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Yamareco

記録ID: 990403
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

中ノ岳 〜十字峡から周回〜

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.2km
登り
2,085m
下り
2,102m

コースタイム

日帰り
山行
9:55
休憩
0:25
合計
10:20
5:30
150
8:00
8:00
100
9:40
9:40
20
10:00
10:15
15
10:30
10:30
100
12:10
12:10
50
13:00
13:10
0
13:10
13:10
130
15:20
15:20
30
15:50
15:50
0
15:50
ゴール地点
天候 晴れ、後、曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・六日町ICから十字峡登山センターまでは約30分です。途中コンビニ1件あり。
・しゃくなげ湖の左岸のどんつきから橋を渡り右岸を少し進むと十字峡登山センターがあります。10台程度ですが、近傍に何箇所か駐車スペースがあります。
トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは登山口にあり。三国川沿いの林道入口にもあります。
・登山口より1合ごとに石柱が立っています。ちなみに最初から急登を30分近く登って漸く1合目。そして標高差にして1000m以上登った日向山が五合目です。
・日向山まではところどころ斜度の緩むところがあるものの概ね急登です。何箇所か鎖場もあります。
・日向山から一旦下り、暫くは平坦な道が続きますが六合目を越えると再び急登になります。
・九合目で稜線に乗り、中ノ岳山頂と兎岳の分岐になります。分岐からは山頂までもう一息です。避難小屋は山頂からわずかの距離です。
・分岐から兎岳方面は最初片斜面の道となり、その先は笹に隠れ気味の急斜面を下ります。兎岳への登り返しは遠くから見ていた印象よりも急登でした。兎岳から丹後山は気持ちのよい穏やかな道です。丹後山山頂の少し先に避難小屋があります。
いきなり急登から始まり、あっという間に眺望が開けてきます。

八海山・入道岳に陽があたり始めました。
2016年10月22日 06:19撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/22 6:19
いきなり急登から始まり、あっという間に眺望が開けてきます。

