尾瀬戸倉から平ヶ岳・中ノ岳、三国川ダムへ BCスキー

2024年04月12日(金) 〜 2024年04月15日(月)

• GPS: 75:37
• 距離: 57.9km
• 登り: 3,256m
• 下り: 3,941m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:56

10:04 戸倉（鳩待峠行バス連絡所）
13:00 13:04 鳩待峠
13:05 13:10 鳩待山荘
13:12 13:18 鳩待峠
13:21 13:25 鳩待山荘
13:27 13:27 鳩待峠
14:39 14:39 尾瀬植物研究見本園
16:00 宿泊地

2日目

• 山行: 10:13
• 休憩: 0:42
• 合計: 10:55

4:55 宿泊地
7:51 7:53 ジャンクション・ピーク
9:17 9:23 白沢山
11:23 11:31 平ヶ岳
11:35 11:37 平ヶ岳三角点
11:40 11:40 平ヶ岳
13:03 13:21 剱ヶ倉山
14:13 14:19 滝ヶ倉山
15:50 宿泊地

3日目

• 山行: 8:01
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:06

4:49 宿泊地
6:08 6:12 にせ藤原山
7:29 7:41 藤原山
10:54 11:31 大水上山
12:16 12:28 兎岳
13:03 13:03 小兎岳
13:55 宿泊地

4日目

• 山行: 7:12
• 休憩: 1:56
• 合計: 9:08

4:27 宿泊地
6:40 6:41 池ノ段分岐
6:58 7:11 中ノ岳
7:22 7:22 池ノ段分岐
7:40 7:44 八合
8:20 8:35 七合（小天上）
8:46 8:50 六合
9:04 9:08 五合
9:08 9:54 日向山
9:56 9:56 五合
10:03 10:04 四合
10:27 10:27 三合
10:52 11:09 二合
11:40 11:43 一合
12:02 12:07 十字峡登山口
13:09 13:11 三国川ダム展望台
13:28 13:29 清水瀬三叉路
13:35 13:35 野中バス停
13:35 ゴール地点

天候

4/12 晴
4/13 晴
4/14 晴
4/15 晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/12 6:28

(一日目 4/12)たにがわ401号にて、まぐろいくら弁当。高崎までぐっすり。 (06:28:57)

4/12 9:55

上毛高原から関越交通の鎌田線に乗り換え、尾瀬戸倉BS。乗客は自分一人。 (09:55:49)

4/12 10:01

スキー横差しで尾瀬戸倉BS出発。ロード長いので、少し重いけれど歩き易いランシューで来た。 (10:01:29)

4/12 10:19

ゲート到着。 (10:19:11)

4/12 11:07

2021年の年末、一日目に幕営したのはこんなところだった。やはり年末は日高がいいと思った山行だった。 (11:07:09)

4/12 11:19

綺麗な滝と淵。 (11:19:26)

4/12 11:42

県道63号水上片品線から笠ヶ岳を望む。 (11:42:45)

4/12 11:46

津奈木橋到着。至るところ工事の人が入っていた。 (11:46:56)

4/12 12:06

県道260号尾瀬ヶ原土出線の途中で、東京駅で買ってきた「やわらかひれかつサンド」で昼食。最近のお気に入り。 (12:06:16)

4/12 13:01

鳩待峠到着(尾瀬戸倉BSから3h)。ここで山行準備。 (13:01:28)

4/12 13:20

今回の板はDynafit DNA自家ウロコ加工。2018年に加工して以来、6年も塩漬けになっていた。 (13:20:33)

4/12 13:42

鳩待峠から少し下ったところから至仏山を望む。 (13:42:05)

4/12 13:46

滑走要素はほとんどなく、夏道をトレースしていくのだけど、ウロコスキーが生きる場面。ウロコのグリップ具合も程良い。 (13:46:24)

4/12 14:29

至仏山荘。 (14:29:25)

4/12 14:35

山の鼻から燧ヶ岳を望む。 (14:35:59)

4/12 14:38

(14:38:34)

4/12 14:50

ムジナ沢を望む。 (14:50:47)

4/12 15:07

柳平手前。シールなしのまま。流入する沢を越すのに少し登ったりする。 (15:07:55)

4/12 15:15

柳平からススヶ峰を望む。 (15:15:27)

4/12 15:43

取り付き尾根の手前でちょうど良く猫又川左俣を渡れるスノーブリッジがあった。これで明日は登るのみ。 (15:43:29)

4/12 15:58

汲み易そうなところを探して、3l給水。 (15:58:49)

4/12 16:19

幕営。 (16:19:55)

