ヤマレコ

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記録ID: 976445 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉>槍平小屋>念願の槍ヶ岳>恐怖の西鎌尾根>双六小屋>新穂高温泉

日程 2016年10月06日(木) 〜 2016年10月08日(土)
メンバー donsoku
天候10/6:晴れ 10/7:午前晴れ午後ガス 10/8:雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間49分
休憩
22分
合計
5時間11分
S新穂高登山指導センター11:2011:25新穂高温泉駅11:30小鍋谷ゲート12:22穂高平小屋12:3113:20白出沢出合13:2814:53滝谷避難小屋14:5815:02藤木レリーフ16:31槍平小屋
2日目
山行
11時間5分
休憩
1時間30分
合計
12時間35分
槍平小屋05:0507:24飛騨沢千丈乗越分岐07:3409:49飛騨乗越09:5310:15槍ヶ岳山荘10:2711:04槍ヶ岳11:2211:46槍ヶ岳山荘12:2213:17千丈乗越13:2717:09樅沢岳17:40双六小屋
3日目
山行
5時間42分
休憩
34分
合計
6時間16分
双六小屋07:0208:11弓折乗越08:1308:51鏡平山荘09:0509:46シシウドヶ原10:42秩父沢出合11:22小池新道入口11:45わさび平小屋12:0212:15笠新道登山口13:05登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)13:0613:18新穂高登山指導センターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
槍ヶ岳山荘前の「西鎌尾根・双六・三俣蓮華」を指す茶色の道標の方向は約180度違うので無視してください。詳しくは写真参照。
穂先方向へ進んだ、地面に白いペンキで「双六」と書かれているのが正しい道です。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ×は未使用 ■登山道具: 32Lザック トレッキングシューズ ストック ヘッデン 単四電池3個(ヘッデンのスペア) 山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 熊避け鈴 コンパス× ■衣類:下着2枚 登山用靴下2足 普通の靴下(山小屋で履く為) 半袖メッシュTシャツ 長袖Tシャツ(メッシュ) 長袖Tシャツ(あったか系 山小屋用) フリースベスト バイク用インナーグローブ フィンガーレスグローブ 作業用背空き手袋 頭巾 アームカバー レインウェア バイク用レインパンツ 腰痛防止用腹巻 着替えを入れるメッシュ袋(100均) ■食料:おにぎり パン2個 ウィダーインゼリーマルチミネラル 尾西のご飯× 噛むブレスケア小分け 無臭にんにく錠剤 酒のつまみ用お菓子 ■飲料系:ビールのようなもの 小さいコーラ(100均) 野菜ジュース ハーブティのティーパック3個 粉末の緑茶4包 ポーションコーヒー4個 ポーションココア シリコンカップ プラのスプーン ■衛生関係:目薬 ロキソニン8錠 ビオフェルミン止瀉薬3包× キズパワーパッド2個 ポケットティッシュ エリエール ドデカシート 歯ブラシ 小さい歯磨き(100均) シェービングクリーム(100均) 使い捨てシェーバー 消毒ジェル小分け× 日焼け止め OXYデオシャワー小分け× ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー2個 スマートフォンのバッテリー充電器× イヤフォン 自撮棒 サングラス サングラスのケース デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー2個 デジカメのポーチ 財布 バイクの鍵 ウエストバッグ(槍アタック時の為) 350mlのマグポット 400ml水袋 ボールペン× マジックペン 老眼鏡(100均)× チャック袋(雨天時の為) マスク(100均 寒冷時の為) ミニカッター(100均)× 爪切り(100均)× 使い捨てミニカイロ4個 ガムテープ(100均)× 洗濯ばさみ×

