半袖のメッシュアンダーシャツが欲しくなった。
長袖はM社とF社の物を両方もっている。
個人の好みの問題だが、私はF社の製品が気に入っている。
商品をネットで探していると、オススメ広告がM社の商品も勧めてくる。
F社は国内メーカーでM社は海外メーカーであるが、商品写真に顕著な差がある。
F社の写真は細マッチョ体型、まぁ鍛えていればこれ位の体の人居るよねって感じ。
M社の写真はゴリマッチョ体系、日本人でこの体型は中々居ないだろうね、同性からみても格好良い体型だとは思うけど。
で、購入者が何思うか?
別に何も思わんでも良いけど。
F社の「自身がメーカーでありながらユーザーである」という方針の表れなのかな?
私は繊維関連の仕事をしていて、アパレルも多少守備範囲なのですが、正直なところサイズ展開 SMLXLで全ての人の体型をカバー出来るワケ無いのですよね。
また、F社、M社とメーカーと言っていますが、自社工場があるワケで無し、細部までの手当は難しいでしょうね。
サイズの事言ったら、国内メーカーのM社は頑張ってますね。
ドライ系のアンダー出してないのが悔やまれます。
という理由では無いんですが、いつの間にか普通の速乾性のユニクロのTシャツしか着なくなってしまいました。
ミニマリスト目指してます(笑)
温泉脱衣所と言えば、以前登山口近くの日帰り温泉でドライナミック集団に遭遇したことがありました。
脱衣所にあの姿の方が5〜6人。
それはそれは異様な光景で…。
私も両方愛用してますが、M社のは肉厚なので夏場に着ると服の上から虫が咬めない、というメリットがあるのでこれからはM社の季節です。肉厚なぶん空気層が厚く、アミアミのくせに暑いのですが…
マッチョ度に関しては、欧米人の方が男性ホルモンが強く、筋肉量も多いのでアレくらいは普通らしいです。もちろん欧米一般人の普通はお腹ポッコリですが(笑)
山ヤは基本大腿筋がメインで上半身の筋肉はあまり必要ないのですが、ウロコ板での登りはストックでどれだけ支えられるかが勝負です。なのでM社のあのモデルはきっと、ウロコ山スキーヤーの標準的な姿なのでは?なーんて思ってます。ウロコ板でムキムキに!(笑)
虫害防止効果ですか。
盲点でした。
保温効果があるのは確かですね。
F社着用時と比較して明らかに暑いです。
あと、生地厚がありすぎて上に着た吸水性衣料への汗の移行がスムーズでない箇所(みぞおちとか)が発生するのも若干ストレスですね。
でも、構造から機能を得ているので、長期間機能維持性はたかいですね。
F社のは使用につれて撥水効果落ちてきますね。
ウロコ板へ私は過度の期待をしていたんだと、momochannさんのレコ拝見して気付きました。
スムーズに滑れて楽に登れるなんてウマい話は無いようですね。
私の今後の方向性はいかに素早くシールの脱着が出来るようになるか?
SKIMO関連情報から研究ですね。
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