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蓋を開けてその額「41万円」、腰が抜けた。
何かの間違いでは?と中身を読むと、「所得割」や「均等割(1人当り)」の他に、やれ「資産割」だ、「平等割」だ(病棟割ではない。(笑)と以前(転入前)には無かった納得し難い賦課のオンパレード。
そもそも所得割の課税標準にも「所得控除」が無く*、「所得税の課税所得」よりはるかに高くなっているのだ。(* 基礎控除のみ控除)
僅かな年金収入で細々と暮らす老夫婦世帯に対し高額な健保税の請求。
如何に健保財政が厳しいとは言え、これでは病気の保険診療以前に家計破綻で病院へも行けなくなる。
山行き?そんな贅沢出来る訳ないでしょう。(半分真面目)
こんにちは。私も国保に加入していた時期がありますので、驚きはよくわかります。
41万円とは、今年度の金額ですよね?
私はそれを12で割って、月々このぐらいなら・・と自分を渋々納得させていました
国保の場合、保険料の納入率は6割ぐらいのようです。
「こんなに高いんだから、ちゃんと払える人はそのぐらいだろう・・」と思いましたよ。
お金のかからない山歩きを楽しむとしますか
Kamadam さん ご無沙汰です。
今年1年分です。年金が減らない限り75才になる迄毎年これが続く様です。😯
自治体は健保財政の悪化は加入者(被保険者)の責任とばかり簡単に値上げして来ますが、年金生活者に毎年40万円もの課税(所得税の3倍)は税負担の域を超えている気がしますね。😬
近場の山行きで気を紛らわすしかないですかね。😢
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