平成28年9月8日(木曜日)
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場発の特種東海フォレストさんのバスに乗車します。
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平成28年9月8日(木曜日)
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場発の特種東海フォレストさんのバスに乗車します。
聖沢登山口到着です。
雨の中、出発です。
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聖沢登山口到着です。
雨の中、出発です。
登り始めは急ですが、その後はトラバースが続きます。
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登り始めは急ですが、その後はトラバースが続きます。
このような橋をいくつも渡ります。
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このような橋をいくつも渡ります。
とても綺麗な森です。
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とても綺麗な森です。
片側が浮いている橋。でも、ぐらつくこともなくしっかりした橋でした。(本日の以後の写真は水滴付きです。)
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片側が浮いている橋。でも、ぐらつくこともなくしっかりした橋でした。(本日の以後の写真は水滴付きです。)
落石が直撃したのでしょうか。橋の途中が凹んだ橋もありました。渡るのに問題はありません。
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落石が直撃したのでしょうか。橋の途中が凹んだ橋もありました。渡るのに問題はありません。
聖沢に掛けられた吊橋です。
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聖沢に掛けられた吊橋です。
雨が相当強くなりますが、爽やかな緑に癒されます。
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雨が相当強くなりますが、爽やかな緑に癒されます。
ぬかるむ道も多くなります。
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ぬかるむ道も多くなります。
乗越を過ぎてからの吊橋です。
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乗越を過ぎてからの吊橋です。
痩せたトラバース道もありますが、慎重に行けば問題ありません。
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痩せたトラバース道もありますが、慎重に行けば問題ありません。
なかなかの水の勢いがある沢を渡渉します。
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なかなかの水の勢いがある沢を渡渉します。
可憐に咲いています。
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可憐に咲いています。
何度も何度も渡渉します。
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何度も何度も渡渉します。
岩頭滝見台からの滝。
かろうじて見ることができました。
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岩頭滝見台からの滝。
かろうじて見ることができました。
岩頭滝見台からの山々。
聖岳東尾根でしょうか。
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岩頭滝見台からの山々。
聖岳東尾根でしょうか。
露地からの景色。
雲は高くなってきたようですが、雨が止む気配はありません。
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露地からの景色。
雲は高くなってきたようですが、雨が止む気配はありません。
なだらかな道が続きます。
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なだらかな道が続きます。
聖平小屋と書かれた橋。小屋はもうすぐです。
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聖平小屋と書かれた橋。小屋はもうすぐです。
小屋まではほぼ平坦です。
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小屋まではほぼ平坦です。
聖平小屋に到着。
建物の壁の塗り替え作業が昨日終了したとのことで、ヘリで持ち上げれるように準備をした機材等がテント場に多数ありました。
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聖平小屋に到着。
建物の壁の塗り替え作業が昨日終了したとのことで、ヘリで持ち上げれるように準備をした機材等がテント場に多数ありました。
有名なウェルカムフルーツポンチ。
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有名なウェルカムフルーツポンチ。
めっちゃくちゃ、サイコーに旨かったです。
旨さが心と体に沁み渡りました。
疲れた体にフルーツポンチがこんなに合うとは!
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めっちゃくちゃ、サイコーに旨かったです。
旨さが心と体に沁み渡りました。
疲れた体にフルーツポンチがこんなに合うとは!
聖バー。
美味しそうだったのでご購入。
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聖バー。
美味しそうだったのでご購入。
聖平小屋の食堂スペースをお借りして、お疲れさまのビールです。
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聖平小屋の食堂スペースをお借りして、お疲れさまのビールです。
平成28年9月9日(金曜日)
聖平の木道です。当然ながら真っ暗です。
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平成28年9月9日(金曜日)
聖平の木道です。当然ながら真っ暗です。
聖岳に向けてクライムオンです。
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聖岳に向けてクライムオンです。
小聖岳山頂到着。
兎岳の展望がいいとのことですが、、、シルエットは確認できました。
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小聖岳山頂到着。
兎岳の展望がいいとのことですが、、、シルエットは確認できました。
聖岳登頂途中で日の出を迎えました。
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聖岳登頂途中で日の出を迎えました。
聖岳到着。
山頂は冷たい強風で景色を静観できませんが、素晴らしい景色です。
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聖岳到着。
山頂は冷たい強風で景色を静観できませんが、素晴らしい景色です。
赤石岳と初対面。
素敵です。
これからあそこに行く!!楽しすぎる♪
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赤石岳と初対面。
素敵です。
これからあそこに行く!!楽しすぎる♪
西に影富士発見。
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西に影富士発見。
影富士ズーム。
こんな景色が存在するなんて!
