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豪雨に洗われた深い轍を跨いで走行していたが、窪地駆け上がりの駆動時に轍へ滑落して車体(腹)が接地、車輪が浮いた状態となってしまった。想定外のことでは無いが、山中で1人脱出に可成り苦労した。
帰宅後車屋の点検で車体下の触媒やブレーキホース等の損傷が露見し修理に可成りの時間と費用、加えて保険を使う羽目となった。 (→保険次年度以降3等級ダウン)
そもそも茶地なタウンカーでオフロードの林道に入ること自体が間違いなのだが、「解っちゃいるが、止められない!」のが妙な ”自信家” の悪い癖。困ったものだ。(やはりジムニーかパジェロ等が必要かな?でも納車は早くて1年後らしい。)
懲りない爺の事故&自己責任の巻。
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