動機は凄く不純。たまたま新聞で県在者はゴンドラ往復券が無料という記事を見て、これならば行ってみようと思った。
どんなものでも無料と聞くと、触手が動く。セコいと言えば、実にセコい。
でもそれで近くで食べたり買い物をしてくるのだから、まんまと企画者の策に乗ったので、WinWinである。
話は変わるが、
恥とか、恥ずかしさとか、ある年齢の女性になると、どこかへすっ飛んでしまうらしい。
男は気が小さいのか、恥ずかしいという気持ちが抜けず、おおっぴらにする事はないが、女性は図太いというのか、無神経というのか、開き直ると、全く手がつけられない。
ア−ア−と開いた口が塞がらない事象を眼にする事が多い。
男である私はそれを眼にするにつけ、自分が惨めになるから不思議。
男は変なプライドに縛られ、したいのにできない。そんな男のだらしなく惨めな姿をせせら笑うがごとく、女性は逞しく生きている。
この世の中は今や女性上位の世界である。(笑いながら😀のト−ンが下がっていく日々である)
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