写真

無料駐車場の最上段から。
写真では大分埋まっているように見えるが、実際は2段下、3段下はほぼ車ゼロ。
2016年10月06日 11:06撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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無料駐車場の最上段から。
写真では大分埋まっているように見えるが、実際は2段下、3段下はほぼ車ゼロ。
最上段の真ん中に、車道へのショートカットコースがある。
車が上段に集中しているのはこのため。
2016年10月06日 11:06撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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最上段の真ん中に、車道へのショートカットコースがある。
車が上段に集中しているのはこのため。
登山指導センターで登山届けを提出
2016年10月06日 11:14撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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登山指導センターで登山届けを提出
ロープウェイの駅前を通って林道へ入り、登山開始。
本日は新穂高温泉(標高1120m)から槍平小屋(1990m)まで単純標高差870mの山行。
2016年10月06日 11:25撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ロープウェイの駅前を通って林道へ入り、登山開始。
本日は新穂高温泉(標高1120m)から槍平小屋(1990m)まで単純標高差870mの山行。
よく話に聞く工事車両。約10分おきに通る。
カーブで来ると内輪差が怖い。
道幅が狭くなると道幅いっぱいで来るので、こちらが林道の外に退避する必要がある。我慢するしかない。
2016年10月06日 11:47撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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よく話に聞く工事車両。約10分おきに通る。
カーブで来ると内輪差が怖い。
道幅が狭くなると道幅いっぱいで来るので、こちらが林道の外に退避する必要がある。我慢するしかない。
1
穂高平小屋に着いた。
ここまで休憩できる場所がなかったので助かる。
2016年10月06日 12:22撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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穂高平小屋に着いた。
ここまで休憩できる場所がなかったので助かる。
ちょうど昼飯時だったので、ありがたく使わせていただいた。
2016年10月06日 12:23撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ちょうど昼飯時だったので、ありがたく使わせていただいた。
1
内部。覗いただけで入らず。
2016年10月06日 12:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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内部。覗いただけで入らず。
1
ほー。公衆電話があるのか。
入口の椅子に座りおにぎりを一個だけ食べて出発。
外にトイレがありました。
2016年10月06日 12:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ほー。公衆電話があるのか。
入口の椅子に座りおにぎりを一個だけ食べて出発。
外にトイレがありました。
穂高平小屋から先は美しい自然林なのだが、風情をぶち壊す車両はまだ通る。
これは広い場所で洗浄中の模様。
土日祝日なら休工で通らないかも。
2016年10月06日 12:50撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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穂高平小屋から先は美しい自然林なのだが、風情をぶち壊す車両はまだ通る。
これは広い場所で洗浄中の模様。
土日祝日なら休工で通らないかも。
工事現場への入り口を過ぎると最初の渡渉ポイント、白出沢(しらいでさわ)。
左側に水場。
工事車両さえ通らなければ、ここまで余裕でバイクで来れるな(邪念)。
そのことを見越してか、「駐輪禁止」とあった。
2016年10月06日 13:24撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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工事現場への入り口を過ぎると最初の渡渉ポイント、白出沢(しらいでさわ)。
左側に水場。
工事車両さえ通らなければ、ここまで余裕でバイクで来れるな(邪念)。
そのことを見越してか、「駐輪禁止」とあった。
1
水量ゼロを確認!
指している方へ進みます
2016年10月06日 13:25撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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水量ゼロを確認!
指している方へ進みます
渡ってから振り返る
2016年10月06日 13:28撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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渡ってから振り返る
渡ると、樹林帯となり普通の登山道になる
2016年10月06日 13:30撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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渡ると、樹林帯となり普通の登山道になる
緊急避難用の岩室
2016年10月06日 14:18撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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緊急避難用の岩室
内部。ここを使う状況にはできるだけなりたくない…。
2016年10月06日 14:18撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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内部。ここを使う状況にはできるだけなりたくない…。
チビ谷
2016年10月06日 14:21撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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チビ谷
ここも水量ゼロ!
ちなみに渡渉はしないが横を流れている沢は水量豊富で、轟々という音が聞こえる
2016年10月06日 14:21撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ここも水量ゼロ!
ちなみに渡渉はしないが横を流れている沢は水量豊富で、轟々という音が聞こえる
滝谷避難小屋。立ち寄らず。
2016年10月06日 14:53撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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滝谷避難小屋。立ち寄らず。
1
滝谷出合。
右方の岩の上にライブカメラがある。
https://twitter.com/yaridairagoya
で閲覧できる。
(2016/10/9撤去、2017/6月下旬に再設置予定)
2016年10月06日 14:55撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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滝谷出合。
右方の岩の上にライブカメラがある。
https://twitter.com/yaridairagoya
で閲覧できる。
(2016/10/9撤去、2017/6月下旬に再設置予定)
水量はあるが問題なし。
見切れているが岩の上にライブカメラがある。
2016年10月06日 14:57撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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水量はあるが問題なし。
見切れているが岩の上にライブカメラがある。
広い滝谷出合
2016年10月06日 14:58撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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広い滝谷出合
藤木レリーフ
2016年10月06日 15:02撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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藤木レリーフ
の前の沢。2,3歩靴底が浸る程度の渡渉
2016年10月06日 15:03撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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の前の沢。2,3歩靴底が浸る程度の渡渉
名前を忘れたが水量ゼロ
2016年10月06日 15:48撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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名前を忘れたが水量ゼロ
槍平小屋近く。
この辺、ほとんど斜度は無いのだがきつかった。
寝不足なのか、運転の疲れがあったのか。
2016年10月06日 16:21撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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槍平小屋近く。
この辺、ほとんど斜度は無いのだがきつかった。
寝不足なのか、運転の疲れがあったのか。
つ、ついた〜、疲れたよ。
と言いつつ手前の沢に持ってきたビールを入れて冷やしておく。
2016年10月06日 16:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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つ、ついた〜、疲れたよ。
と言いつつ手前の沢に持ってきたビールを入れて冷やしておく。
1
おぉ、写真でよく見るクマさんだ。
auの場合、右側のベンチに座ると繋がります
2016年10月06日 16:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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おぉ、写真でよく見るクマさんだ。
auの場合、右側のベンチに座ると繋がります
1
なんと16人部屋に一人だけ。
これはうれしい。
山小屋で個室といったら、¥9000プラスとかですよ。
2016年10月06日 16:42撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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なんと16人部屋に一人だけ。
これはうれしい。
山小屋で個室といったら、¥9000プラスとかですよ。
1
夕ご飯。鶏の照り焼き、サラダ、玉ねぎの味噌汁、蕎麦。
ポットからお茶ではなくお湯が出たのは驚いた。
粉末の緑茶を持ってきていたので、それを入れて飲んだけどね。
ロビーにあったポットにはお茶が入っていたので、忘れたのかな
2016年10月06日 17:30撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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夕ご飯。鶏の照り焼き、サラダ、玉ねぎの味噌汁、蕎麦。
ポットからお茶ではなくお湯が出たのは驚いた。
粉末の緑茶を持ってきていたので、それを入れて飲んだけどね。
ロビーにあったポットにはお茶が入っていたので、忘れたのかな
1
2Fの通路。
去年泊まった大天荘やこもれび山荘のような全ベッドが通路に面している構造より、こういった部屋に分かれているほうが好き。