4/12 16:38

水作り開始。34分で2l沸騰。水からだと楽だ。3泊予定でIP-250T一缶で来たので節約できるのも助かる。50gの過充填はやり過ぎ。最初ガス化がうまくいかなくその分を開放してからの使用になる。 (16:38:57)

4/12 17:34

夕食はカレーライス。コンビニのスプーンは強度不足で食べにくい。 (17:34:01)

4/12 18:35

月。19時就寝。一日目でも16時まで行動すると疲れて即爆睡。 (18:35:41)

4/13 4:10

(二日目 4/13)3:30起床。夜中はこの高気圧でそよ風が吹いてたもののツエルト内結露。川沿いはそうか。朝食はカップヌードル。 (04:10:08)

4/13 4:57

出発。ここからはシール貼る。 (04:57:31)

4/13 5:21

1534標高点の尾根は巨木の群落が見事。 (05:21:07)

4/13 6:55

Co1765。左の尾根に乗り換えるとこ。茫洋としていて悩むところも多いけれど、のんびりスキーで歩けるのが楽しい。 (06:55:45)

4/13 7:08

大白沢山南南西尾根Co1805から、外田代を望む。このあたり雪下駄に悩まされる。超細板だと高下駄感だけで、重さはあまり感じないのが良い。 (07:08:53)

4/13 7:24

大白沢山南南西尾根Co1805からススヶ峰を望む。西側に赤倉岳だけへ伸びる。尾瀬は自分好みのいい場所だ。 (07:24:10)

4/13 7:46

大白沢山のコルを越えたところから燧ヶ岳と景鶴山を望む。 (07:46:04)

4/13 7:50

大白沢山のコルを越えたところから平ヶ岳を望む。まだまだ遠い。 (07:50:44)

4/13 9:20

白沢山から大白沢山、1920P(西側を巻いた)、至仏山、ススヶ峰を望む。大白沢山と至仏山の間奥に見えるのは坤六峠先の西山。 (09:20:40)

4/13 9:21

白沢山から赤倉岳を望む。奥は朝日岳から巻機山に至る稜線。幽ノ沢近辺の山塊が大きい。 (09:21:20)

4/13 9:25

白沢山から平ヶ岳へ至る稜線。癒される。 (09:25:40)

4/13 9:29

白沢山下り、キノクラ沢の向こうに会津駒ヶ岳、大杉山を望む。大杉山右奥は檜枝岐川を狭んで帝釈山、田代山 (09:29:16)

4/13 9:59

平ヶ岳最後の登りの前で昼食休憩(37m)。 (09:59:51)

4/13 10:22

昼食はごつ盛りワンタン醤油。水が足りなくなってきたので、0.9l水作り。 (10:22:49)

4/13 10:42

平ヶ岳へ。 (10:42:04)

4/13 11:27

平ヶ岳頂上にて。ひたすら遠い。 (11:27:03)

4/13 11:36

平ヶ岳から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。「中ノ岳」というパッとしない名前が不憫に思う。 (11:36:40)

4/13 11:37

平ヶ岳から会津の山々を望む。あのあたりは未踏。 (11:37:35)

4/13 11:53

平ヶ岳から剱ガ倉山へ向かう。 (11:53:58)

4/13 11:58

平ヶ岳と2072Pの鞍部から赤倉岳、水長沢山を望む。右奥は谷川岳、朝日岳のあたり。 (11:58:42)

4/13 11:59

平ヶ岳と2072Pの鞍部から小沢岳、本谷山、越後沢山を望む。小沢岳から幽ノ沢岳の尾根、本谷山から小穂口山の尾根が長い。 (11:59:22)

4/13 12:06

2072Pを巻いて、剱ガ倉山を目の前に。利根川の向こうに越後沢山から兎岳、越後駒ヶ岳。この低さだと中ノ岳は兎岳の後に隠れる。一番後は八海山。ここから滑走。日和ってここまでシールだったけれど、平ヶ岳から滑れば良かった。豪雪地帯は雪付きで地形図とまったく違うことになるので怖い。 (12:06:32)

4/13 12:36

剱ガ倉山。 (12:36:16)

4/13 12:50

剱ガ倉山、登ってみると藪の踏み跡は明瞭。 (12:50:57)

4/13 13:00

剱ガ倉山から振り返って2072P。 (13:00:46)

4/13 13:13

剱ガ倉山から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳を望む。ここから滑走。 (13:13:31)

4/13 13:27

巻いて鞍部まで行けるかなと思ったのだが...(13:27:48)

4/13 13:37

剣が倉山を振り返る。いい斜面だった。(13:37:01)

4/13 13:43

1793標高点のポコを巻こうとしたのだけど、薮と雪庇に阻まれて登り返すことに。 (13:43:22)

