ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 227368
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳〜赤岳〜権現岳・・舟山十字路から周回

2012年09月22日(土) 〜 2012年09月23日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:51
距離
18.6km
登り
2,032m
下り
2,039m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
舟山十字路5:45―6:53御子屋山―7:39不動清水−9:36阿弥陀岳頂上10:07―11:16赤岳頂上―12:35キレット小屋―14:24権現岳―14:34権現小屋泊

2日目
権現小屋6:00―6:57青年小屋―8:05西岳―9:40千枚岩―10:16広河原−10:36舟山十字路
天候 1日目 曇り時々晴れ
2日目 雨
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路ゲート前に、10台ほど置けそうな駐車余地があります(ログのスタート地点)・・本日は登山者より、きのこ採取(たぶん)の地元の方が多かった印象
コース状況/
危険箇所等
舟山十字路から御子屋尾根は、軟らかい腐葉土系の “膝に優しい道”・・斜度も緩くて歩きやすい道です

不動清水辺りから斜度がキツくなり、阿弥陀岳頂上直下はかなりの急登・・小ガレで滑りやすいですが、ロープが張ってあり、特に下りでは助かる感じです

赤岳頂上はすごい人出でしたが、権現岳方向に進むと人は減って静かな山行となりました

赤岳からキレット小屋間には、ガレの大下りがあり、危険箇所という程ではありませんが、要注意です

権現小屋直下には長い梯子があり、少々緊張感を強いられました

ギボシ通過は鎖場の連続です・・雨天時は滑るので要注意箇所です

千枚岩から広河原へ抜ける道は、山高地図の点線のバリ道ですが、踏み跡はハッキリしていてテープマークも多く、迷うところはありませんでした・・広河原が近づくと足元の悪いところが少しありました
舟山十字路駐車余地・・本日は登山者よりきのこ採取の地元の方が多い印象
2012年09月22日 05:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 5:45
舟山十字路駐車余地・・本日は登山者よりきのこ採取の地元の方が多い印象
ゲートを抜けて登山開始
2012年09月22日 05:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 5:46
ゲートを抜けて登山開始
美濃戸口からの道が合流・・軟質の膝に優しい道です
2012年09月22日 06:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 6:53
美濃戸口からの道が合流・・軟質の膝に優しい道です
御子屋山頂上
2012年09月22日 06:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 6:54
御子屋山頂上
立場岳の展望
2012年09月22日 07:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 7:00
立場岳の展望
花は殆ど終わっていました
2012年09月22日 07:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 7:00
花は殆ど終わっていました
不動清水
2012年09月22日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 7:39
不動清水
本日目指す権現岳が見えてきました
2012年09月22日 08:21撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
9/22 8:21
本日目指す権現岳が見えてきました
こちらは当面の目標の阿弥陀岳
2012年09月23日 17:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 17:22
こちらは当面の目標の阿弥陀岳
東西天狗岳
2012年09月22日 08:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 8:53
東西天狗岳
頂上直下は急登ですが、ロープが張ってあります
2012年09月22日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 9:20
頂上直下は急登ですが、ロープが張ってあります
阿弥陀岳中央稜を覗きます・・もちろんこのルートはクライミングの装備・技術が必要
2012年09月22日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 9:25
阿弥陀岳中央稜を覗きます・・もちろんこのルートはクライミングの装備・技術が必要
阿弥陀岳頂上到着・・この時間帯はガスの中で、30分ほど大休止です
2012年09月22日 09:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 9:43
阿弥陀岳頂上到着・・この時間帯はガスの中で、30分ほど大休止です
次第にガスが晴れてきて・・
2012年09月22日 09:58撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 9:58
次第にガスが晴れてきて・・
赤岳が堂々たる姿を見せました
2012年09月23日 17:24撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
9/23 17:24
赤岳が堂々たる姿を見せました
硫黄岳
2012年09月22日 10:03撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 10:03
硫黄岳
横岳
2012年09月22日 10:03撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 10:03
横岳
中岳との鞍部から阿弥陀岳を振り返ります
2012年09月22日 10:26撮影 by  DSLR-A100, SONY
2
9/22 10:26
中岳との鞍部から阿弥陀岳を振り返ります
横岳の大同心〜小同心〜奥ノ院〜三叉峰
2012年09月22日 10:43撮影 by  DSLR-A100, SONY
4
9/22 10:43
横岳の大同心〜小同心〜奥ノ院〜三叉峰
赤岳西壁が間近です
2012年09月22日 10:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 10:52
赤岳西壁が間近です
文三郎道と合流してからは少々渋滞気味
2012年09月22日 11:10撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 11:10
文三郎道と合流してからは少々渋滞気味
赤岳登頂・・かなりの混雑でした
2012年09月22日 11:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 11:18
赤岳登頂・・かなりの混雑でした
阿弥陀岳を横目に権現岳方向へ
2012年09月22日 11:36撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
9/22 11:36
阿弥陀岳を横目に権現岳方向へ
目指す権現岳はまだまだ遥か遠く
2012年09月22日 11:43撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 11:43
目指す権現岳はまだまだ遥か遠く
キレット小屋への大下り・・肉眼ではかなりの迫力でした
2012年09月22日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 12:01
キレット小屋への大下り・・肉眼ではかなりの迫力でした
阿弥陀南稜の美しいラインを楽しみつつ歩ける展望稜線歩きです
2012年09月22日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 12:25
阿弥陀南稜の美しいラインを楽しみつつ歩ける展望稜線歩きです
赤岳を振り返ると鋭い岩峰群
2012年09月22日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/22 12:29