2016年10月06日 18:56撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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2Fの通路。
去年泊まった大天荘やこもれび山荘のような全ベッドが通路に面している構造より、こういった部屋に分かれているほうが好き。
1
二日目(10/7)
5:05出発。
槍平小屋(標高1990m)から槍ヶ岳(3180m)まで、単純標高差1190mの登山。
自分の一日の限界は1300m、と甲武信ヶ岳登山時に悟った。
それ以内だから、何とかなるだろう。
高山病がちょっと怖いが。
2016年10月07日 05:09撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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二日目(10/7)
5:05出発。
槍平小屋(標高1990m)から槍ヶ岳(3180m)まで、単純標高差1190mの登山。
自分の一日の限界は1300m、と甲武信ヶ岳登山時に悟った。
それ以内だから、何とかなるだろう。
高山病がちょっと怖いが。
最終水場。
この手前で、後から来た同宿のご夫婦に抜かれた。
2016年10月07日 06:15撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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最終水場。
この手前で、後から来た同宿のご夫婦に抜かれた。
振り返って。
一番奥、左側の特徴的な山は何だろう?
2016年10月07日 06:52撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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振り返って。
一番奥、左側の特徴的な山は何だろう?
1
振り返って。
左の山は笠ヶ岳かな?
2016年10月07日 06:53撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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振り返って。
左の山は笠ヶ岳かな?
1
千丈分岐点らしき道標が見えてきた。
2016年10月07日 07:22撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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千丈分岐点らしき道標が見えてきた。
千丈分岐点に到着。CT-10m
左右どちらでも頂上に行けてCTも同じだが、後から来た新穂高から日帰りの男性によると「千丈乗越は直登できつい」と聞いたので、右方向の飛騨乗越経由で行くことにした。
もし槍平に引き返すことになるなら、帰りに千丈乗越を使えばいい。
2016年10月07日 07:24撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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千丈分岐点に到着。CT-10m
左右どちらでも頂上に行けてCTも同じだが、後から来た新穂高から日帰りの男性によると「千丈乗越は直登できつい」と聞いたので、右方向の飛騨乗越経由で行くことにした。
もし槍平に引き返すことになるなら、帰りに千丈乗越を使えばいい。
いつも標高2500mを超えると頭痛と息苦しさが始まるが、今日は無し。
槍平小屋(標高1990m)に泊まったことにより、高地に順応したのだろうか。
2016年10月07日 07:43撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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いつも標高2500mを超えると頭痛と息苦しさが始まるが、今日は無し。
槍平小屋(標高1990m)に泊まったことにより、高地に順応したのだろうか。
また振り返って。
2016年10月07日 08:03撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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また振り返って。
2
手前の山の右側に山小屋が見える。
2016年10月07日 08:05撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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手前の山の右側に山小屋が見える。
ズームで。
後から調べたところ、鏡平山荘のようだ。
次の日に通ることになった。
2016年10月07日 08:05撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ズームで。
後から調べたところ、鏡平山荘のようだ。
次の日に通ることになった。
1
前方。旗のあるところを通る。
2016年10月07日 08:07撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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前方。旗のあるところを通る。
2700m
2016年10月07日 08:10撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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2700m
またまた振り返って。
標高が上がると景色が広がるので、何度も振り返ってみてしまう。
ここもカールなのだろうか。
2016年10月07日 09:02撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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またまた振り返って。
標高が上がると景色が広がるので、何度も振り返ってみてしまう。
ここもカールなのだろうか。
振り返って右方向
2016年10月07日 09:02撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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振り返って右方向
標高が上がるにつれ温度が下がり風が出てくるので、登っていても寒く感じてきた。
2016年10月07日 09:06撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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標高が上がるにつれ温度が下がり風が出てくるので、登っていても寒く感じてきた。
と思っていたら暖かい日向に入った。
2016年10月07日 09:16撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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と思っていたら暖かい日向に入った。
2900m、やったね。
2800mの看板は見逃したようだ。
確か穂先が100mなので、槍ヶ岳山荘まであと200m位の登りか。
がんばろう
2016年10月07日 09:16撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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2900m、やったね。
2800mの看板は見逃したようだ。
確か穂先が100mなので、槍ヶ岳山荘まであと200m位の登りか。
がんばろう
1
見上げて。
ものすごい斜度があるように見えるが、実際は道がジグザグなので普通に登れます
2016年10月07日 09:16撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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見上げて。
ものすごい斜度があるように見えるが、実際は道がジグザグなので普通に登れます
飛騨乗越に到着。CT+10分
左に進むと槍
2016年10月07日 09:49撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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飛騨乗越に到着。CT+10分
左に進むと槍
殺生ヒュッテ(手前)とヒュッテ大槍(右奥)。
ヒュッテ大槍、すごいところに建っている。
いったいどうやって建設したのやら。
2016年10月07日 09:51撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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殺生ヒュッテ(手前)とヒュッテ大槍(右奥)。
ヒュッテ大槍、すごいところに建っている。
いったいどうやって建設したのやら。
左は去年登った常念岳かな。
そして右奥の雲海に浮かぶのは
2016年10月07日 09:53撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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左は去年登った常念岳かな。
そして右奥の雲海に浮かぶのは
1
八ヶ岳かな?
2016年10月07日 09:53撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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八ヶ岳かな?
さぁ、登ろう…。
槍ヶ岳山荘までは、さすがにきつかった。
2016年10月07日 10:13撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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さぁ、登ろう…。
槍ヶ岳山荘までは、さすがにきつかった。
1
見えたーーー!
日本の山のスーパースター、ついに登場
(高画質)
2016年10月07日 10:14撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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見えたーーー!
日本の山のスーパースター、ついに登場
(高画質)
3
貴重品だけウエストバッグに入れて、ザックは山荘の横にデポ。
掌側がゴム、甲側がメッシュの作業用手袋をはめ、山荘でヘルメット(\500)をレンタル。
2016年10月07日 10:27撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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貴重品だけウエストバッグに入れて、ザックは山荘の横にデポ。
掌側がゴム、甲側がメッシュの作業用手袋をはめ、山荘でヘルメット(\500)をレンタル。
1
渋滞はない。
天気は最高。
さぁ登るぞー
2016年10月07日 10:27撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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渋滞はない。
天気は最高。
さぁ登るぞー
1
登っている人(左上、ピンクのウェア)がアリンコのように小さく見える。
あと、最後の梯子も見える。
上り下りのとき、下は見ないようにしようと決める。
(高画質)
2016年10月07日 10:27撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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登っている人(左上、ピンクのウェア)がアリンコのように小さく見える。
あと、最後の梯子も見える。
上り下りのとき、下は見ないようにしようと決める。
(高画質)
1
始めのうちは普通のガレ場っぽい道
2016年10月07日 10:36撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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始めのうちは普通のガレ場っぽい道
○×印がそこかしこにあり、手や足を掛ける場所が豊富なので難しくはない。
ボルダリングをやったことがあれば尚可。
