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食事中の食べものこぼしや箸、洗浄中の食器、近時は調理中に包丁なども落とし少し心配になってきた。
聞けば、外科診断で「ヘバーデン」とか「ブシャール」とかの関節症らしく、私は初めて耳にする病名だ。
人生百年時代と呼ばれる今からこの状態では先が思いやられるが、それにしても加齢に伴い次から次へと実に色々な病が現れるものだ。
炊事(含孫2人)、洗濯、掃除(含トイレ、浴室)、アイロン掛け・・・、考えてみれば毎日確かに大変かも知れない。私も体調万全ではないが、テレビや山のことばかりに気を取られず、少しは連れの手助けに動くべきかな。
(画像は連れの為に購入した超軽量掃除機)
私は右目の病気(虚血性視神経症)発症以降、手に持っているもしくは持とうとした頻繁に物を落とすようになりました。
腕で抱えるような大物は問題ないですが、指で掴むサイズは大きいものから小さいものまで落とします。
一番困るのは仕事でこれをやることで、狭い場所にネジを落とすと最悪です
日常生活では包丁が一番危険ですね。今のところ反射神経は鈍っていないので飛びのいて足への負傷はありませんが、もっと年を取ったら足に刺さりそうです
こんにちわ、コメ有り難うございます。
包丁の落下を一番心配しています。
食卓の配膳や食器洗いでも皿やグラスを落として大きな音を出したり損傷させたりするので、最初は叱っていましたが、後にそれが指の関節症からと知ってからは反省し仕方が無いことと諦めました。連れは最近では瓶やペットボトルの蓋空け(指捻り)にも苦労しています。
視神経症(視力?)と落下とは握力(と言うより指圧=触覚?)との関係でしょうか?素人には難しいですね。
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