4/13 14:01

滝が倉山へ。 (14:01:22)

4/13 14:08

久しぶりにスノーシュー履いてみた。95年に初めての山ボードのために買ったATLAS22''。 (14:08:31)

4/13 14:15

滝が倉山から、にせ藤原山への稜線を望む。屈曲部が面倒そう。 (14:15:12)

4/13 14:18

滝が倉山から剱ガ倉山を望む。 (14:18:13)

4/13 14:52

屈曲部の手前で、疲れと面倒さで幕営にしたくなり、少し戻って幕営に。 (14:52:24)

4/13 15:02

整地完了(10m)。雪が薄くて盛り雪したり手間がかかった。 (15:02:10)

4/13 15:16

幕営完了(25m) (15:16:41)

4/13 15:25

滝が倉山と、にせ藤原山の間の屈曲部あたりの幕営地から中ノ岐川の向こうに丸山岳、梵天岳、高幽山を望む。 (15:25:21)

4/13 15:25

ズームで会津朝日岳を望む。 (15:25:32)

4/13 15:26

幕営地から本谷山、越後沢山を望む。真正面のコル右側のポコあたりが先週幕営したところ。 (15:26:51)

4/13 15:26

幕営地から利根川を見下ろす。目の前のなだらかな尾根が剱ガ倉山の尾根。利根川の両側から見て、奥利根横断はこのルートがベストなんだなと思う。気力体力的に無理だが。 (15:26:56)

4/13 15:26

幕営地から剱ガ倉山を望む。 (15:26:59)

4/13 15:50

水作り開始(58m)。沸騰2l、水1lを1h10m。 (15:50:34)

4/13 16:32

PDGブーツのベロが剥れているのをガムテープで補修してみたのだけど、すぐに剥れてしまいブーツの中は水でちゃぷちゃぷ状態になってしまった。なんとか乾かす。 (16:32:50)

4/13 17:23

夕食はカレーライス。 (17:23:30)

4/13 18:08

夕日。 (18:08:12)

4/13 18:10

朝日岳から越後沢山を望む。巻機山はここからだと本谷山あたりに隠れてしまう。 (18:10:51)

4/13 18:12

利根川下流の小穂口山を望む。 (18:12:36)

4/13 18:15

日没。(18:15:40)

4/13 18:17

ズームで荒沢岳を望む。19時就寝。 (18:17:02)

4/14 3:47

(三日目 4/14)3:00起床。夜中は無風。ツエルトの結露はなし。いい夜。外を見ると星空。朝食はシーフードヌードル。 (03:47:28)

4/14 4:50

夜明け前。会津の山々を望む。 (04:50:27)

4/14 4:59

出発。 (04:59:43)

4/14 5:05

岩場あり。スキーブーツだと辛い。 (05:05:02)

4/14 5:07

薮岩雪の稜線。 (05:07:45)

4/14 5:08

屈曲部からにせ藤原山を望む。奥は中ノ岳、越後駒ヶ岳、源蔵山。 (05:08:39)

4/14 5:19

会津駒ヶ岳のあたりから朝日が昇る。 (05:19:37)

4/14 5:23

にせ藤原山に向かう途中から荒沢岳を望む。ここから見ると威容ある山体。 (05:23:24)

4/14 6:02

雪庇の上を歩けば楽なのだけど、怖い。きつくても地面で。 (06:02:00)

4/14 6:09

にせ藤原山登りから、振り返って平ヶ岳を望む。 (06:09:53)

4/14 6:14

にせ藤原山から藤原山を望む。ここからは薮からの解放。 (06:14:35)

4/14 6:24

にせ藤原山を振り返る。ここは斜面滑って鞍部で復帰もありかも。 (06:24:11)

4/14 6:24

にせ藤原山と藤原山の鞍部から藤原沢を見下ろす。 (06:24:14)

4/14 6:25

にせ藤原山と藤原山の鞍部から大水上山、兎岳(中ノ岳はちょうど後に隠れる)、越後駒ヶ岳、藤原山、巻倉山、源蔵山を望む。 (06:25:28)

4/14 6:25

にせ藤原山と藤原山の鞍部から丹後山を目の前に望む。藤原山の南西尾根は登り易そい尾根だけど、ここで横断してもなぁという感じ (06:25:38)

4/14 7:03

藤原山へ。 (07:03:03)

4/14 7:31

藤原山頂上にて。大水上山、兎岳、越後駒ヶ岳をバックに。 (07:31:25)

4/14 7:32

藤原山頂上にて。平ヶ岳をバックに。 (07:32:54)

4/14 7:33

藤原山から越後沢山を望む。東尾根から張り出す北支尾根で裏越後沢は曲がりくねっている。 (07:33:36)

4/14 7:33

藤原山から兎岳東尾根先の巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。荒沢岳は灰ノ又山の後に隠れる。 (07:33:51)

4/14 7:33

藤原山から越後沢山、丹後山の稜線の向こうに下津川山、巻機山を望む。 (07:33:58)

4/14 7:42

藤原山から大水上山へ。 (07:42:35)

4/14 7:45

喜代志沢を見下ろす。このあたりいい斜面多いけれど、いかんせん人界から遠過ぎる。 (07:45:27)

4/14 7:57

オキノ巻倉沢を見下ろす。 (07:57:38)

4/14 8:53

大水上山手前1610Pから越後沢山を望む。右肩に本谷山。左奥に武尊山。 (08:53:16)

4/14 8:53

大水上山手前1610Pから藤原山、平ヶ岳、至仏山、武尊山を望む。 (08:53:18)

4/14 8:53

大水上山手前1610Pから巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。 (08:53:43)

4/14 8:58

大水上山と1610Pの鞍部から利根川を見下ろす。 (08:58:50)

4/14 9:06

大水上山登り。面倒そうだけど突っ込んでみないとわからない。意外と楽だったりする。 (09:06:06)

4/14 9:40

薮ピークに乗ったところで昼食休憩(36m)。薮の中暑い。 (09:40:22)

4/14 9:52

昼食はごつ盛りコーン味噌。 (09:52:36)

4/14 10:34

大水上山登りから平ヶ岳、ススヶ峰、至仏山を望む。 (10:34:27)

4/14 10:55

最後の薮帯。 (10:55:32)

4/14 11:06

大水上山頂上に雪庇はなく。大水上山から歩いてきた稜線を望む。 (11:06:52)

4/14 11:06

大水上山から荒沢岳、灰ノ又山を望む。 (11:06:56)

4/14 11:07

大水上山から越後沢山、本谷山を望む。 (11:07:00)

4/14 11:07

大水上山から巻機山を望む。 (11:07:15)

4/14 11:07

大水上山から三国川ダムを望む。 (11:07:20)

4/14 11:08

大水上山頂上にて。中ノ岳をバックに。 (11:08:51)

4/14 11:10

大水上山頂上にて。かなり疲れていて、丹後山避難小屋でだらだらして下ろうかなとも思う。 (11:10:37)

4/14 11:36

大水上山から兎岳への稜線が激急斜面だった。 (11:36:35)

4/14 11:42

大水上山を振り返る。東面周って滑っても良かった。上からだとわからぬ。 (11:42:12)

4/14 11:50

兎岳へ。 (11:50:51)

4/14 12:20

兎岳頂上にて。 (12:20:20)

4/14 12:20

兎岳から越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (12:20:46)

4/14 12:20

兎岳から平ヶ岳を望む。 (12:20:53)

4/14 12:21

兎岳から荒沢岳を望む。 (12:21:06)

4/14 12:21

兎岳から中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。 (12:21:17)

4/14 12:21

兎岳から八海山、中ノ岳を望む。 (12:21:22)

4/14 12:23

兎岳下り。 (12:23:05)

4/14 12:35

豪雪地帯ならではのモンスターダケカンバ。 (12:35:37)

4/14 12:37

薮を抜けたところから滑走。 (12:37:13)

4/14 12:44

振り返って兎岳。草付きの脇をへつれば上から滑走できたかな。 (12:44:11)

4/14 12:51

兎岳と小兎岳との鞍部から荒沢岳を望む。 (12:51:38)

4/14 13:03

小兎岳から大水上山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (13:03:27)

4/14 13:07

小兎岳から中ノ岳へ。ここも滑走。 (13:07:58)

4/14 13:15

小兎岳を振り返る。夏道感覚よりも積雪で斜面が広がって滑走できる場所が思ったよりあった。 (13:15:24)

4/14 13:26

そろそろ幕営地点の算段をしながら進む。気持ち的に雪庇の上は避けたい。 (13:26:26)

4/14 13:55

1768Pにいい場所見つけた。ここに決定。 (13:55:24)

4/14 14:14

幕営(20m)。 (14:14:43)

4/14 14:46

水作り開始(50m)。沸騰2l、水1lを1h。PDGブーツのベロが破れているせいで今日もブーツの中が浸水してチャプチャプ状態。乾かす。 (14:46:51)

4/14 16:06

夕食はカレーライス。この温度と日差しだと靴下は完全に乾いた。5月下旬並み。 (16:06:23)

4/14 17:01

1768Pから丹後山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。丹後山と本谷山の登り尾根が登り易いのが良くわかる。 (17:01:45)