2016年10月07日 10:43撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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○×印がそこかしこにあり、手や足を掛ける場所が豊富なので難しくはない。
ボルダリングをやったことがあれば尚可。
鎖も豊富
2016年10月07日 10:58撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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鎖も豊富
最後から2番目の梯子
2016年10月07日 11:01撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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最後から2番目の梯子
やった。
ついにこの場所に立てた!
2016年10月07日 11:07撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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やった。
ついにこの場所に立てた!
4
南岳、穂高連峰方面
2016年10月07日 11:20撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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南岳、穂高連峰方面
2
見下ろす。
この高度感。
右上はカメラのストラップです。
2016年10月07日 11:22撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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見下ろす。
この高度感。
右上はカメラのストラップです。
無事槍穂を降りてヘルメットを返し、パン一個とコーラで昼食。
腹が減らないし、時間もない。
2016年10月07日 11:54撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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無事槍穂を降りてヘルメットを返し、パン一個とコーラで昼食。
腹が減らないし、時間もない。
右方向の標識に「西鎌尾根・双六・三俣蓮華」とあるので素直にそちらに進むと「東鎌尾根」と「槍沢」の分岐になり、西鎌尾根が無い。
明らかに変なので戻り、この写真の左後ろ方向に正しい道を発見した。
つまり「西鎌尾根・双六・三俣蓮華」方向は、約180度間違えている。
この明らかにおかしい道標は、なんなの???
2016年10月07日 12:15撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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右方向の標識に「西鎌尾根・双六・三俣蓮華」とあるので素直にそちらに進むと「東鎌尾根」と「槍沢」の分岐になり、西鎌尾根が無い。
明らかに変なので戻り、この写真の左後ろ方向に正しい道を発見した。
つまり「西鎌尾根・双六・三俣蓮華」方向は、約180度間違えている。
この明らかにおかしい道標は、なんなの???
こちらが正しい道。
写真に写っているのは、自分と一緒にあの道標にミスリードされた女性。
あの道標のせいで7分ロスしたが、CT通り進めば16:10に着く。
2016年10月07日 12:22撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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こちらが正しい道。
写真に写っているのは、自分と一緒にあの道標にミスリードされた女性。
あの道標のせいで7分ロスしたが、CT通り進めば16:10に着く。
ガス「天気予報どおり来たぞ」
2016年10月07日 12:28撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ガス「天気予報どおり来たぞ」
進路
2016年10月07日 12:47撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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進路
千丈乗越に来た。
左折すれば千丈分岐を経て槍平へ行く。
2016年10月07日 13:17撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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千丈乗越に来た。
左折すれば千丈分岐を経て槍平へ行く。
このとき風が強かったので風が当たらない「双六」の辺りで休憩。
頭が冷たかったのでマスクを着用、軽い頭痛がしたので薬を飲み、更にウィンダーインとニンニク錠を飲んで気合を入れた。
2016年10月07日 13:18撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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このとき風が強かったので風が当たらない「双六」の辺りで休憩。
頭が冷たかったのでマスクを着用、軽い頭痛がしたので薬を飲み、更にウィンダーインとニンニク錠を飲んで気合を入れた。
振り返って。
2016年10月07日 13:20撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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振り返って。
1
ズームで小槍、大槍、槍ヶ岳山荘。
この山行で最後に目にした槍ヶ岳になった。
2016年10月07日 13:20撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ズームで小槍、大槍、槍ヶ岳山荘。
この山行で最後に目にした槍ヶ岳になった。
2
かっこいい岩
2016年10月07日 13:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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かっこいい岩
ややスリリングな道。
西鎌「尾根」なのだが、尾根を左に右に巻く道が多かった。
2016年10月07日 13:31撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ややスリリングな道。
西鎌「尾根」なのだが、尾根を左に右に巻く道が多かった。
岩が組み合わさって向こうが見える
2016年10月07日 13:44撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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岩が組み合わさって向こうが見える
天気はめまぐるしく変わる
2016年10月07日 14:10撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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天気はめまぐるしく変わる
あの雪山の連峰は…わからない。
左側は剱岳だろうか
2016年10月07日 14:21撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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あの雪山の連峰は…わからない。
左側は剱岳だろうか
硫黄岳と赤岳だろうか。
実際はもっと赤かった。
八ヶ岳の赤岳よりも。
2016年10月07日 14:27撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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硫黄岳と赤岳だろうか。
実際はもっと赤かった。
八ヶ岳の赤岳よりも。
1
こっちが赤岳かも
2016年10月07日 14:27撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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こっちが赤岳かも
尾根右側を巻く道から
2016年10月07日 14:39撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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尾根右側を巻く道から
今度は尾根左側に出た。
左側斜面は色鮮やかなハイマツ、右側は焼けたように草が枯れた地帯で植生がぜんぜん違う。
2016年10月07日 14:41撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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今度は尾根左側に出た。
左側斜面は色鮮やかなハイマツ、右側は焼けたように草が枯れた地帯で植生がぜんぜん違う。
山が見えてきた…あれが樅沢岳か(とこのときは思っていた)
2016年10月07日 14:56撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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山が見えてきた…あれが樅沢岳か(とこのときは思っていた)
この山の手前で向こうから来た単独の女の子のことが、その後双六小屋で話題になった。
15時時点でこの場所にいて、彼女はどこに泊まったのだろうか。
2016年10月07日 15:01撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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この山の手前で向こうから来た単独の女の子のことが、その後双六小屋で話題になった。
15時時点でこの場所にいて、彼女はどこに泊まったのだろうか。
この山、自分が苦手な階段がこの写真の手前まであり、きつかった。
2016年10月07日 15:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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この山、自分が苦手な階段がこの写真の手前まであり、きつかった。
さっきのが前樅沢岳で、これが樅沢岳?
2016年10月07日 15:32撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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さっきのが前樅沢岳で、これが樅沢岳?
さっきのはニセピークだった。
心が折れそう。
山頂標識は発見できず。
2016年10月07日 15:41撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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さっきのはニセピークだった。
心が折れそう。
山頂標識は発見できず。
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ガスは濃くなったり薄くなったり。
2016年10月07日 15:51撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ガスは濃くなったり薄くなったり。
写真ではわかりにくいが、左上に大きな人工物を発見。
双六小屋関係の建築物か?
(次の写真の道標)
2016年10月07日 16:15撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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写真ではわかりにくいが、左上に大きな人工物を発見。
双六小屋関係の建築物か?
(次の写真の道標)
双六岳ではなく双六小屋まで2時間!?
双六小屋のすぐ近くまで来ていたと思っていたので、頭に冷水をぶっかけられた気持ちになった。
つまりさっきの山は樅沢岳ではなく、左俣岳だったのか。
16:15ということは18:15、17時過ぎには日没なので真っ暗の中を進まなければならない。
なお、地図ではCT1h30mだった。
2016年10月07日 16:15撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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双六岳ではなく双六小屋まで2時間!?
