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妻が月一回の高校時代の友人と天王寺での同窓会のため、最寄りの駅まで送った後、永楽ダムから奥山雨山自然公園の東ハイキングコースを歩き、
永楽に眠るノワールくんのお墓にお参りして、シロバナショウジョウバカマの咲き具合を調べに行きました
今年は、寒波が強かったので、まだ咲いていないだろうと思いながら自生
ハゼランという花をご存知ですか？
おいらは、ハゼランという花の存在を昨年、山の友達から知りました
ランという名前がついていますが、ラン科では有りません 南米原産で、明治時代に観賞用として日本に入ってきて、その後野生化したそうです
別名 三時草（サンジソウ）3時ごろになると花が咲き出すことからつけ
今日、久しぶりにうら庭の春蘭を見ると、4~5本の花が咲いていました♪
この春蘭は、数年前にうちの村の先輩にいただいたもので、毎年早春に咲いてくれます
それで、花をじっくり見てみると、なんと一本の花柄から2本の花が咲いているではありませんか
おいらにとっては、とても珍しいので、写真に
近くの山、雨山にオオバノトンボソウを見に行ってきました。
花のひとつひとつが羽を広げたトンボにそっくりで、本当に不思議な花です。
高さが50cmくらいの比較的大きな株の個体でした。そばには、虫に喰われた株がありました。
帰りに、葉っぱの上で羽を休めているムラサキシジミを見ました。
我が家は、ブルーベリー栽培をしています。
畑には、4種類のラビットアイ系のブルーベリーが30本ほど有り、毎年7月から9月の初めまでたくさんの実がなります。
その木の根本に、フユノハナワラビがたくさん咲いているのを昨年発見しました。そして、今年も、昨年以上に多く咲いていました。
初めて見たのは、地
今日、雨山の登山中にkumatoriさんに出会って、永楽ダムの周回路でナンバンギセルの咲いている場所を教えていただきました。
登山下山後、その場所に行ってさっそく撮影してきました。花は、ススキの根本からたくさん首を伸ばしていました。その花の姿はまさに、キセルですね。
オオナンバンギセルよりも、花
先日の信州旅行の時、木島平スキー場でフユノハナワラビを偶然見つけました
この花を以前、おいらの家の近くにある雨山あたりで見たのを思い出し、出かけてみました
ところが、以前たくさん見た場所にはなくて、違った場所で偶然目にすることが出来ました
以前見た場所は、イノシシに荒らされていて食べられたので
先日、近くの和泉葛城山の登山道を歩いていたら、登山道わきにエイザンスミレの群生地がありました。ほんのりとピンクがかった花びらが愛らしく、写真におさめてきました。
また、フイリシハイスミレが、あちこちでたくさん咲いていたので、これも、思わずシャッターを押してしまいました。
山には、この時期よく似た三種類のホトトギスが咲きます
最初の写真は、ヤマジノホトトギス 花被片は水平に開き、紫色の斑紋があります
花柱（めしべ＆おしべ）には斑紋が無く白色です 撮影 2013年8月27日 金剛山
中央の写真は、ヤマホトトギス ヤマジノホトトギスと名前がよく似ています
金剛山の登山道を歩いていると、今まで出合わなかった思わぬ花にめぐり合います
前回は、石ブテ尾根道でオニノヤガラ、そして、今回は、文殊尾根道で、2株のオオヤマサギソウに出合いました
今日は、馬場谷から登ったのですが、暑いのなんの汗が体中から吹き出てきました
下山する人たちは、みんな
「トッキョキョカキョク」というホトトギスの鳴き声が登山道を歩いていると聞こえてきた 金剛山にも夏がやってきた
今日は、ウメガサソウとイナモリソウ目当てで、金剛山に行ってきた
どちらの花も、開花し始めできれいだった
ウメガサソウは、丈が10�僂砲睨�たないちっちゃな花で、花が、下向き
妻の友人が、カタクリの花を見たいと言うことで、金剛山を案内しました
、この時期になると、カタクリは少し遅いかなと思いつつ登ったのですが、神社裏のカタクリは、まだ、きれいに咲いていました
ニリンソウの群生地で昼食を済ませたのち、文殊尾のカタクリ群生地を訪ねましたが、ここでは、既に色あせ
昨日、金剛山の青崩道でクモキリソウ（右端）を見て、今日、友人と登ってきた曽爾高原の倶留尊山の登山道で、偶然ジガバチソウの小群生に出会いました
梅雨期に咲くこの両者は、花の形こそ似てはいないが、葉っぱの形はそっくり 花が開くまでは、どちらかが分かりにくいだろう
名前の由来は、クモキリ
梅雨に入ると、ヤマアジサイが金剛山の登山道を飾る
しかし、この時期人目につきにくく、寂しく登山道脇に咲いている小さな花がある
人に見られるのが恥ずかしいのか、花は、うつむき加減だ
花の丈は、わずか10�僂曚鼻ゝい鯢佞韻覆い汎Г鵑鼎韻討靴泙い修Δ砲覆襦’舛�こんで花の中を見ると、雌しべのま
今日、キバナチゴユリを見に行ってきました
キバナチゴユリの分布は、書物では、和歌山県、四国、九州となっていますが、金剛山の大阪側でもみられます
伏見峠への林道の途中にある寺谷の入り口から登って行き、通称レインボウブリッジの手前にこの花の小群生があります
しかし、今日訪れた時は、写真
ykakuさんからコモウセンゴケの花が咲き始めているとの情報を頂いて、奥山雨山自然公園に行ってきました
1月に確認した所がうろ覚えだったので、探し当てるのに時間がかかりました コモウセンゴケは、その名の通りかなり小さな植物なので、何気なく歩いていると見落としてしまいます
やっと見つ
日記
カテゴリー「山の花」の日記リスト
全体に公開
2025年 03月 21日 12:22山の花
永楽周辺の早春の花
2024年 09月 27日 13:17山の花
ハゼラン
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2022年 03月 25日 15:37山の花
こんなの見たことありますか？
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2021年 07月 03日 15:40山の花
オオバノトンボソウ
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2020年 11月 01日 12:44山の花
フユノハナワラビ
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20
2020年 09月 24日 11:48山の花
ナンバンギセル
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2019年 10月 28日 11:09山の花
フユノハナワラビ〔雨山〕
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2019年 04月 26日 15:30山の花
和泉葛城山のスミレ
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2017年 09月 09日 19:27山の花
ホトトギス三種
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2017年 07月 28日 17:47山の花
オオヤマサギソウとオニノヤガラ
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2017年 06月 20日 23:21山の花
ウメガサソウとイナモリソウ
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2017年 05月 03日 17:48山の花
白いカタクリとケヤマウツボ
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2016年 06月 11日 19:35山の花
クモキリソウとジガバチソウ
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10
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2016年 06月 10日 15:19山の花
ウメガサソウ
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2016年 05月 17日 19:49山の花
キバナチゴユリ
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2016年 05月 15日 19:28山の花
コモウセンゴケ＆ガンピ
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