赤岳を振り返ると鋭い岩峰群
キレット小屋
2012年09月22日 12:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 12:35
キレット小屋
ツルネ付近から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳
2012年09月22日 13:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 13:09
ツルネ付近から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳
権現岳直下の長〜い梯子
2012年09月22日 14:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 14:06
権現岳直下の長〜い梯子
少々スリルでした
2012年09月22日 14:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/22 14:09
少々スリルでした
旭岳と阿弥陀岳が重なりいいアングル
2012年09月22日 14:13撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 14:13
旭岳と阿弥陀岳が重なりいいアングル
いよいよ権現岳頂上
2012年09月22日 14:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 14:20
いよいよ権現岳頂上
頂上は、印象的な形の岩峰でした
2012年09月22日 14:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 14:24
頂上は、印象的な形の岩峰でした
ギボシと権現小屋
2012年09月22日 14:29撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 14:29
ギボシと権現小屋
権現岳頂上をズーム
2012年09月22日 14:31撮影 by  DSLR-A100, SONY
1
9/22 14:31
権現岳頂上をズーム
一服後、静かな小屋内で酒盛り開始
2012年09月22日 16:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/22 16:13
一服後、静かな小屋内で酒盛り開始
電気ではないランプの灯火は落ち着きます
2012年09月22日 17:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/22 17:37
電気ではないランプの灯火は落ち着きます
クリーントイレでした
2012年09月22日 17:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/22 17:43
クリーントイレでした
小屋番のシゲチャンさんから差し入れの「ハイマツ酒」・・結構強烈な味・香です
2012年09月22日 17:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/22 17:46
小屋番のシゲチャンさんから差し入れの「ハイマツ酒」・・結構強烈な味・香です
夕日タイムですが・・
2012年09月22日 17:54撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 17:54
夕日タイムですが・・
旭岳の背後に阿弥陀岳〜中岳〜赤岳があり、想像通り最高級のアングルながら、焼けてくれず。。
2012年09月22日 17:58撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 17:58
旭岳の背後に阿弥陀岳〜中岳〜赤岳があり、想像通り最高級のアングルながら、焼けてくれず。。
権現岳頂上のシルエット
2012年09月22日 17:59撮影 by  DSLR-A100, SONY
9/22 17:59
権現岳頂上のシルエット
翌朝は雨模様・・写真では判りにくいですが、この時間帯はかなり降っていました
2012年09月23日 06:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 6:02
翌朝は雨模様・・写真では判りにくいですが、この時間帯はかなり降っていました
一瞬のガスの晴れ間に編笠山
2012年09月23日 06:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 6:11
一瞬のガスの晴れ間に編笠山
ギボシの通過は鎖場の連続で、濡れて滑りやすいので慎重に通過です
2012年09月23日 06:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/23 6:14
ギボシの通過は鎖場の連続で、濡れて滑りやすいので慎重に通過です
青年小屋が近づきました
2012年09月23日 06:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 6:52
青年小屋が近づきました
小屋から数分の乙女の水・・流暢タップリ
2012年09月23日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 7:06
小屋から数分の乙女の水・・流暢タップリ
ギボシ・権現岳はずいぶん遠くなりました
2012年09月23日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 7:43
ギボシ・権現岳はずいぶん遠くなりました
西岳頂上もガスの中
2012年09月23日 08:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 8:05
西岳頂上もガスの中
西岳から立場川キャンプ場方向へ・・木の根の絡みつく滑りやすい部分もありましたが、基本的に歩きやすい道です
2012年09月23日 08:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 8:22
西岳から立場川キャンプ場方向へ・・木の根の絡みつく滑りやすい部分もありましたが、基本的に歩きやすい道です
2012年09月23日 09:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 9:04
コケが”雨また楽し”を演出・・日本庭園の中を歩いているような雰囲気でした
2012年09月23日 09:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/23 9:14
コケが”雨また楽し”を演出・・日本庭園の中を歩いているような雰囲気でした
2012年09月23日 09:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/23 9:18
今回遭遇した最大のきのこ・・直径20cm以上ありそう
2012年09月23日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/23 9:37
今回遭遇した最大のきのこ・・直径20cm以上ありそう
千枚岩から広河原方向へ
2012年09月23日 09:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 9:38
千枚岩から広河原方向へ
2012年09月23日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 9:47
山高地図点線の道ですが、踏み跡はシッカリしていました
2012年09月23日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 9:55
山高地図点線の道ですが、踏み跡はシッカリしていました
広河原が近づくと足元が悪くなります
2012年09月23日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 10:11
広河原が近づくと足元が悪くなります
阿弥陀の聖水で喉を潤して・・
2012年09月23日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 10:29
阿弥陀の聖水で喉を潤して・・
舟山十字路帰着・・もちろん、もみの湯直行です
2012年09月23日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/23 10:35
舟山十字路帰着・・もちろん、もみの湯直行です