双六小屋のすぐ近くまで来ていたと思っていたので、頭に冷水をぶっかけられた気持ちになった。
つまりさっきの山は樅沢岳ではなく、左俣岳だったのか。
16:15ということは18:15、17時過ぎには日没なので真っ暗の中を進まなければならない。
なお、地図ではCT1h30mだった。
とにかく急ごう。
ヘッデンと、もし人がいたら自分の存在を知らせる為に熊避け鈴を装着した。
2016年10月07日 16:29撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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とにかく急ごう。
ヘッデンと、もし人がいたら自分の存在を知らせる為に熊避け鈴を装着した。
映画「ビヨンド」のラストシーンを思い出した。
超バッドエンドな映画なので、不吉な連想。
2016年10月07日 16:49撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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映画「ビヨンド」のラストシーンを思い出した。
超バッドエンドな映画なので、不吉な連想。
必死に登って登頂。
やはり、これが樅沢岳だったのか。。。
2016年10月07日 17:09撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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必死に登って登頂。
やはり、これが樅沢岳だったのか。。。
道はこの標識の左上と右に分岐しており、左上の道の脇に「落ちた」白い道標には消えかかった字で「槍穂高展望広場 道ではない」とあった。
ならば右だろうと考え進んだが、引き返すかのようにカーブしていたので間違えたのか?これで槍方向に引き返したらビバーク装備も無いので死ぬぞ?と一瞬考えた。
実際はその後再度カーブして双六方向に進めた。
2016年10月07日 17:12撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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道はこの標識の左上と右に分岐しており、左上の道の脇に「落ちた」白い道標には消えかかった字で「槍穂高展望広場 道ではない」とあった。
ならば右だろうと考え進んだが、引き返すかのようにカーブしていたので間違えたのか?これで槍方向に引き返したらビバーク装備も無いので死ぬぞ?と一瞬考えた。
実際はその後再度カーブして双六方向に進めた。
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ケルン地帯を抜けると、見えた…!
ただしここからがくねくねと長かった。
カメラの自動補正により明るく写っているが、実際はもっと暗い
2016年10月07日 17:28撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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ケルン地帯を抜けると、見えた…!
ただしここからがくねくねと長かった。
カメラの自動補正により明るく写っているが、実際はもっと暗い
早く、早く…。
強風の中、ぜぇぜぇ言いながら17:40チェックイン。
双六小屋の皆様、道中出会った皆様、心配をお掛けしてすみませんでした。
2016年10月07日 17:38撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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早く、早く…。
強風の中、ぜぇぜぇ言いながら17:40チェックイン。
双六小屋の皆様、道中出会った皆様、心配をお掛けしてすみませんでした。
すばらしい晩御飯。
豚汁、漬物、各種天ぷら、がんもと里芋の煮物。
野菜が多いのがうれしい。
天ぷらにはつゆと抹茶塩あり。
2016年10月07日 17:54撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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すばらしい晩御飯。
豚汁、漬物、各種天ぷら、がんもと里芋の煮物。
野菜が多いのがうれしい。
天ぷらにはつゆと抹茶塩あり。
三日目(10/8)の朝食。
手を抜かず、味噌汁が昨日とは別。
サツマイモはレモン煮。
2016年10月08日 05:49撮影 by DMC-TZ60, Panasonic
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三日目(10/8)の朝食。
手を抜かず、味噌汁が昨日とは別。
サツマイモはレモン煮。
泊まった部屋。
2016年10月08日 06:53撮影 by SOL22, Sony
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泊まった部屋。
さぁ風ビュウビュウに雨ザアザアだが出発だ。
2016年10月08日 07:02撮影 by SOL22, Sony
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さぁ風ビュウビュウに雨ザアザアだが出発だ。
湿地帯?を上から見る。
晴れてたらきれいなんだろうな
2016年10月08日 07:13撮影 by SOL22, Sony
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湿地帯?を上から見る。
晴れてたらきれいなんだろうな
2016年10月08日 07:58撮影 by SOL22, Sony
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弓折分岐
2016年10月08日 08:11撮影 by SOL22, Sony
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弓折分岐
鏡平山荘手前の池
2016年10月08日 08:50撮影 by SOL22, Sony
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鏡平山荘手前の池
鏡平山荘で休憩。CT+20m
山荘の方によると、この先渡渉できるとのこと。
2016年10月08日 09:05撮影 by SOL22, Sony
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鏡平山荘で休憩。CT+20m
山荘の方によると、この先渡渉できるとのこと。
さすが新品ゴアテックス、全然浸水しない。
2016年10月08日 09:24撮影 by SOL22, Sony
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さすが新品ゴアテックス、全然浸水しない。
きれいな実
2016年10月08日 09:32撮影 by SOL22, Sony
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きれいな実
CT-10m
2016年10月08日 09:46撮影 by SOL22, Sony
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CT-10m
問題なし
2016年10月08日 10:01撮影 by SOL22, Sony
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問題なし
問題なし
2016年10月08日 10:17撮影 by SOL22, Sony
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問題なし
紅葉した木がまだ残っていた
2016年10月08日 10:26撮影 by SOL22, Sony
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紅葉した木がまだ残っていた
秩父沢の手前だろうか、少し渡渉が必要
2016年10月08日 10:33撮影 by SOL22, Sony
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秩父沢の手前だろうか、少し渡渉が必要
たぶん秩父沢出合
CT通り
2016年10月08日 10:41撮影 by SOL22, Sony
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たぶん秩父沢出合
CT通り
増水するとやばそう
2016年10月08日 10:42撮影 by SOL22, Sony
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増水するとやばそう
秩父沢出合を振り返る
2016年10月08日 10:47撮影 by SOL22, Sony
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秩父沢出合を振り返る
この道、すごく好き。
この先ずっとこのような感じだった
2016年10月08日 10:49撮影 by SOL22, Sony
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この道、すごく好き。
この先ずっとこのような感じだった
舗装路にガードレール…あーあ、下界は近い。
便利で楽な、でも何かが足りない下界。
2016年10月08日 11:21撮影 by SOL22, Sony
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舗装路にガードレール…あーあ、下界は近い。
便利で楽な、でも何かが足りない下界。
小池新道分岐。
地図によると、左折すると奥丸山を経て槍平に繋がる
2016年10月08日 11:22撮影 by SOL22, Sony
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小池新道分岐。
地図によると、左折すると奥丸山を経て槍平に繋がる
こんなところで渡渉
2016年10月08日 11:29撮影 by SOL22, Sony
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こんなところで渡渉
わさび平小屋で15分休憩。CT通り。
まっすぐな林道の途中という中途半端な場所にあるが、賑わっていた。
以降、また激しく雨が振る中を延々と林道歩き。
2016年10月08日 12:02撮影 by SOL22, Sony
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わさび平小屋で15分休憩。CT通り。
まっすぐな林道の途中という中途半端な場所にあるが、賑わっていた。
以降、また激しく雨が振る中を延々と林道歩き。
笠新道登山口
2016年10月08日 12:15撮影 by SOL22, Sony
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笠新道登山口
ゲート。バイクなら余裕で脇から(ry
2016年10月08日 13:06撮影 by SOL22, Sony
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ゲート。バイクなら余裕で脇から(ry
帰ってきました。
ここに出るのか。
2016年10月08日 13:11撮影 by SOL22, Sony
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帰ってきました。
ここに出るのか。
バイクを回収して登山指導センターでレインライダーフォームに変身、下山届けを出して出発。
2016年10月08日 13:18撮影 by SOL22, Sony
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バイクを回収して登山指導センターでレインライダーフォームに変身、下山届けを出して出発。
1
駐車場は雨だが三連休の初日だからか、8割方埋まってました。
2016年10月08日 13:27撮影 by SOL22, Sony
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駐車場は雨だが三連休の初日だからか、8割方埋まってました。
新島々駅近くの7-11にイートインがあったので遅い昼食。
いつも登山中は小食だが下山すると猛烈に腹が減る。
にしても食べ過ぎた。
ちなみに右側はノンアルコールですよ。
おしまい。
2016年10月08日 15:48撮影 by SOL22, Sony
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新島々駅近くの7-11にイートインがあったので遅い昼食。
いつも登山中は小食だが下山すると猛烈に腹が減る。
にしても食べ過ぎた。
ちなみに右側はノンアルコールですよ。
おしまい。
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感想/記録

