|
1
流れの向かって左すぐを靴を少し濡らしながら登降することができます。
2
手前左岸から巻き道があり、滝の落口の上が狭く危なっかしい。
3
現在まで確認はしていませんが、右岸側に巻き道があり、過去には梯子が掛けられていたそうです。
単身赴任の山歩き さん
本気の六甲!雪中登山 (1) 2011年2月14日(月)
https://hawksoh.exblog.jp/12122282/
31 枚目の写真に梯子が写っています。
2014 年の神戸新聞の記事
反則ハイカー、勝手に登山道“整備” 兵庫・六甲山
山上に近い風吹岩(かざふきいわ)へと通じる「地獄谷コース」には、5メートルほどの脚立がワイヤで固定されている。
とある記事からのウェブページ 2 件
https://hime8kin.net/2014sankokiroku/140524rg.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/972176/blog/33180304/
この梯子を目にしたことはありませんが、上に上げている写真の向かって左端あたりが巻き道になっていたのでしょう。
現在、そこを梯子なしで登降できるか、いずれ見に行ってみましょう。
写真は、2018 年 5 月 15 日に撮影したものです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する