なんと!美濃戸へ向かう林道が車両進入禁止。
やむなく美濃戸口に駐車して美濃戸まで林道歩き
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10/10 6:34
なんと!美濃戸へ向かう林道が車両進入禁止。
やむなく美濃戸口に駐車して美濃戸まで林道歩き
何度も来てますが、こんなことは初めて。秋の連休を甘く見ていた。。。
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10/10 6:52
何度も来てますが、こんなことは初めて。秋の連休を甘く見ていた。。。
美濃戸口から約45分で美濃戸に到着。
確かに車で一杯だ
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10/10 7:17
美濃戸口から約45分で美濃戸に到着。
確かに車で一杯だ
北沢と南沢の分岐。
北沢のほうがお気に入りなので左に進む
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10/10 7:22
北沢と南沢の分岐。
北沢のほうがお気に入りなので左に進む
いつもは夜明け前後の薄暗い時間に歩く場所。
今回はすっかり夜も明けて、朝の散歩気分
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10/10 7:32
いつもは夜明け前後の薄暗い時間に歩く場所。
今回はすっかり夜も明けて、朝の散歩気分
苔の森も明るく新鮮に感じる
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10/10 7:42
苔の森も明るく新鮮に感じる
いつもの場所でいつものように手持ちスローシャッターに挑む
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10/10 7:49
いつもの場所でいつものように手持ちスローシャッターに挑む
堰堤広場に到着。
花の季節は終わっているので、歩くことに集中し、どんどん先に進む
1
10/10 7:59
堰堤広場に到着。
花の季節は終わっているので、歩くことに集中し、どんどん先に進む
やっぱりここでも撮ってしまう、絵になる沢筋。
雨上がりで水量多め
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10/10 8:09
やっぱりここでも撮ってしまう、絵になる沢筋。
雨上がりで水量多め
やっぱ北沢は歩いて楽しい。
花はなくても沢沿いの登山道の雰囲気が心地よい
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10/10 8:13
やっぱ北沢は歩いて楽しい。
花はなくても沢沿いの登山道の雰囲気が心地よい
ひと気の無い登山道を写真撮りながらマイペースで歩く。
美濃戸の駐車場の混雑が嘘のようだ
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10/10 8:14
ひと気の無い登山道を写真撮りながらマイペースで歩く。
美濃戸の駐車場の混雑が嘘のようだ
朝日に照らされ輝く草黄葉
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10/10 8:17
朝日に照らされ輝く草黄葉
沢の流れを楽しみながら先に進む
5
10/10 8:19
沢の流れを楽しみながら先に進む
紅葉を期待してたけど、北沢の広葉樹はほとんど落葉していた
3
10/10 8:22
紅葉を期待してたけど、北沢の広葉樹はほとんど落葉していた
横岳が見えた!
大同心のとんがりが良く分かります
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10/10 8:25
横岳が見えた!
大同心のとんがりが良く分かります
沢に差す陽の光が気持ち良い
5
10/10 8:25
沢に差す陽の光が気持ち良い
この小道を抜けるとすぐに赤岳鉱泉
2
10/10 8:39
この小道を抜けるとすぐに赤岳鉱泉
赤岳鉱泉の北側の尾根。
中央のピークが峰の松目。
反対側のオーレン小屋からは近く感じるけど赤岳鉱泉側からは遠く険しい山に見える
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10/10 8:42
赤岳鉱泉の北側の尾根。
中央のピークが峰の松目。
反対側のオーレン小屋からは近く感じるけど赤岳鉱泉側からは遠く険しい山に見える
赤岳鉱泉の冬の名物、アイスキャンディーの足場が朝日に輝いていた。
横岳をバックに壮観な眺め
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10/10 8:43
赤岳鉱泉の冬の名物、アイスキャンディーの足場が朝日に輝いていた。
横岳をバックに壮観な眺め
赤岳鉱泉に到着。
左奥にこんもりした赤岳の上部がそびえている
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10/10 8:45
赤岳鉱泉に到着。
左奥にこんもりした赤岳の上部がそびえている
いい雰囲気。いつか泊まってみたい
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10/10 8:47
いい雰囲気。いつか泊まってみたい
いつもは赤岳鉱泉から硫黄岳方面に進むが、今回は初めて南の行者小屋方面へ向かう
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10/10 8:48
いつもは赤岳鉱泉から硫黄岳方面に進むが、今回は初めて南の行者小屋方面へ向かう
赤岳鉱泉から行者小屋間のコースは初めて歩く。
なかなか雰囲気良くて歩いていて気持ちよかった
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10/10 8:56
赤岳鉱泉から行者小屋間のコースは初めて歩く。
なかなか雰囲気良くて歩いていて気持ちよかった
大同心、小同心を真下から見上げる。
迫力ある〜
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10/10 9:03
大同心、小同心を真下から見上げる。
迫力ある〜
よく整備されていてとても歩きやすい登山道