4/14 17:01

1768Pから桑ノ木山、ネコブ山、下津川山に至る稜線を望む。右奥に巻機山。 (17:01:52)

4/14 17:27

夕方は霞。お疲れで17時半就寝。 (17:27:22)

4/15 3:40

(四日目 4/15)3:00起床。夜中からずっと風が吹いていた。まだ高気圧中。結露なし。朝食はチリトマト。 (03:40:35)

4/15 4:40

中ノ岳へ出発。風吹いていてゴーグルで行く。 (04:40:39)

4/15 5:15

荒沢岳と灰ノ又山の間から朝日が昇る。夜明けから風がやむ。 (05:15:54)

4/15 5:23

下津川山に至る稜線の向こうに至仏山と武尊山を望む。 (05:23:33)

4/15 5:32

中ノ岳登りCo1830から桑ノ木山、ネコブ山の尾根の向こうに巻機山を望む。 (05:32:44)

4/15 5:57

中ノ岳登り1905m。ここは雪付きで一部急斜。四足で登る。 (05:57:45)

4/15 6:38

この先の行程、もう何も不安になることはない。ほっとする。 (06:38:18)

4/15 6:47

三国川ダムからの登山道と合流するとトレースばっちり。 (06:47:10)

4/15 6:59

中ノ岳から八海山を望む。 (06:59:03)

4/15 6:59

中ノ岳から荒沢岳を望む。 (06:59:11)

4/15 6:59

中ノ岳から下津川山と巻機山を望む。その間奥に朝日岳。日向山を見下ろす。 (06:59:43)

4/15 7:00

中ノ岳にて。八海山をバックに。 (07:00:54)

4/15 7:23

下山。ガッチリトレースをのんびり下る。雪面カチカチでPDGスキーは出せない。PDGは滑りの楽しみを捨ててる。暴れる板を制御してなんとか滑る感じ。 (07:23:43)

4/15 7:52

中ノ岳を振り返る。少し雪が緩んできたので、ここから滑走。 (07:52:39)

4/15 7:59

スキーにしてみるとまだカチカチで苦労した。 (07:59:11)

4/15 7:59

中ノ岳1710mから八海山を望む。 (07:59:17)

4/15 8:20

中ノ岳1710mから兎岳、大水上山、丹後山、越後沢山を望む。 (08:20:49)

4/15 8:24

中ノ岳1640m。稜線の薮を越す。ここは北面を巻くのが良い。 (08:24:27)

4/15 8:42

中ノ岳1525m。午後の滑りだったら上から楽しめたのだけどなぁ。 (08:42:52)

4/15 8:54

日向山の台地。良い所。ウロコスキーが活きる。 (08:54:00)

4/15 8:59

日向山雨量観測所を望む。 (08:59:53)

4/15 9:11

日向山雨量観測所から三国川ダムを望む。もう下山した気になっているけれど、まだまだ長い。 (09:11:11)

4/15 9:11

日向山雨量観測所から中ノ岳を望む。 (09:11:50)

4/15 9:31

日向山雨量観測所で昼食休憩(43m)。ごつ盛りコク豚骨。ブーツ内もチャポチャポになってしまったので乾かす。 (09:31:43)

4/15 10:00

日向山からの斜面はちょうど良く雪も緩んできて、良かった。 (10:00:12)

4/15 10:04

良いご褒美斜面だった。(10:04:03)

4/15 10:05

中ノ岳1245m。楽しい滑走はこのあたりまで、後はなんとか頑張る。 (10:05:47)

4/15 10:16

中ノ岳1190m。滑走終了。 (10:16:42)

4/15 10:19

1150m。展望の良い尾根。 (10:19:20)

4/15 11:00

二合目。 (11:00:52)

4/15 11:27

スキーブーツで歩くには辛い。雪付きも所々現れるのでランシューにするのも憚られる。 (11:27:00)

4/15 11:35

イワウチワ? (11:35:35)

4/15 11:39

コブシ?と阿寺山。 (11:39:43)

4/15 12:01

十字峡登山センター。すっかり雪なくなった。 (12:01:54)

4/15 12:03

下山。一週間でかなり解けるものだ。 (12:03:36)

4/15 12:07

十字峡登山センターと丹後山を望む。 (12:07:07)

4/15 12:23

雪は無さそうなので、ここからランシュー。 (12:23:51)

4/15 13:10

三国川ダム管理所到着。ランシューだととても楽。13:40のバスに間に合うかもしれないので、ここから全力で行く。 (13:10:30)

4/15 13:21

三国川ダム。 (13:21:21)

