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(画像中) アカバナマンサク
(画像右) 同上
今般「赤いマンサク」に初めて出会った。
山で出会うマンサクと言えば、これ迄は細い糸状の花弁4枚を付けるあの地味な樹木で、色は黄色と相場が決まっていた。
今回の花名はその名も「アカバネマンサク」。図鑑のよれば、日本海側に多いマルバマンサク(落葉高木、丸葉満作)の変種とある。従って本来野生種と思うが、近年は園芸種に良く見るらしい。(今回も公園で遭遇)
赤いマンサクの話は過去に聞いた気もするが、いざ実際に出会うと感動この上ない。
初めての花との久々の出会い。
又藪山歩きのモチベーションが上がってしまう。
tonkaraさん こんにちは〜 おひさしぶりです。
雪、全然ふりませんね〜。モチベーション全然上がらず、街場の山でフキノトウ採りしてしのいでおります(-_-;)
しかし、赤いマンサクにはビックリです。変種が現れても何もおかしくはありませんが、ほんと、自然の摂理というのは不思議なものですね。ホント、ビックリです。
パソコン壊れて新しいもの買いました。最新機、って嘘々、激安中古です。サクサク動かせず、四苦八苦しております。何とかヤマレコは使えるようになりました。ではまた。
myokohiuti さん
こちらこそご無沙汰です。
コメ有難うございます。
私も仙北や阿賀のライカメを眺めて、少し心配しておりました。降るものが降らないと生態系も狂う様な気がして不安です。
赤いマンサクは実物を目にして本当に驚きました。マンサクは黄色いものとの自分の先入観もいい加減なことを知らされました。😜
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