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10/10 9:08
よく整備されていてとても歩きやすい登山道
中山乗越。
シラビソの森に古びた道標が溶け込んで良い雰囲気を醸し出していた
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10/10 9:10
中山乗越。
シラビソの森に古びた道標が溶け込んで良い雰囲気を醸し出していた
赤岳鉱泉から30分ほどで行者小屋に到着。
ここで左折して地蔵尾根を登る
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10/10 9:17
赤岳鉱泉から30分ほどで行者小屋に到着。
ここで左折して地蔵尾根を登る
しばらくザレた登山道が続く
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10/10 9:26
しばらくザレた登山道が続く
この辺りは、石が階段状に埋め込まれて歩きやすい。
整備された方に感謝
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10/10 9:34
この辺りは、石が階段状に埋め込まれて歩きやすい。
整備された方に感謝
行者小屋から20分ほど登ると、急傾斜の階段登場
2
10/10 9:38
行者小屋から20分ほど登ると、急傾斜の階段登場
これは新しいタイプの階段。金網の中にスポンジのような固めの繊維が入っている。フワフワして足にやさしい
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10/10 9:41
これは新しいタイプの階段。金網の中にスポンジのような固めの繊維が入っている。フワフワして足にやさしい
森林限界を超えるころ阿弥陀岳のどっしりした山容が現れる
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10/10 9:42
森林限界を超えるころ阿弥陀岳のどっしりした山容が現れる
真上の稜線に向かって急登が続く
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10/10 9:47
真上の稜線に向かって急登が続く
北アルプス全体が見渡せる
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10/10 9:49
北アルプス全体が見渡せる
またもや急傾斜の階段。
手すりがあるので安心
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10/10 9:50
またもや急傾斜の階段。
手すりがあるので安心
阿弥陀岳山頂から行者小屋まで一望できる
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10/10 9:50
阿弥陀岳山頂から行者小屋まで一望できる
横岳は見る方角によってずいぶん印象が変わる
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10/10 10:04
横岳は見る方角によってずいぶん印象が変わる
岩塊が迫力満点
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10/10 10:04
岩塊が迫力満点
キツい登りだけど、一歩一歩前進だ
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10/10 10:04
キツい登りだけど、一歩一歩前進だ
絶景だなぁ
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10/10 10:06
絶景だなぁ
地蔵の頭に到着。
稜線は冷たい風が吹き付けて寒かった。
急いで上着を着込む
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10/10 10:09
地蔵の頭に到着。
稜線は冷たい風が吹き付けて寒かった。
急いで上着を着込む
地蔵の頭から見た横岳方面。
この角度の横岳はかっこいい
6
10/10 10:09
地蔵の頭から見た横岳方面。
この角度の横岳はかっこいい
空気が澄んでいるので蓼科山までくっきりと見える
7
10/10 10:13
空気が澄んでいるので蓼科山までくっきりと見える
赤岳に雲がかかっている。
このまま雲に覆われるー、とハラハラ
5
10/10 10:13
赤岳に雲がかかっている。
このまま雲に覆われるー、とハラハラ
赤岳にかかったガスはすぐに取れ、一安心
4
10/10 10:15
赤岳にかかったガスはすぐに取れ、一安心
太陽の位置が低い分、写真にも立体感が感じられる
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10/10 10:16
太陽の位置が低い分、写真にも立体感が感じられる
赤岳展望荘。
今日は展望もバッチリ
3
10/10 10:19
赤岳展望荘。
今日は展望もバッチリ
東側は一面の雲海。
奥秩父を始め、東側の峰々は雲に隠れて見えないが、富士山だけは姿を見せていた
6
10/10 10:20
東側は一面の雲海。
奥秩父を始め、東側の峰々は雲に隠れて見えないが、富士山だけは姿を見せていた
赤岳への最後の上り。
ここから頂上まで結構キツい
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10/10 10:31
赤岳への最後の上り。
ここから頂上まで結構キツい
この景色を見ながら、休み休み登る
0
10/10 10:42
この景色を見ながら、休み休み登る
赤岳展望荘と横岳
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10/10 10:52
赤岳展望荘と横岳
八ヶ岳の北に延びる峰々を見下ろしていい気分
5
10/10 10:52
八ヶ岳の北に延びる峰々を見下ろしていい気分
赤岳頂上山荘に到着。
山頂はこの奥にある
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10/10 10:54
赤岳頂上山荘に到着。
山頂はこの奥にある
阿弥陀岳はどの角度から見てもかっこいい
5
10/10 10:55
阿弥陀岳はどの角度から見てもかっこいい
赤岳頂上に到着!