4/15 13:27

三国川。桜が満開。 (13:27:01)

4/15 13:35

野中BS。間にあった。 (13:35:46)

4/15 14:18

六日町駅。良食生活館 六日町ララ店で骨なしフライドチキンとビール。とき324号で17:20帰宅。越後湯沢6分乗換でも、改札出て酒買える。 (14:18:31)

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

uch

尾瀬戸倉から平ヶ岳・中ノ岳、三国川ダムへ

大満足。

4/12 晴
4/13 晴
4/14 晴
4/15 晴

2024/04/12 平ヶ岳 5:13-18:16
[水]
4/12 1.2l出発。 行動中1.2l消費 猫又川から3.0l給水。2.0l沸騰
4/13 1.5l出発 昼食の水は雪から。追加で水0.5l。雪から2.0l沸騰1.0l水(就寝時)
4/14 2.0l出発 行動中1.8l消費。雪から2.0l沸騰1.0l水(就寝時)
4/15 2.0l出発 行動中2.0l消費

[ガス]
IP-250T 178g消費 59.3g/day ほとんど暖房せず。一日目給水できたので節約できた。

[電波docomo]
尾瀬から大水上山まで入らず。新潟側の稜線は2本程度入る。
[ラジオ]
尾瀬から大水上山までは東京594、新潟側は六日町1323

[シュラフ]
EXPED HL Winter M + WM Versalite 6''で
全日ほかほか

[往路]
4:55 起床
5:22 東松原
5:32 渋谷
5:40
5:47 赤坂見附
5:51
5:59 東京
6:36 たにがわ401号
7:50 上毛高原
8:10 関越交通 鎌田線
9:58 尾瀬戸倉
10:19 冬期ゲート
13:01 鳩待峠

[復路]
12:03 越後三山登山道入口
13:10 三国川ダム管理所 (1h7m ゆっくり)
13:36 野中BS (26m 全力)
13:40 南越後観光バス 野中線
14:07 六日町駅
14:45 上越線
15:06 越後湯沢
15:12 とき324号
16:28 東京
17:20 帰宅
======================================================================
[幕営]
349.0 ファイントラック ツェルト2ロング(アジャスタ,ナス環,入口パッチン取付,片側ファスナー外し) ***19新品
27.1 φ2ナイロンコード5m アジャスタ付き x2 ***19新品
10.3 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
---
386.4 = 349.0+27.1+10.3
[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.0 アストロフォイルt4.0 400x910 (***221111 新品)
540.2 EXPED HL Winter M(471.5)(袋(7.7)、ポンプバッグ(60.0)込み) (***191214 新品)
958.0 シュラフ WM Versalite 6'' (22白洋舎で洗濯)
97.0 コンプレッションバッグ GRANITE GEAR COMPRESSION DRYSAC M 18l
xxx 220.1 シュラフカバー モンベル U.L.スリーピングバッグカバー ワイド (***240410 結露が凍ることはないのでなし)
---
1771.9 = 74.7+ 102.0 + 540.2 + 958.0 + 97.0
---
[ザック]
1520 ザック BD EPIC45改 231120洗濯 夏装備なし
------------
3678.3 = 386.4+1771.9+1520
======================================================================
[食事道具]
184.4 ジェットボイル本体 (ZIP 軽量化バーナー70.7g + SOL TIカップ ***220202新規投入)
4.4 150mlカップ(NIKKO ディスポビーカー300改造摺り切り200ml) (***200124新作)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造) 雪すくいおたまも兼用
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩 (歯磨き粉)
xxx 5.3 アズワン 白プラサジ ABS製 150mm
5.8 ファミマ スプーン
xxx 15.3 humangear ゴーバイト UNO (***240410 思ったより使いにくい)
xxx 4.5 プラスチックスプーン (子供弁当用の小さいスプーンが一番軽い)
6.2 Eagle Thermoplastics 140mL D140S-100 (ジェットボイルの蓋用)
7.3 歯ブラシ(システマ)(肉抜き 3.2g) (***230512新品)
6.0 袋 (***230512 新品)
冬用+
17.9 LIFELEX 食品保存容器 丸型280ml(ガス缶暖め座布団) ***壊れ易いのでコジーに入れて保管のこと。
2.0 ゴムバンド(ジェットボイルのリフクレター固定用) オーバンド#200 ヒールリフターのロック用と共用。
6.6 チタンフォイル(リフレクター/風防)
6.0 チタンフォイル(底板用)
---
298.8(実測)
14.2 汎用袋(〜10l)CTF3自作 (汎用)
30.0 BD CIRRUS 9 PACK (水汲み用)
26.6*2 日本サニパック H47 チェルタス ゴミ袋45L 黒 (雪集め用) x2 (***231220渡渉用に二つ)
30.1 コジー(***240401新品)
75.0 プラティパス1l x 3 (***231220 新品)
xxx 170.0 タイガーサハラマグ0.35l (MMZ-A351) (***240402 昼間に凍らないのでなし)
---
372.5 = 14.2 + 30.0 + 26.6*2 + 30.1 + 75.0 + 170.0
------
671.3 = 298.8 + 372.5
======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
2.4 バンドエイドx4
6.0 パブロンx4
1.5 ロキソプロフェンx4
9.2 傷保護フィルム
7.7 テープバン
1.0 綿棒x4
1.8 デンタルフロスx2
11.7 メンターム
8.1 M's one ワンタッチパッドM(5cmx8cm)x3
4.2 ピップの絆創膏(5cmx7cm) x 4
90.5 = 37.4 + 2.4 + 6.0 + 1.5 + 9.2 + 7.7 + 1.0 + 1.8 +11.7 + 8.1 + 3.7
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
20.5 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
50.8
---
148.8 (overall 実測)

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
182.4 (overall 実測 AA,AAA電池はEnergizer)

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 1l)14.2g込み)
---
185.0 = 185.0 + 33.9

電話
279.1 UMIDIGI BISON2PRO (231023新品)
308.1 IsatPhone2 (210812新品 PRO+28.5g)
---
587.2 = 279.1+308.1
------
1103.4 = 148.8+182.4+185.0+587.2
======================================================================
胸ポケット/装着
68.8 Energizer AA x4 + AAA x1ユニパックB-8(1.1g)
62.5 PROTREK PRW-3400-1JF (***230320購入)
11.4 ロックカラビナ SK11 SAC-660BN (時計用) (***230320導入)
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
237.7 FUJIFILM XP140(220711購入) +笛+コンパス(HIGHMOUNT POCKET COMPASS ***240109 SILVA 7NLに気泡が入ったため交換) + (紐長さ75cm)
57.9 XP90バッテリーx4 + ユニパックB-8(1.1g) (冬は4つ)
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
44.3 筆記用具
21.9 サングラス SWANS E-NOX EIGHT8 (***230804新品)、紐長さ80cm
44.0 純正サングラスケース
40.0 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
35.0 アトピタ
冬用
xxx 9.7 エレコム タッチぺン スタイラスペン (防寒手袋のまま操作できる)
-
826.7 = 68.8+ 62.5+ 11.4+ 131.3+ 237.7+ 57.9+ 49.1+ 44.3+ 21.9+ 44.0+ 39.1+ 7.3+ 7.0+ 9.4 + 35.0

82.5 兎岳, 平ヶ岳, 尾瀬ヶ原, 至仏山(1/25000)
------
909.2 = 826.7 + 82.5
======================================================================
[積雪期装備]
273.0 スコップ(arva ULTRA ブレード肉抜き12.7g 握り手片側切取り-14.2g, 溶接補強)
104.4 スノーソー(SMC 肉抜き15g ナス環3.2,袋15.4込み)
51.6 カラビナ+スリング(120cm)
216.3 ロープ(ケブラーφ6.5 10m)
116.4 プローブ(arva カーボン2.40)
146.0 ビーコン(PIEPS MICRO 電池込み) ストラップとナス環追加(+2.7) Energizer単三込み
36.3 スパナ(8mm/6.5mm 7.0g) + 工具(ビット +2,+3,2.5,3,4,5, T-20)+ミニhex2.5 ***230103 スクレーパーはサッシブラシにまかせて、ビンディング用のhex2.5を追加
25.4 サッシブラシ ***230103新品
---
969.4 = 273.0 + 104.4 + 51.6 + 216.3 + 116.4 + 146.0 + 36.3 + 25.4
[積雪期小物]
44.7 シールワックス(BD)
15.0 ストラップギア8''(板をAフレームで担ぐ時用) スキー用
341.0 ブーツクランポン (CAMP RACE290 袋(32.4g)込み)
---
400.7 = 44.7+15.0+341.0
------
1370.1 = 969.4+400.7
======================================================================
[滑走具小物]
396.5 クライミングスキン Dynafit DNA用 (シート込み)
172.4 スキークランポン Dynafit 80 (本体肉抜き155.7, 袋16.6g)
437.6 ストック (BD カーボンウィペット改, スノーソー取付ネジx2、石突きオプション 込み)
410.0 ストック (BD カーボンウィペット改)
32.0 スキー袋
30.9 ブーツ袋 (自作)
---
1479.4 = 396.5+ 172.4 + 437.6 + 410.0 + 32.0 + 30.9
======================================================================
9211.7 = 3678.3 + 671.3 + 1103.4 + 909.2 + 1370.1 + 1479.4
======================================================================
[食事3日]
(朝)
265.8 カップヌードルx3 (プレーン+チリトマト+シーフード)
(昼)
418.9 ごつ盛りx3 (コーン味噌+ワンタン醤油+コク豚骨)
(夕)
437.5 モンベル白飯+アマノフーズ フリーズドライカレー x3
208.0 ナトリ徳用カルパス詰め替え x3
18.5 BCAA(アミノバイタル4000) x3
(行動食)
170.4 でん六 バタピー
------
シート長:麺,カレーライス26.5cm, カルパス12cm
(酒)
425.5 スピリタス:さつま小鶴原酒(38度) 1:1割り(67度) 480ml(160ml/day)
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
overall 2100g 実測 700.0g/day

