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HOME > bsy16さんのHP > 日記
富士山頂から 観測が人間では無くなり(機器) 今は ひまわり 人工衛星の新しいのが運用開始され 台風の目 がテレビ画面でみられるような時代になりました。昭和40年頃は富士山 測候所 富士山レーダーの建設 映画化 され 酸素薄い中の作業 ブルトーザ―による 荷揚げ など
記憶の中にあるのでは・
北アルプスでも いまだ人気の山 白馬岳 なんといっても ホテル並みの 山小屋 レストラン・・・・・・
初めて来たのが昭和38年 1963年 新宿駅23時発 バスに乗り継ぎ 猿倉には7時25分 ここには立派な猿倉荘がある 白馬尻小屋あたりで 貸アイゼン(クランポン)があった 鍛造品のX型ア
昭和３０年の国体 山岳部門の場所として 丹沢山塊 が選ばれ
山小屋 道標 路の整備とされ 大蔵尾根には500mおきに導柱と電話線が塔ノ岳あたりまであったのは覚えている。
このころは土曜日の休みなく 仕事終わらせて急いで山支度して行ったもんだ。
大倉から大倉尾根 塔ノ岳から 表尾根 蓑毛ま
氷取沢小川アニメティと大岡川源流域小川アニメティを歩いてみた。
氷取沢バス停からゴルフ練習場分岐右 この辺にアメニティの標識があってもよいのだが見つからない 黄色の建物 牧場売店?左へ 看板はあるものの何も書いてない 以前氷取沢小川アニメティの通行止めの看板を 上流の入口で見かけたことがありま
奥多摩で泊まれる 山小屋はまだあるのか!!
当時は土曜日は休みがないので 土曜日仕事が終わった後 山支度して最終電車に間に合う様に出かけ 氷川駅まで(今の奥多摩駅)行って その夜は 氷川山荘に泊まり早朝に出かけるとかなり歩けた。
五日市駅からは徒歩で養沢鍾乳洞小屋へ 途中 小屋主の家により
古い山の写真を見ていたら 山名表示のところでは 記念写真はけっこうあるものの 三角点櫓を入れた写真は数枚のみ・・・
さすが鹿野山の三角点櫓は金属類で出来ていた ここが三角測量の元のようなので 立派。 
天城万三郎岳 神津牧場物見山 奥武蔵物見
独標 どんなものか 国土地理発行の凡例 記号 欄を見ましたが!!載ってません 
標高点 標石のあるもの コンマ区切りの後に数字あり
コンマ区切りがないものは標石ない と記載されてます。
不思議におもってましたが 文献資料などから これは明治時代の時に使っていた用語だそうな・・・・
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2015年 07月 10日 10:10もろもろ 雑記
昭和時代 富士山頂 付近 写真
2015年 06月 15日 20:53もろもろ 雑記
昭和時代の山小屋 パート5 白馬あたり
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2015年 06月 07日 21:08もろもろ 雑記
昭和時代の山小屋 パート ３ 表丹沢
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2015年 05月 31日 17:10横浜市民の森
氷取沢 大岡川源流域 小川アニメテイ 標識ないので歩いてみた!!
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2015年 05月 29日 13:54もろもろ 雑記
昭和時代の山小屋パート2 奥多摩
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2015年 05月 26日 15:49もろもろ 雑記
最近見かけなくなった 三角点櫓!! 昭和時代の三角点櫓
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天城万三郎岳 神津牧場物見山 奥武蔵物見
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2015年 05月 15日 14:27もろもろ 雑記
独標とは 独立標高点!!国土地理の凡例 記号 には記載がないが??
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標高点 標石のあるもの コンマ区切りの後に数字あり
コンマ区切りがないものは標石ない と記載されてます。
不思議におもってましたが 文献資料などから これは明治時代の時に使っていた用語だそうな・・・・
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