今年は青空バックの山頂標。無事にピークを踏めて大満足
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10/10 11:01
赤岳頂上に到着!
今年は青空バックの山頂標。無事にピークを踏めて大満足
御柱に囲まれた山頂神社
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10/10 11:02
御柱に囲まれた山頂神社
赤岳山頂から阿弥陀岳を見下ろす
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10/10 11:04
赤岳山頂から阿弥陀岳を見下ろす
南側は雲が多いものの権現岳や南アルプスの主要な峰々を拝むことができた
10
10/10 11:05
南側は雲が多いものの権現岳や南アルプスの主要な峰々を拝むことができた
天狗岳のずっと先に雲海に浮かぶいくつかの峰。
一番左が3日前に登った雨飾り山だ!
実際登った山は見え方も違ってくる
3
10/10 11:05
天狗岳のずっと先に雲海に浮かぶいくつかの峰。
一番左が3日前に登った雨飾り山だ!
実際登った山は見え方も違ってくる
阿弥陀岳と北アルプス
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10/10 11:05
阿弥陀岳と北アルプス
雲海に浮かぶ富士山
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10/10 11:06
雲海に浮かぶ富士山
岩場を急斜面を下って阿弥陀岳に向かう
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10/10 11:25
岩場を急斜面を下って阿弥陀岳に向かう
ところどころクサリ場。
しばらく気が抜けません
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10/10 11:31
ところどころクサリ場。
しばらく気が抜けません
空気が澄んでいて、ヤリホがばっちり見えるところがうれしい
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10/10 11:33
空気が澄んでいて、ヤリホがばっちり見えるところがうれしい
阿弥陀岳はどの角度から見てもかっこよい
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10/10 11:45
阿弥陀岳はどの角度から見てもかっこよい
文三郎尾根の分岐を超え、今年は久しぶりに阿弥陀岳方面へ
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10/10 11:48
文三郎尾根の分岐を超え、今年は久しぶりに阿弥陀岳方面へ
赤岳と中岳のコルに来ると、阿弥陀岳は中岳の影に入る
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10/10 11:57
赤岳と中岳のコルに来ると、阿弥陀岳は中岳の影に入る
中岳もそれなりに登りごたえあり
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10/10 12:01
中岳もそれなりに登りごたえあり
中岳から見た赤岳。
デカすぎて写真に納まりきらない
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10/10 12:05
中岳から見た赤岳。
デカすぎて写真に納まりきらない
中岳山頂に到着。
赤岳と阿弥陀岳の間に挟まれた地味な山ですが、展望抜群。
侮れない
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10/10 12:07
中岳山頂に到着。
赤岳と阿弥陀岳の間に挟まれた地味な山ですが、展望抜群。
侮れない
阿弥陀岳もデカい
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10/10 12:11
阿弥陀岳もデカい
立派な山容だ
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10/10 12:11
立派な山容だ
おやおや?
西側から雲が湧いてきたぞ
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10/10 12:15
おやおや?