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影富士ズーム。
こんな景色が存在するなんて!
赤石岳と仙丈ヶ岳、そして青。
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赤石岳と仙丈ヶ岳、そして青。
今度は、影聖です。
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今度は、影聖です。
赤石岳に向けてこれから挑む兎岳、中盛丸山方面。
中央アルプス、御嶽山、そして北アルプスも望めます。
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赤石岳に向けてこれから挑む兎岳、中盛丸山方面。
中央アルプス、御嶽山、そして北アルプスも望めます。
兎岳避難小屋。
ひっそりと佇んでいます。
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兎岳避難小屋。
ひっそりと佇んでいます。
兎岳到着。
聖岳から兎岳、なかなか大変でした。
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兎岳到着。
聖岳から兎岳、なかなか大変でした。
次は小兎岳です。
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次は小兎岳です。
小兎岳到着。
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小兎岳到着。
聖岳から兎岳の稜線を望む。
ここが辛かったのです。
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聖岳から兎岳の稜線を望む。
ここが辛かったのです。
次は中盛丸山です。
ここもなかなかのアップダウンがあります。
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次は中盛丸山です。
ここもなかなかのアップダウンがあります。
中盛丸山を登ってるとき、西側の山脈に赤色の屋根の建物を発見。
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中盛丸山を登ってるとき、西側の山脈に赤色の屋根の建物を発見。
ズーム。
地図で見ても、その山々には登山道すらありません。
なんなんでしょうか?
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ズーム。
地図で見ても、その山々には登山道すらありません。
なんなんでしょうか?
中盛丸山到着。バックに赤石岳と富士山。
荒川小屋を2時に発ち聖平小屋に向かう途中の男女に声を掛けていただきました。大変さを労い合って気分転換でき、パワーもらいました!
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中盛丸山到着。バックに赤石岳と富士山。
荒川小屋を2時に発ち聖平小屋に向かう途中の男女に声を掛けていただきました。大変さを労い合って気分転換でき、パワーもらいました!
中盛丸山山頂の北側には赤石岳。奥には悪沢岳。
まだまだ先は長い。
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中盛丸山山頂の北側には赤石岳。奥には悪沢岳。
まだまだ先は長い。
東には真っ正面に富士山。
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東には真っ正面に富士山。
そして南側には聖岳。
ここは赤石岳と聖岳とのトライアングル地点ですね。
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そして南側には聖岳。
ここは赤石岳と聖岳とのトライアングル地点ですね。
時間がないので大沢岳は断念し、百間洞山の家に向かいます。
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時間がないので大沢岳は断念し、百間洞山の家に向かいます。
トラバース道が続きます。
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トラバース道が続きます。
見えてきました。
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見えてきました。
百間洞山の家に到着。
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百間洞山の家に到着。
コーラと聖平小屋で昨晩購入した聖バーでエネルギー補給です。
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コーラと聖平小屋で昨晩購入した聖バーでエネルギー補給です。
百間洞山の家のテント場から小屋を望む。
素敵なテント場です。
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百間洞山の家のテント場から小屋を望む。
素敵なテント場です。
登り切ると、赤石岳と荒川三山が眼前に。
近づいてきた!!
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登り切ると、赤石岳と荒川三山が眼前に。
近づいてきた!!
百間平から赤石岳を望む。
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百間平から赤石岳を望む。
百間平から聖岳を望む。
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百間平から聖岳を望む。
気持ちのいい登山道です。
百間洞山の家から赤石岳斜面したコルまでは、素晴らしい景色を正面に左右に望みながら歩けます。
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気持ちのいい登山道です。
百間洞山の家から赤石岳斜面したコルまでは、素晴らしい景色を正面に左右に望みながら歩けます。
立派な山構えに惚れ惚れ。
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立派な山構えに惚れ惚れ。
聖岳と兎岳を望む。
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聖岳と兎岳を望む。
赤石岳山頂に向けて大斜面のトラバースです。
トラバースは歩きやすいです。
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赤石岳山頂に向けて大斜面のトラバースです。
トラバースは歩きやすいです。
歩いてきた百間平を望む。
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歩いてきた百間平を望む。
登りはまだまだ続きます。
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登りはまだまだ続きます。
写真では分かりづらいですが、石が赤いです。
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写真では分かりづらいですが、石が赤いです。
赤石岳避難小屋が見えてきました!
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赤石岳避難小屋が見えてきました!
そして、頂上の標柱も現認!
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そして、頂上の標柱も現認!
赤石岳山頂到着!
やっとか、やっとか到着です。
感無量☆
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赤石岳山頂到着!
やっとか、やっとか到着です。
感無量☆
富士山は雲の中に隠れるところです。
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富士山は雲の中に隠れるところです。
聖岳を望む。
あっこから来たんだな〜・・・。長かった。
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聖岳を望む。
あっこから来たんだな〜・・・。長かった。
悪沢岳を顔面に荒川小屋に向けて出発です。
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悪沢岳を顔面に荒川小屋に向けて出発です。
赤石小屋への分岐です。
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赤石小屋への分岐です。
小赤石岳到着。
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小赤石岳到着。
明日の下山道を望む。
悪沢岳から長い長い下りです。
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明日の下山道を望む。
悪沢岳から長い長い下りです。
荒川小屋が見えてきました。
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荒川小屋が見えてきました。
荒川小屋へのトラバース道が綺麗です。
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荒川小屋へのトラバース道が綺麗です。
大聖寺平の分岐です。
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大聖寺平の分岐です。
東海パルプ株式会社さんのお言葉が掲げられたの標柱です。
森林管理、ありがとうございます。
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東海パルプ株式会社さんのお言葉が掲げられたの標柱です。
森林管理、ありがとうございます。
特種東海製紙社有林って広いんですね。
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特種東海製紙社有林って広いんですね。
小屋はもうすぐそこです。
中岳と悪沢岳の眺めも最高です。
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小屋はもうすぐそこです。
中岳と悪沢岳の眺めも最高です。
荒川小屋到着。
なんとか到着できました。
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荒川小屋到着。
なんとか到着できました。
グビグビっと、お疲れさ〜ん!!
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グビグビっと、お疲れさ〜ん!!
テントから中岳方面の眺め。
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テントから中岳方面の眺め。
テントから赤岳方面の眺め。
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テントから赤岳方面の眺め。
平成28年9月10日(土曜日)
中岳への登りの途中には柵があります。
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平成28年9月10日(土曜日)
中岳への登りの途中には柵があります。
稜線に到着。
前岳方面に行ってみますが、暗くてよく分からず戻ってきました。
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稜線に到着。
前岳方面に行ってみますが、暗くてよく分からず戻ってきました。
中岳到着。
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中岳到着。
真っ暗な写真ですが、中岳避難小屋です。
なかなか大きな避難小屋でした。
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真っ暗な写真ですが、中岳避難小屋です。
なかなか大きな避難小屋でした。
東の空が明るくなってきました。
地球の丸さを実感です。
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東の空が明るくなってきました。
地球の丸さを実感です。
悪沢岳到着。
聖岳に続き、悪沢岳でも御来光には間に合わず。
でも、素敵な景色です。
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悪沢岳到着。
聖岳に続き、悪沢岳でも御来光には間に合わず。
でも、素敵な景色です。
太陽に照らされる荒川東岳(悪沢岳)標柱。
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太陽に照らされる荒川東岳(悪沢岳)標柱。
赤石岳をバックに。
赤の世界です。
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赤石岳をバックに。
赤の世界です。
赤石岳と中岳。
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赤石岳と中岳。
塩見岳。
存在感がありますね。行ってみたい。
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塩見岳。
存在感がありますね。行ってみたい。
丸山到着。
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丸山到着。
千枚岳到着。
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千枚岳到着。
千枚岳から塩見岳、間ノ岳、農鳥岳そして奥には鳳凰三山のオベリスクも見えます。
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千枚岳から塩見岳、間ノ岳、農鳥岳そして奥には鳳凰三山のオベリスクも見えます。
千枚岳から上河内岳、聖岳そして赤石岳。
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千枚岳から上河内岳、聖岳そして赤石岳。
千枚岳から荒川三山。
千枚岳からの景色は素晴らしかったです。
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千枚岳から荒川三山。
千枚岳からの景色は素晴らしかったです。
千枚小屋に到着。
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千枚小屋に到着。
千枚小屋からの景色。
なるほど。ここに泊まりたくなります。
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千枚小屋からの景色。
なるほど。ここに泊まりたくなります。
長い下りに備えてエネルギーチャージ!
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長い下りに備えてエネルギーチャージ!
綺麗な樹林帯が続きます。
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綺麗な樹林帯が続きます。
所々に森林の説明が掲げられています。
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所々に森林の説明が掲げられています。
苔に覆われた木の根らは明治40年から43年ころに抜根された木々だそうです。そんな昔から山は管理されていたんですね。
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苔に覆われた木の根らは明治40年から43年ころに抜根された木々だそうです。そんな昔から山は管理されていたんですね。
美しい森が続きます。
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美しい森が続きます。
また説明。
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また説明。
木材搬出のための木馬(きんま)道だそうです。
こんな山深いところから木材を搬出してたなんて。
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木材搬出のための木馬(きんま)道だそうです。
こんな山深いところから木材を搬出してたなんて。
見晴台には登山道からちょっとだけ外れます。
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見晴台には登山道からちょっとだけ外れます。
見晴台からの荒川三山。
荒川小屋の赤い屋根も見えます。
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見晴台からの荒川三山。
荒川小屋の赤い屋根も見えます。
荒川三山と千枚岳。
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荒川三山と千枚岳。
赤石岳。
いや〜、この見晴台は最高です。
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赤石岳。
いや〜、この見晴台は最高です。
清水平到着です。
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清水平到着です。
コンコンと水が湧き出ています。
明治の伐採時代の貴重な水源だったようです。
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コンコンと水が湧き出ています。
明治の伐採時代の貴重な水源だったようです。
林道を横切ります。
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林道を横切ります。
なだらかな気持ちのいい山道が続きます。
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なだらかな気持ちのいい山道が続きます。
小石下到着。
木々の隙間から悪沢岳?が見えます。
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小石下到着。
木々の隙間から悪沢岳?が見えます。
小石下からは急な下降が続き、この階段を下って林道に出ます。
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小石下からは急な下降が続き、この階段を下って林道に出ます。
高圧鉄塔巡視路を兼ねた登山道だそうですが・・・・
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高圧鉄塔巡視路を兼ねた登山道だそうですが・・・・
疲れた体にはとてもキツい急な岩場のアップダウンが続きます。
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疲れた体にはとてもキツい急な岩場のアップダウンが続きます。
鉄塔横からの急な下りを終えるとやっとか吊橋。
もう少しで椹島。ヘロヘロです。
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鉄塔横からの急な下りを終えるとやっとか吊橋。
もう少しで椹島。ヘロヘロです。
綺麗な川。
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綺麗な川。
滝見橋現認!
疲れがどっと出ますが、滝見橋まで小さな橋も多く気を引き締めます。
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滝見橋現認!
疲れがどっと出ますが、滝見橋まで小さな橋も多く気を引き締めます。
滝見橋手前の滝。
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滝見橋手前の滝。
やっと滝見橋に到着で、林道に出ます。
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やっと滝見橋に到着で、林道に出ます。
滝見橋から見えた鉄塔。
あんなに高いところにあった鉄塔なら、あの急な下りも納得です。
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滝見橋から見えた鉄塔。
あんなに高いところにあった鉄塔なら、あの急な下りも納得です。
椹島ロッジはすぐそこです。
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椹島ロッジはすぐそこです。
林道からさらに登山道に入り平地に出ます。
特種東海フォレストの創業者の案内板。男爵、、、すごい方のようです。今に繋がる綺麗な山の維持、ありがとうございます。
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林道からさらに登山道に入り平地に出ます。
特種東海フォレストの創業者の案内板。男爵、、、すごい方のようです。今に繋がる綺麗な山の維持、ありがとうございます。
椹島ロッジの看板。
開けた明るい土地が爽やかです。
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椹島ロッジの看板。
開けた明るい土地が爽やかです。
椹島ロッジ到着です。ここでバスの受付です。
無事に到着!お疲れ様でした〜。
最高の山行でした。
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椹島ロッジ到着です。ここでバスの受付です。
無事に到着!お疲れ様でした〜。
最高の山行でした。
全く同じルート行程で計画を立てていたので、CT等とても参考になりました。
やはり2日目の荒川小屋までの長さが肝の様ですね。
また、素泊まり料金でテント泊でもバスOKなの初めて知りました。
たくさんの情報、参考にさせて頂きます。
peachk4cさん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
素泊まり料金でテント泊、大丈夫です。私も知らずに申し出たところOKでした。逆に小屋の方が、それでもいいのかと申し訳なさそうでした。素泊まり料金の領収書さえあればバスは乗車出来ますので。ちなみに荒川小屋のテント場(広いスペースのとこ)はトイレも水場も近くさらに景色もよく、いいテント場でした。
二日目、肝です!
長いですが長い時間ずっとずっと景色を楽しめる贅沢な時間を過ごせます🎵
素敵な山行となりますように!
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