<前段>
去年の9月に計画した槍ヶ岳登山。
中房温泉>大天井岳>槍>上高地 というコースを計画したが、上高地の宿が予約できず断念。

中房温泉>大天井岳>常念岳という「槍ヶ岳を眺める」山行に変更した。
ま、それはそれで大変楽しかった。
しかし大天荘を出発するときに同宿だった長野市民の方に「槍行きましょうよ、簡単ですよ」と言われた誘いを断ったのが心残り…。
あのとき行けば良かったのではないか?

時は巡って約1年後の8月の夏休み、今度こそ槍ヶ岳に登るぞ。

大まかな計画は立てた、
靴は新調した、
練習登山した(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-932149.html)、
バイクは整備した、
槍平小屋の予約もした、
荷物のパッキングは済んだ。

…しかし、天気が駄目。
雨か曇りで一週間が過ぎ、断念。

そして9月。
嫌がらせのように台風が連続または複数(!)でやってきて悪天候が続く。
ごくたまに晴れの日があったが仕事が鬼のように忙しくて平日は休めず。
(混んだ山小屋に泊まりたくないのと槍の渋滞を避ける為、平日が必須条件)

ヤマテンに加入し、ヤマテンの槍のメール、槍ヶ岳山荘のライブカメラ、槍平小屋のブログ&ライブカメラ画像をチェックする日々。

そんなある日、10/6木曜日は前夜に台風18号が日本海側を抜け、二日連続で晴れるとヤマテンが予想した。
10/10日曜日には槍平小屋が閉まるので、タイムリミットは近い。
2週間ほど前だが登山したので体がキツさを忘れていない。
仕事はピークを過ぎたので何とか休めそうだ。

