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街中を歩いていると、春の花が、もう咲きだしている。梅や桜や水仙などだ。桜を見ていた地元の人は「狂い咲だ」と言うが、春爛漫の狂おしいほどの勢いはない。
花はやっぱり、その花にあった時期に咲くのが良く似合うのだ。
冬は、花が少なくて何となく玄関先が寂しいので、今年は葉ボタン置こうかと話していたら、乗り気でなかった神さんがいつの間にか、一鉢に三本植えていた。暮れに神さんが銀行に行ったら、一本サービスされたというので一鉢追加になり、毎年恒例のパンジーと合わせて、まあまあ、玄関先が賑わった。
賑わいと言えば、ゼラニウムという花は、生命力の強い花だ。6月頃には満開だった、と思うがいまだに咲いているのだ。真っ赤な花の色は衰えていない。
あやかりたいものである。
写真左:桜咲く
写真中:玄関先の花
写真右:夏から頑張るゼラニウム
ついに桜ですか
一度冷え込んだ後にお彼岸くらい暖かかったから
戸惑っていますね。
うちは中国地方でも山間部なので
それほどでもないですが
沿岸部に行ったらツツジやヤブツバキがちらほら。
でもやはり時期のもののように綺麗ではありません。
間違えて可哀想なような花でした。
人間様でも春と勘違いしてしまいますので、植物は簡単に騙されてしまうんでしょうね。判断基準が、日照時間と気温位でしょうから。
農作物に対する病害虫の影響も心配ですし、自然のサイクルが一つ狂うと、さまざまに影響が広がりますね。
スキー場なんかは、人工雪も作れない状況らしいですからね。困ってしまいます。
COP21の協定は、しっかり達成していかないとね。
おいしいパンを食べたいなと思って、スーパーのパン屋さんに行くと、帯に短しタスキに長しで、なかなか気に入るパンは無いんです。こうなれば自分で作るしかないか、と最近思い始めました。hobbitさんの影響大です。
しかし、今はどうすればいいの?
といった状態。道は険しいです。
あっさりしていて、カリカリ感が有って、栄養満点で、満腹感が得られる。
そんなパン有るわけないか。
夢ですね、夢。
では、また。
妙高さんは山ブドウジュースでもおなますでも
作られる方ですからパンだって大丈夫です。
今の時期うちはコタツが出ているので
こねた生地をビニール袋に包んでコタツ発酵です。
1時間も入れておいたらボウルいっぱいに膨らみます。
Cookpadという料理レシピサイトに山ほどレシピがあります。
私は甘くてバターの多いのをよく作りますが
あっさりがお好みならフォカッチャというイタリアのパンがあります。
オリーブオイルと小麦粉、水、塩、砂糖ひとつまみ、ドライイースト
こねる〜膨らませる〜丸める〜焼く
シンプルですが焼きたてはたまりません(^^)
助言有難うございます。
Cookpadはお気に入りに登録してありましたので、早速パン関係を検索してみたら、たくさんありました。
何とかなりそうな雰囲気が漂ってました。
まずは一番簡単そうなものにチャレンジですね。
楽しみです。
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