感想

八ヶ岳には、冬季を中心に年に何回かは足を向けますが、赤岳以南のエリアはこれまで未踏でした。中央道で“長野県境を越えて山梨に入るとアクセスが大変”というイメージがあり、山行してこなかったのだと思います。

今回、諏訪南ICからアクセスの良い登山口「舟山十字路」から、周回で赤岳以南の山々に登れるルートを山高地図上で見つけ、歩いてみることにしました。メインターゲットは百高山でもある権現岳です。

実際に赤岳から権現岳方向へ歩いてみると、さすが八ヶ岳の主稜線だけに、阿弥陀岳南稜を中心とした素晴らしい眺めの展望稜線でした。かなりの迫力だった赤岳からキレット小屋への“ガレの大下り”や“チョッぴりスリル”のある権現岳直下の長〜い梯子も印象的でした。

そして、座る場所を見つけるのも大変だった赤岳頂上の混雑に比べ、何しろ人が少なくて静かな山行ができるこのルートは、自分のお気に入りルートの1つとなりました。

泊ったのは権現小屋。小屋番のシゲチャンさんが1人で切り盛りする小さな小屋ですが、シゲチャンさんの人柄か、とても気さくでアットホームな小屋でした。

何より、小屋にはテレビ・ラジオはもちろん電気自体が無く、このシンプルさは何か原点に帰った様な感じでした。おかげで、電灯ではなくランプの灯火の下で、宿泊者の皆さんと練炭コタツを囲み、酒を飲みつつ語り合う、とてもナイスな夜を過ごせました。

2日目は雨模様となり、期待したサンセット・サンライズには恵まれませんでしたが、アルプス級の本格登山道を静かに楽しめる“穴場的なエリア”に出会えた山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2176人

コメント

権現小屋!
shtさん、こんばんは

精力的に歩かれていらっしゃいますね

権現小屋ですが、2006年の5月下旬に泊まりました。
小屋番さんはシゲチャンさんでした。
シゲチャンさんはその後、一度権現小屋から消えて
今年また復活されたみたいですね

私と同郷です
泊まったときにラジオのプロ野球中継を聞きながらどのチームのファンか
お聞きしたところそういうことでした

また行きたくなりました。年内にでも
2012/9/23 22:40
いい小屋でした
navecatさん おはようございます

そうですか 復帰されたとは聞いていましたが、シゲチャンさんはそんな以前から小屋番をされていたんですね!

権現小屋を選んだのは、「展望が良さそう」という理由からでしたが、中身もいい小屋でした。

クリーントイレで悪臭は漂わず、シゲチャンさんのサービス精神十分ながら出しゃばらない接遇にも好感が持てました。ランプの灯火下での練炭コタツもとても暖かい雰囲気でしたね。

翌日は雨天となって三ツ頭と編笠山はパスしましたが、このエリアは再来すると思います。

次回は自炊でなく、シゲチャンさん自慢のカレーを食べに!
2012/9/24 7:05
お世話になりました
shtさん
権現小屋ではいろいろと
山のお話し(100名山完登等)を
有り難うございました。
ランプの灯りの下で炬燵にあたりながら頂いた
ハイマツ酒の味は忘れられません。
シゲチャンさんは気持ちの優しい青年でしたね。
次の日は、三ツ頭経由で無事に下山しました。
道の駅「こぶちさわ」の延命の湯も良かったです。
わたしもマイブログ「いちじんの雑記帳」に
ちょっと思い出を書きました。
お暇の節にはお出かけください。
2012/9/24 23:59
こちらこそお世話になりました
itijinさん おはようございます!
権現小屋では楽しいひと時をありがとうございました。

無事の下山で何よりです。ブログを拝見しましたが、味わいのある文章で少々ユーモアも交え、楽しく読ませていただきました。

11月のエベレスト街道 奥さん共々楽しんできてください!!
2012/9/25 7:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら