昨日、ようやくストーブをしまった。大境山で遊んで来たばかりなので気合を入れた。
フィルターもビスまで外して入念に掃除した。
これをアピールして点数を稼ぐ作戦。(見え見え?)
何とか作戦は成功したようだ。(自己満足?)
なのに、締め直そうとしたら、何とビスが一本足りない。
なんで?
ビスは小さいし絶対に無くせないと作業の範囲外に置いたはずなのに。
掃除機も使っていたので吸い込まれるのは最悪と神経を使ったはずなのに
なぜ?なぜ?。
なんでこうなるの。
ガーン!
いつの間にか老化の進行が・・・・・始まった?
結局、山の神が出てきて、掃除機のバックの中までさがす有様に。
完璧に見えた作戦はもろくも崩れて、あえなく敗退となった。
ビスは四隅を締めていて、2本ではまずいが3本あればなんの問題もない、と強弁。
実際、なんの問題もないのだ。
そこで、はたと気づいた。
最初から3本ドメで、穴が三つしかなかったのだ。したがってビスも3本しかなかったのだ。
やっぱりジジイ 化の進行か?
そんなことはどうでもよいが、業者のみなさんは、こうやってビス一本でも節約し、五円でも一円でも安くて良いものを提供しようと 努力しているんだなあ、と感心した。
日本の業者さんは凄い。
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