よしこの日だ、この日しかない…!
槍平小屋に予約を入れてパッキングなどの準備に取り掛かった。

不安要素は次の3つ。
1.
新穂高の無料駐車場は平日でもすぐに満車になると聞いている。止められるか?→バイクなので片隅に止めるから入れてくれと係員に頼み込もう
2.
槍平小屋まで数箇所の渡渉箇所があり、増水すると渡れなくなる。前夜台風が通過するので雨が降る
→渡れない場合は穂高岳山荘に泊まり、奥穂高岳ピストンに変更しよう
3.
槍がガスに巻かれた場合と、よく聞く渋滞が発生した場合どうする
→天候が回復しない場合や渋滞により数時間要した場合は、あきらめて槍ヶ岳山荘か殺生ヒュッテに宿泊する

目的は次の2つ。
(1)槍ヶ岳登頂
(2)槍ヶ岳からの縦走

(1)は次の理由により新穂高温泉から槍平で一泊してアタックする。
・上高地より槍まで5.7km近い(ただし標高は上高地の方が380m高い)
・上高地より人が少ない
・上高地は交通規制があるのでバスまたはタクシーでないと行けない=時間に自由が利かない、金がかかる

(2)の「理想」は次のとおりだが、状況に合わせて変更する。
槍ヶ岳登頂→西鎌尾根で双六小屋へ行き宿泊→翌朝双六岳をピストンしてから笠ヶ岳へ→笠ヶ岳小屋で宿泊→下山

<初日10/6>
バイクで8時に松本インターに到着。
7-11で買い物してGSで給油。
槍平小屋に電話して渡渉できるか聞くと、落ち着いた声の男性が「できます」…よし!
R158を進み、上高地に最寄の新島々駅の前を通り、山を登っていく。
安房峠道路の手前まで来たが予定より早いので、通行料¥600を節約する為旧道の峠道へ。途中、焼岳への登山口があった。
ガスっていたので槍もガスっていなければいいがと懸念する。

途中道を間違って10:30、新穂高温泉に到着。
…しかし、交通規制がある登山口まで進んでも無料駐車場がない。
仕方ないので1kmほど戻りながら探すが、わからない。
バイクを止めて地図を確認する。
深山荘という旅館の近くにあるらしいのだが…。
無料駐車場が満車の場合に誘導される鍋平に行くか?
しかしかなり距離があると聞く。
ロープウェイ乗り場に¥300の駐輪場があった。登山口の近くだしあそこにするか?
しかし営業時間内しか止められないとわかり断念する。

こうしている間にも時間が過ぎていくので焦り始める。
もう一回進みながら探そう。
すると、500mほどある長い洞門の中ほどの左側に無料駐車場の看板が出ているのに気づいた。
洞門内で道路工事をしていて看板がみえにくくなっていた。

やれやれ。
駐車場は3割ほどしか埋まってなかったので余裕で止められた。
係員はいなかった。
準備して11:15出発。
棚田のようになっている駐車場の上端にある道を通って、先ほど走った道路に出て、登山指導センターで登山届けを出し、11:30再出発。

コースタイムは4:30なので、その通り進めば着くのは16時か。
ケチって安房峠道路を避けたりしなければよかったが、仕方ない。
林道を歩いていると、話に聞いていた通りダンプやコンクリートミキサー車が10分に一回程度、下から上から通る。
最初は道幅が広かったので簡単に避けられたが、狭くなってくるとこちらが道から出ないといけない。
やがてカーブの場所で穂高平小屋出現。
椅子代わりの岩などあり、中に入ることもできたので昼食休憩にありがたく使わせていただいた。

再出発すると本日初めて(&最後)のハイカー二人とすれ違い。
念のため渡渉できるか聞いたところ、笑顔でできますよとのことだった。

渡渉関係は写真をご覧ください。

槍平までのラスト1時間、呼吸が苦しくなったのでチマチマ小股歩行に切り替える。
その性で1.5hかかってしまい、槍平小屋に着いたのは16:30。

小屋近くの沢に7-11で買ったビールのようなものを入れて冷やしておき、チェックイン。
なんと部屋には一人だけ。
心置きなく荷物を整理したり清拭したり着替えたりできて、大変快適でした。

冷えたビールを回収して談話室に行き、先にいた同県のご夫婦に挨拶。
明日の予定を尋ねると、自分と同じく双六小屋へ行くとのこと。
たぶん今年一番うまいビールを飲んでいると、夕食ができましたとの案内が。
隣の食堂に行くと、用意されているのは3人分だけ…えっウチらだけだったのか。

夕食後、明日どうするかを考える。
明日は5時に出発する予定で、CTでは槍ヶ岳山荘まで4h30m。
休憩を入れて5hとして、10時着。

そこから穂先を往復することになるが、要する時間は天気、渋滞の有無、スムーズに登攀できるか否か、山頂にどの位滞在するかなど状況次第だ。
昼食の時間も必要だ。
2hと考えよう。

ケース1:
穂先から降りたらピストンで新穂高に帰る。
CTは6h20mあるので12時に下山を開始すると18:20.
暗い山道を歩くのは危険なので新穂高まで進むのはやめ、槍平小屋に泊まろう。
周回が好きな自分には面白くないが、安全策だ。
ちなみに槍平小屋の親父さんに相談したところ、連泊するなら荷物を置いていっていいよと言ってくれた。

ケース2:
槍ヶ岳から南岳まで縦走し、槍平に降りて連泊。
しかし時間を計算すると5h50mかかり、自分の足では槍平に着く前に暗くなりそうだ。
これはだめだ。

ケース3:
当初の予定通り双六小屋まで縦走する。
明後日は雨の予報だが、せっかく来たので縦走したい。
ただし、明後日は笠ヶ岳には行かず、下山する。

決めた。
12時代に槍ヶ岳山荘を出発できるなら、ケース3で双六へ行こう。
13時以降になるならケース1で槍平に戻って連泊しよう。
場合によっては槍ヶ岳山荘、殺生ヒュッテ、ヒュッテ大槍のどれかに泊まろう。
荷物を置いていくと軽くはなるが選択の自由がなくなるので、全部持っていくことにする。