八海山・入道岳に陽があたり始めました。
阿寺山。何故かピントがなかなか合わず苦労しました。
2016年10月22日 06:21撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 6:21
阿寺山。何故かピントがなかなか合わず苦労しました。
うーんと・・・どこ撮ったんだっけ?
2016年10月22日 06:31撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 6:31
うーんと・・・どこ撮ったんだっけ?
巻機山方面。割引岳かな。。
2016年10月22日 06:32撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 6:32
巻機山方面。割引岳かな。。
入道岳
2016年10月22日 06:47撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 6:47
入道岳
良いスラブです。
2016年10月22日 06:48撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 6:48
良いスラブです。
桑の木山・ネコブ山でしょうか
2016年10月22日 06:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/22 6:50
桑の木山・ネコブ山でしょうか
朝日を浴びて良い感じです。
2016年10月22日 06:54撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 6:54
朝日を浴びて良い感じです。
巻機山の全景が見えてきました。
2016年10月22日 07:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:12
巻機山の全景が見えてきました。
紅葉が点在しています。
2016年10月22日 07:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:12
紅葉が点在しています。
下津川山かな?
2016年10月22日 07:13撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:13
下津川山かな?
このあたりの岳樺は綺麗に葉が落ちています。
2016年10月22日 07:16撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:16
このあたりの岳樺は綺麗に葉が落ちています。
いい山です。
2016年10月22日 07:18撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 7:18
いい山です。
尾根に当たる日が印象的です。
2016年10月22日 07:21撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:21
尾根に当たる日が印象的です。
急登がきついので写真を撮ってばかり・・・
2016年10月22日 07:25撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 7:25
急登がきついので写真を撮ってばかり・・・
日向山。ここまで標高差1000m以上。漸く中ノ岳が見えます。
それにしても1000m登って五合目って・・。
2016年10月22日 08:15撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/22 8:15
日向山。ここまで標高差1000m以上。漸く中ノ岳が見えます。
それにしても1000m登って五合目って・・。
6合目まではなだらかな道が続きますが、その後再び急登です。
後ろを振り返ると日向山の紅葉が綺麗です。
2016年10月22日 08:37撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 8:37
6合目まではなだらかな道が続きますが、その後再び急登です。
後ろを振り返ると日向山の紅葉が綺麗です。
中ノ岳のあと、あの尾根を歩きます。
どこが丹後山だろう?
2016年10月22日 08:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 8:50
中ノ岳のあと、あの尾根を歩きます。
どこが丹後山だろう?
まだきれいな紅葉残っています。
2016年10月22日 08:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/22 8:51
まだきれいな紅葉残っています。
こっちの斜面も良い感じ。
2016年10月22日 09:20撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:20
こっちの斜面も良い感じ。
八海山らしい姿になってきました。
2016年10月22日 09:29撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:29
八海山らしい姿になってきました。
漸く尾根筋に出ました。向こう側に、荒沢岳がスクッと現れました。
2016年10月22日 09:43撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:43
漸く尾根筋に出ました。向こう側に、荒沢岳がスクッと現れました。
この後歩く尾根です。気持ちよさそう。
2016年10月22日 09:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:51
この後歩く尾根です。気持ちよさそう。
こちらから見る荒沢岳は格好良いです。
2016年10月22日 09:55撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:55
こちらから見る荒沢岳は格好良いです。
この辺りはまだ色が鮮やかです。
2016年10月22日 09:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 9:59
この辺りはまだ色が鮮やかです。
中ノ岳に登ると越後駒が見えます。
2016年10月22日 10:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:00
中ノ岳に登ると越後駒が見えます。
こちらは八海山
2016年10月22日 10:01撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:01
こちらは八海山
奥は至仏山と武尊山ですね。山深さが良いです。
2016年10月22日 10:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:08
奥は至仏山と武尊山ですね。山深さが良いです。
こちらは燧岳
2016年10月22日 10:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:08
こちらは燧岳
上越の山らしい風景です。
2016年10月22日 10:35撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:35
上越の山らしい風景です。
草紅葉と荒沢岳
2016年10月22日 10:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:38
草紅葉と荒沢岳
急斜面を下ります。少し道が笹に隠れ気味でした。
2016年10月22日 10:41撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:41
急斜面を下ります。少し道が笹に隠れ気味でした。
何度も撮ってしまいます。いい山だねぇ。再び晴れてきました。
2016年10月22日 10:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 10:58
何度も撮ってしまいます。いい山だねぇ。再び晴れてきました。
紅葉をアップで。
2016年10月22日 11:29撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 11:29
紅葉をアップで。
中ノ岳と越後駒ヶ岳
2016年10月22日 11:42撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 11:42
中ノ岳と越後駒ヶ岳
少しずつ見え方が変わってきます。
2016年10月22日 11:51撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 11:51
少しずつ見え方が変わってきます。
兎岳。遠くから見たら楽そうな尾根に見えたのに結構急坂を登ります。
2016年10月22日 11:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 11:56
兎岳。遠くから見たら楽そうな尾根に見えたのに結構急坂を登ります。
中ノ岳から除く駒ヶ岳が徐々に大きくなってきます。
2016年10月22日 12:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:10
中ノ岳から除く駒ヶ岳が徐々に大きくなってきます。
荒沢岳に続く道です。
2016年10月22日 12:13撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:13
荒沢岳に続く道です。
ここからは快適な道を歩きます。
2016年10月22日 12:15撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:15
ここからは快適な道を歩きます。
こちらは平ヶ岳に続く尾根です。
2016年10月22日 12:16撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 12:16
こちらは平ヶ岳に続く尾根です。
三色の斜面
2016年10月22日 12:17撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:17
三色の斜面
中ノ岳と八海山
2016年10月22日 12:39撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:39
中ノ岳と八海山
秋たけなわです。
2016年10月22日 12:39撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 12:39
秋たけなわです。
長閑な道です。
2016年10月22日 12:50撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:50
長閑な道です。
丹後山まではこんな感じの快適な道です。
2016年10月22日 12:55撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:55
丹後山まではこんな感じの快適な道です。
兎岳を振り返って。
2016年10月22日 12:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 12:59
兎岳を振り返って。
中ノ岳と兎岳
2016年10月22日 13:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 13:02
中ノ岳と兎岳
中ノ岳が左右に八海山と駒ヶ岳を従えているようです。
2016年10月22日 13:03撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 13:03
中ノ岳が左右に八海山と駒ヶ岳を従えているようです。
日向山越しの八海山。左に雨量計測所が見えます。
2016年10月22日 13:03撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:03
日向山越しの八海山。左に雨量計測所が見えます。
幻想的な巻機山
2016年10月22日 13:20撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 13:20
幻想的な巻機山
丹後山の山頂らしくない山頂を少し越したところに避難小屋があります。素敵なロケーションです。入り口は塞がれているようです。
2016年10月22日 13:21撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/22 13:21
丹後山の山頂らしくない山頂を少し越したところに避難小屋があります。素敵なロケーションです。入り口は塞がれているようです。
後ろには中ノ岳。
2016年10月22日 13:21撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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10/22 13:21
後ろには中ノ岳。
こちらも素敵な尾根ですが夏は道がないんですね。
2016年10月22日 13:31撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/22 13:31
こちらも素敵な尾根ですが夏は道がないんですね。
中ノ岳を見ながら下ります。
2016年10月22日 13:31撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:31
中ノ岳を見ながら下ります。
紅葉の名残を見ながら
2016年10月22日 13:32撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:32
紅葉の名残を見ながら
どんどん下ります。
2016年10月22日 13:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:38
どんどん下ります。
ここはちょっと綺麗。
2016年10月22日 13:40撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
10/22 13:40
ここはちょっと綺麗。
2016年10月22日 13:41撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 13:41
コブシ沢
2016年10月22日 13:41撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
3
10/22 13:41
コブシ沢
コウガイ沢
2016年10月22日 13:41撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:41
コウガイ沢
いい山ですねぇ。
2016年10月22日 13:42撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5
10/22 13:42
いい山ですねぇ。
紅葉のピークに来てみたいものです。
2016年10月22日 13:45撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 13:45
紅葉のピークに来てみたいものです。
立派なブナの木
2016年10月22日 14:19撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 14:19
立派なブナの木
気持ちのよい道ですが疲れてきました。。。
2016年10月22日 14:21撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/22 14:21
気持ちのよい道ですが疲れてきました。。。
巨大な松ノ木。三合目です。この後、二合目から斜度が増します。足が疲れてきたところで急坂・・・鬼のような道でした。
2016年10月22日 14:30撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
10/22 14:30
巨大な松ノ木。三合目です。この後、二合目から斜度が増します。足が疲れてきたところで急坂・・・鬼のような道でした。
漸く林道に降り、渓谷に沿って歩きます。
2016年10月22日 15:23撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
10/22 15:23
漸く林道に降り、渓谷に沿って歩きます。
渓谷美が綺麗でなかなか素敵な林道でした。
2016年10月22日 15:41撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/22 15:41
渓谷美が綺麗でなかなか素敵な林道でした。
素敵な山でした。
2016年10月22日 15:42撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
10/22 15:42
素敵な山でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