[燃料]
433 IP-250T 380+53(過充填) 過充填は最初に注意。むしろ冷やしておく。
======================================================================
背中荷物 (予備衣類計上せず)
11744.7 = 9211.7 + 2100 + 433
======================================================================
[滑走具]
1778 Dynafit DNA + Dynafit TLT SuperLite 2.0
1682 Dynafit PDG
1397 ATLASスノーシュー22'' ('94)
------
4857 = 1778+1682+1397 (スノーシュー入れてもTOUR82+SPEEDFITより364g軽い)
======================================================================
171.7 ヘルメット (Petzl シロッコ2) ***201026新品
145.6 SCOTT Primal Safari Facemask Goggle ***240109新品
xxx 110.5 予備ゴーグル シングルレンズ SWANS(ダブルレンズ内側凍結時用)(袋3.1g込み)
---
317.3 = 171.7+145.6
[衣類]
133.5 SEA TO SUMMIT ULTRA-SIL ナノポンチョ (***240410 春用)
13.2 ファイントラック スキンメッシュインナーグローブ (***240214冷える気がする ***240402それは気のせいかも)
40.4 川西PUマスター(薄手 軽作業用)LL 23新品(手首の面ファスナーを外し帯ゴムを縫い付け)
143.9 防寒テムレス3L改(2-1)内側ボアなし
106.0 モンベルウールグローブL
186.0 防寒テムレス3L改(2-2) (***2203 新品)
xxx 149.2 ファイントラック ポリゴンミトンL(腕ループ取付)
101.3 靴下(予備) ノースフェイス アルパインクライマーソックス26 (***2401 汗疹がひどいので予備用に)
68.6 靴下(サブ) スマートウール Hikeウルトラライトクルー L (少し厚手)
45.1 靴下(メイン) スマートウール ハイククラシック ゼロクッション ライナークルー SW70114 (**230329新品)このくらい薄手でちょうどいい。
87.8 パンツ スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief S (***220806新品 Sだと少し小さい)
85.8 パンツ(予備) スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief L (***200815 新品 Lは大き過ぎMでいい)
51.0 LOKI ロキハット (生活用)
xxx 62.7 バラクラバ CTR TEPEST MULTI-TAKER PRO(L/XL) (***231214新品)
32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型 (暑い時用)
117.9 ファイントラック ドライレイヤーウォーム ロングスリーブ XL (***191028新品 スキンメッシュより+43.8g)
270.5 ibex フーデッドインディ M (181128 新品)
89.2 (予備)MAMMUT Wing Half-Zip Jacket(1010-11400)
228.3 MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加 ***19新品
xxx 208.2 ファイントラック ポリゴン2ULジャケット + SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 2l
338.1 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M
1059 ノローナ ロフォテン ワンピース S
16.3 衣料袋 SEA TO SUMMIT 2l (ダウンジャケット用) ***200815新品 雨も考慮
39.4 PackTowl personal 30cmx56cm 膝のサポーターにも使えるように普通のタオルサイズ
9.0 ハンカチタオル (PackTowl ULから切り出し)
---
3596.1 = 317.3 + 13.2 + 40.4+ 143.9+ 106.0 + 186.0+ 149.2+ 101.3+ 68.6+ 45.1+ 87.8+ 85.8+ 51.0+ 32.8 + 117.9+ 270.5+ 89.2+ 228.3+ 338.1+1059 + 16.3+ 39.4+ 9.0
======================================================================
20197.8(skinout) = 11744.7 + 4857 + 3596.1

508.4 移動用靴 Reebok FOREVER FLOATRIDE ENERGY 27.0 (鳩待まで長いので歩き易いのを)

ザック: 14.8g 水なし食料3日燃料込み スノーシュー(1.4kg)、シェル(1.0kg)込み