33
大倉乗越からの序盤は急降下。
靴底は泥でグリップを失っているので要注意です。
■写真34
中盤以降はトラバース基調で。
崩落地帯は、例年なら雪渓ポイント?
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7/31 8:09
■写真34
中盤以降はトラバース基調で。
崩落地帯は、例年なら雪渓ポイント?
■写真35
妙高山への登り返しは、展望もなく急坂。
オマケに朝露をたっぷり吸ったテントが牙を剥きます。
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7/31 8:45
■写真35
妙高山への登り返しは、展望もなく急坂。
オマケに朝露をたっぷり吸ったテントが牙を剥きます。
■写真36
山頂直下の行き止まりに祠。
ひっそりと妙高大神が祀られています。
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7/31 9:56
■写真36
山頂直下の行き止まりに祠。
ひっそりと妙高大神が祀られています。
■写真37 - 妙高山
やっとの思いで着いた山頂は、ガスの中に。
それでも多くの方で賑わっていました。
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7/31 10:25
■写真37 - 妙高山
やっとの思いで着いた山頂は、ガスの中に。
それでも多くの方で賑わっていました。
■写真38 - 妙高山
晴れていれば360度の眺望が得られたでしょうが。
この日、この時間帯はこれが精々でした。
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7/31 10:00
■写真38 - 妙高山
晴れていれば360度の眺望が得られたでしょうが。
この日、この時間帯はこれが精々でした。
■写真39 - 妙高山
南北に長く広がる山頂。
実は南峰のほうが標高が高いそうな。
1
7/31 10:31
■写真39 - 妙高山
南北に長く広がる山頂。
実は南峰のほうが標高が高いそうな。
■写真40 - 妙高山
その南峰には妙高大神。
こちらは奥社なのでしょうか。
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7/31 10:34
■写真40 - 妙高山
その南峰には妙高大神。
こちらは奥社なのでしょうか。
■写真41
南陵は打って変わってのザレ場。
ストックよりも手で岩を掴んだほうが安定します。
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7/31 10:43
■写真41
南陵は打って変わってのザレ場。
ストックよりも手で岩を掴んだほうが安定します。
■写真42
有名な鎖場は徐ろに現れました。
少し下りて振り返ると…手繰る必要もないですね。
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7/31 11:01
■写真42
有名な鎖場は徐ろに現れました。
少し下りて振り返ると…手繰る必要もないですね。
■写真43
ヘアピンカーブからの岩稜トラバース。
難易度は低いですが離合は困難です。
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7/31 11:03
■写真43
ヘアピンカーブからの岩稜トラバース。
難易度は低いですが離合は困難です。
■写真44
最後の下りを見上げて。
下で待っていてくれた人が居たので、鎖を使いチャッチャと下りました。
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7/31 11:05
■写真44
最後の下りを見上げて。
下で待っていてくれた人が居たので、鎖を使いチャッチャと下りました。
■写真45
酸性が強いのか、紅く色づいた沢。
気付いたら北地獄谷ルートに入っていました。
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7/31 12:36
■写真45
酸性が強いのか、紅く色づいた沢。
気付いたら北地獄谷ルートに入っていました。
■写真46
そんな沢が滝になると、存在感が違います。
しかも2段、これは地獄谷ルートで正解かも。
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7/31 12:53
■写真46
そんな沢が滝になると、存在感が違います。
しかも2段、これは地獄谷ルートで正解かも。
■写真47
気付いたら登山道が舗装路に変わっていました。
以降、下山完了まで舗装路が続きます。
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7/31 12:55
■写真47
気付いたら登山道が舗装路に変わっていました。
以降、下山完了まで舗装路が続きます。
■写真48
赤倉温泉の源湯と水場。
水アイコンを信じて飲んでも平気でした。
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7/31 13:03
■写真48
赤倉温泉の源湯と水場。
水アイコンを信じて飲んでも平気でした。
■写真49
農道みたいな道と合流しました。
この先、黄金の湯の前に出て来ます。
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7/31 13:18
■写真49
農道みたいな道と合流しました。
この先、黄金の湯の前に出て来ます。
■写真50 - 燕温泉BS
こじんまりとした温泉街の端にバス停。
名物の野天風呂も惹かれたのですが、髪とか流したかったのでホテルへ。
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7/31 13:32
■写真50 - 燕温泉BS
こじんまりとした温泉街の端にバス停。
名物の野天風呂も惹かれたのですが、髪とか流したかったのでホテルへ。
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