夏のはじめに十二平〜駒ヶ岳のコースの途中から見えた中ノ岳があまりに格好良かったのでそのうち登ってみたいと思っていました。でも、このコース、ヤマプラでコースタイムを確認すると17時間半も掛かることになっているんですよね。2/3で歩けるとしても12時間・・・。私に回れるんだろうか?って不安になりました。

そう言えば、昨年、danyamaさんとkomemameさんが歩かれていたことを思い出し、確認してみると彼らは9時間で歩かれてます。健脚のお二人と同じペースは無理ですが、+2時間として11時間なら明るい内に降りてこれるなぁ。。。ということで行ってみることにしました。

駐車場から道を渡ったところが登山口。いきなり急斜面から始まります。急坂を喘いでいると間もなく一合目の表示が・・・ああ、登山口が一合目じゃあ無かったんだっけなぁ・・と、一度目のため息。その後も急登が断続的に続きます。十二平からグシガハナまでのような間断無く一途に続く急登では無いながらも、「道をつづらに曲げるなんて軟弱だ」とでも言わんばかりに急な尾根筋を愚直に辿った道が続きます。途中、写真撮影にかこつけて休憩をとりながら、2時間半かけて漸く日向山に着きました。ここまで一気に標高差1000m以上を稼ぎますが、石柱に刻まれた文字は「五合目」。再び溜息をつきます。五合目〜六合目の間はdanyamaさんの言葉をお借りすれば「なごみの区間」。中ノ岳を前にみて、池塘も点在するなだらかな道です。そして再び急登、急登。漸く9合目で稜線に出ると正面に堂々とした荒沢岳が現れます。こちらから見るとピラミダルなピークが惚れ惚れするほど格好良いです。ここに荷物をデポして駒ヶ岳へ。結局登山口から山頂まで4時間半。(コースタイムは8時間超でしたが山頂で少し休んでいる内にご年配の方も含めて何組かが登って来られたところを見ると、私のペースが速いわけではなく、このあたりのコースタイムがかなり甘めの設定のようです。)

山頂で一服した後は兎岳、丹後山へと向かいます。最初は片斜面の歩きにくい道から始まり、笹に覆われ気味の急斜面を下っていきます。離れて見ていた時には気持ちよさそうに見えていた稜線ですが、歩いてみると結構アップダウンが厳しい道でした。
それでも素晴らしい眺望に慰められながら兎岳に着くと、そこから先は正真正銘気持ちのよいハイキングコースが丹後山まで続きます。丹後山の不明確な山頂を過ぎ暫くすると道は稜線を右に外れて急降下していきます。こちらのコースもなかなかの急坂です。特に2合目から先の急坂は、疲れが溜まり始めた足には堪えました。最後は美しい渓谷沿いの林道をまったりと歩いてスタート地点に戻りました。

ちょっとシンドかったけどいい山でした。越後の山は魅力的な山とコースがまだまだ沢山ありますね、来シーズンもぜひとも尋ねてみたい山域です。


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コメント

カッコイイ〜
中ノ岳の山容、惚れ惚れしますね。
しかし自分には、この標高差と急登は無理ですね。
避難小屋が使えて、水場があればな〜。

usatakoさんの写真で我慢するしかないですね。
お疲れさまでした。
2016/10/27 22:49
Re: カッコイイ〜
todohLX さん
 コメントありがとうございます。駒ヶ岳やグシガハナから見る中ノ岳も素晴らしかったですが、丹後山の下山途中から見る中ノ岳も素敵でした。 10月初めまでは小屋も水も使えるようですからぜひ尋ねてみて下さい
 ちなみにこの日のヤマレコの記録を見ると同じコースを7時間弱で回られている方や、枝折峠から駒ヶ岳を越えて中ノ岳までピストンのコースを8時間でこなしている方が居ます 凄いですね
2016/10/27 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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