メールを打つ為外に出ると、何十年かぶりに見る満天の星だった。
20時前に就寝。

<二日目10/7>
■槍ヶ岳山荘まで
飛騨乗越までは淡々と。
息が上がり限界まで苦しくなると立ち止まってしまうので、そうならないよう「ハー、ハー、ハーーー」と口から深く3回に分けて息を吐き、鼻から3回に分けて深く吸う。
足は小股でチマチマと進む。
踏み出した足のかかとが後ろ足のつま先と同じ位置になるくらいの小股で。
それでも飛騨乗越以降は苦しかった。テント場辺りが特に。

■槍の穂先の登り降り
若干難儀したのは、登り最初の梯子への取り付きと、
崖に埋め込まれた鉄筋のようなL字型の棒に足を乗せて進む場所での取り付き。
身長が170cm代の自分でもよっこらせと気合を入れないと取り付けなかったので、背が低い方は手足のストロークが短めなので、不利かも。
それとこれは上り下り共通だが、梯子のステップ近くまで岩がせり出していることがある。
ということは足をまっすぐ入れるとつま先しか乗っからず、ちょっと怖かった。
仕方ないので足を斜め横に入れるか、すぐに次のステップに進んだ。
あと、上り下りとも「下は見ない」ことを心がけた。

断片的な槍の穂先の攻略情報はネット上に無数にあるが、行く前にとても参考になったのは下記動画


その名の通り上り下りすべての行程をノーカットで見れるのでイメージを掴みやすく、不安がある方にはお勧めします。

登頂の記念にバッチを買う人は多いが、自分の場合、その山の「石」を一つ拾って記念にしている。
当然登頂する前にそのことは考えていたが、登頂したらはしゃいでしまい、忘れてしまった。
次回があれば、忘れないようにしよう。

12時代に穂先から下山できたので双六に行くことにして、小屋に電話した。

■西鎌尾根
・槍ヶ岳山荘>千丈乗越
すれ違った槍ヶ岳山荘に向かって登る人たちは皆つらそうだったので、飛騨乗越を選んで正解だった。
思うに、槍が常に見えているのに中々到達しないのが余計つらくなる原因では。
飛騨乗越経由だと最後の最後にようやく槍が見えるので、感動もひとしおだった。

・千丈乗越>双六小屋
西鎌尾根を通った方たちが異口同音に「地図のCTと実態が合わない」「道標の『双六小屋まで何時間』には心が折れた」と言っていた。
鈍足の自分が言う事ではないが同感。

特に左俣乗越>樅沢岳のコースタイム「1時間」はどれだけの人が達成できるのだろうか。
ちなみに自分は2h08mも掛かりました。

それと道標に距離ではなく時間を載せるのはやめて欲しい。
「xxまで2時間」はどのような年齢、経験、性別の人にとっての「2時間」かまるでわからないので、全然参考にならない。
「xxまで2km」なら、どのような人にとっても同じ2kmなのでわかりやすい。
ユニバーサル・デザインってやつですかね。

・双六小屋
スタッフの皆様、槍平山荘でも一緒だったご夫婦様、槍平でテン泊、双六では素泊まりしていたカップル様、白と蛍光イエローのウェアの単独おじさん、ご心配をお掛けしました。m(_ _)m

単独おじさんには「あんな写真ばっかり撮ってて間に合うのかなと思った」と言われた。
いやあのときは余裕があると思っていたんですよ(苦笑)。

双六小屋は写真にもあるとおりご飯に野菜たっぷり、強力な乾燥機が設置された乾燥室がある、乾燥室には更衣室が2つある、トイレは水洗で臭くない、部屋はベッド無し布団直引き、スタッフ感じがいい、ととても気に入った。
若干マイナスなのは晩御飯が17時と早いのと、通路が寒いことくらい。

<三日目10/8>
風は轟々と鳴り雨も降っているので朝食時までどうしようか思案したが、
・滞在していてもつまらない
・明日も同じような天気で、今日振った雨で渡渉できなくなるかもしれない
・大抵の人は出発する模様
・小屋のスタッフの方に聞いたところ、鏡平経由なら危険ポイントは無さそう
なので、出発することにした。

濡れて困るものはチャック袋に入れ、手袋、使い捨てカイロ、上下レインウェア、ザックカバーを装着して7時出発。
後は淡々と降りただけ。

天候が悪いので雷鳥に会えることを期待したが、以前会ったという方が注視していた場所にもいなかった。

鏡平以降は悪天候(翌日も悪天候の予報)にもかかわらず続々と下から登ってくる人たちがいて驚いた。
明日は沢が増水して下山できなくなるかもしれないのに…。
三連休の初日だから?

秩父沢までは双六小屋にいた人たちと付かず離れず適当にしゃべりながら歩いたが、以降は一人だけ。寂しくなってしまった。

下山後、奥飛騨某ホテルの露天風呂に行こうか迷ったが、雨だし腹が減っていたので素通り。
松本市内は晴れていた。
中央道は渋滞無しだった。
−−−−−−
雪渓もお花も紅葉もない時期だけど、槍ヶ岳と他の山々があれば、それで十分。。
温度的にも暑くも寒くもなく丁度よかった。
汗をあまりかかない温度なので水は少量でよく(600ml程度)、厚着しなくても寒くなかったので、荷物が少なくて済んだ。
この時期は狙い目かも。
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この記録へのコメント

登録日: 2015/6/10
投稿数: 0
2016/10/13 23:06
 槍平から一緒でしたー!
donsokuさん

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