昨年の人間ドックで潜血が陽性だった。
何かとあって、精検先延ばしていたが、先週やっと検査を受けれた。
近場で受ければ簡単なことだったが、評判の良いお医者さんを知らない。
唯一存じ上げている先生はあの方。
相当な腕前との評判。
まぁ、せっかくだし…と言う事でお願いしたのだが、評判通りの腕前で検査中は全くの無痛、身体負担ゼロ。
幸いなことに結果もシロでヤレヤレ。
検査後、ガスが抜けるまで30分くらいは流石に腹痛かったけど。
で、検査後の雑談(?)のなかで、「山スキーをやるなら同行者を見つけなさい。」と、ありがたくアドバイスを頂いた。
で、このタイミングでの日記投稿なのだ。
同行者、今日明日がヤマなのだ。
昨年敗退しているので、今度はキメて欲しい。
なんのことやら判らない日記だが、心中穏やかでいられないので乱筆投稿。
私も40歳の時にあそこ??で受けました。痛みは全く無しでしたね。最近は市内で受けていますが、無痛ではありません。ただし年齢とともに大腸の柔軟性が低下するのか、だんだん痛みが強くなってきています。加齢でしょうね・・・山スキーは同じ趣向の仲間が一番大切。これが違うと山行そのものが全く成り立ちません。大体同じ山域で何回も出くわす人は自分んと同じような感覚の人間だともいます。しかし最後は自己責任だから何か自分に起こっても決して相手を責めないことです。しかし、万が一仲間に何かが起これば最大限の力を貸さねば意味がありません。山スキー全体の上達にはやはりそれなりの人についてゆくのが大切です。考え方、動き、今の自分の限界を突破できるか・・・見て学ぶのが一番早いです。センター試験終わりましたね!同行者さん頑張れ!
先生コメントと息子への激励のお言葉、ありがとうございます。
若い頃は体の管理に無頓着でしたが、40代後半になってくると流石にノーケアはマズイですね。
今回はシロでしたが、今後を考えると隔年で北陸遠征を計画しようかな、と。
山は誰と一緒に行くかは悩みどころですね。
特にハイリスクの山スキーであれば尚更です。
今回は息子を「同行者」と表現していますが、ただ一緒にヤマに行く相手の意味でなく、彼は大切なバディです。
信頼して命を預けますし、息子に何かが起きれば自分の命を捨てても必ず救います。
信頼関係では最高の同行者ですから、恵まれていると思いますが、反面二人ともレベルが知れていますので、いつまでたっても上達しませんね。
今までは先生や山スキーベテランの方々の山行記録を予習してから同じ山に実際入り、記録の意味を知る形で勉強してました。
来季、復帰できたら二人とも一層の勉強が必要だなと考えています。
まぁ、復帰の為には私はリハビリに励み、息子は双耳峰制覇(前期と後期ってピークですね)を達成しなければならないので中々大変ですが頑張ります。
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