西側から雲が湧いてきたぞ
この後、あっという間に硫黄岳・横岳は雲に覆われてしまった
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10/10 12:15
この後、あっという間に硫黄岳・横岳は雲に覆われてしまった
阿弥陀岳が目の前に迫ってきた
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10/10 12:16
阿弥陀岳が目の前に迫ってきた
中岳のコルから阿弥陀岳を見上げる
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10/10 12:22
中岳のコルから阿弥陀岳を見上げる
阿弥陀岳に取りつく。
岩場の急登。斜度がきつく高度間たっぷり
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10/10 12:28
阿弥陀岳に取りつく。
岩場の急登。斜度がきつく高度間たっぷり
あっという間に赤岳の半分が雲に隠れてしまった
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10/10 12:38
あっという間に赤岳の半分が雲に隠れてしまった
岩場の急登が続く
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10/10 12:43
岩場の急登が続く
雲間の赤岳も見ごたえあり
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10/10 12:43
雲間の赤岳も見ごたえあり
阿弥陀岳山頂に到着
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10/10 13:02
阿弥陀岳山頂に到着
阿弥陀様?
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10/10 13:02
阿弥陀様?
赤岳から右の急な尾根を下るとキレット
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10/10 13:10
赤岳から右の急な尾根を下るとキレット
中央の尾根が阿弥陀岳南陵
左が権現岳から続くキレット小屋のある尾根
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10/10 13:11
中央の尾根が阿弥陀岳南陵
左が権現岳から続くキレット小屋のある尾根
阿弥陀岳で一休みして、御小屋尾根方面に下山。
この岩場が西ノ肩
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10/10 13:13
阿弥陀岳で一休みして、御小屋尾根方面に下山。
この岩場が西ノ肩
短いハシゴだけど実は高度感たっぷり
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10/10 13:15
短いハシゴだけど実は高度感たっぷり
この道標の数十m先に御小屋尾根の入り口がある
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10/10 13:18
この道標の数十m先に御小屋尾根の入り口がある
阿弥陀岳山頂に別れを告げて下山
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10/10 13:19
阿弥陀岳山頂に別れを告げて下山
ザレ場の超急下降。
ロープが張ってあり、それに助けられながら下る
1
10/10 13:20
ザレ場の超急下降。
ロープが張ってあり、それに助けられながら下る
眼下に見える長〜い尾根をひたすら下ることになる
2
10/10 13:25
眼下に見える長〜い尾根をひたすら下ることになる
足場が悪い急下降が続き、緊張が強いられる
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10/10 13:27
足場が悪い急下降が続き、緊張が強いられる
森に入っても急下降はしばらく続く
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10/10 13:56
森に入っても急下降はしばらく続く
山頂から一時間ほどで不動清水
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10/10 14:10
山頂から一時間ほどで不動清水
少しずつ傾斜も緩くなり、徐々に歩きやすくなってくる
1
10/10 14:15
少しずつ傾斜も緩くなり、徐々に歩きやすくなってくる
ちょっとだけ紅葉
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10/10 14:17
ちょっとだけ紅葉
雰囲気の良い登山道
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10/10 14:25
雰囲気の良い登山道
真新しい御小屋山の道標を過ぎると
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10/10 14:35
真新しい御小屋山の道標を過ぎると
美濃戸口と舟山十字路方面の分岐。
ここから美濃戸口方面は初めて歩く道
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10/10 14:36
美濃戸口と舟山十字路方面の分岐。
ここから美濃戸口方面は初めて歩く道
御小屋山から美濃戸口までは雰囲気の良いとても歩きやすい登山道だった
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10/10 14:36
御小屋山から美濃戸口までは雰囲気の良いとても歩きやすい登山道だった
緩やかな下山が延々続く。
足元は落ち葉で柔らかく歩きやすい
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10/10 15:06
緩やかな下山が延々続く。
足元は落ち葉で柔らかく歩きやすい
登山道が終わると別荘地内の車道に出る。
下り道、アスファルトの硬さが足に響いて足裏が痛い。
何気に長い別荘地内の車道歩き
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10/10 15:22
登山道が終わると別荘地内の車道に出る。
下り道、アスファルトの硬さが足に響いて足裏が痛い。
何気に長い別荘地内の車道歩き
約20分ほど歩いて美濃戸口に到着
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10/10 15:29
約20分ほど歩いて美濃戸口に到着
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