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さて、35回目を迎えた「一関国際ハーフマラソン」は、自己タイム更新を目指す陸連登録の猛者などレベルの高いアマチュアランナーが多く参加する恒例の大会となっていますが、10月は岩手国体もあってか、やや早目の開催となりました。
当日は


ゲストランナーは、岩手県南出身の「那須川瑞穂選手(ユニバーサルエンターテインメント)」で、折り返し途中で声をかけて、ハイタッチ(かすっただけ・・・)していただきました

トップは、招待選手の「アレクサンダー・ムティソ選手(NDソフトアスリートクラブ)」で、タイムは何と、1時間00分59秒

一関の「チェボティビン・エゼキエル選手(東邦リファイン)」は、2位でした

途中から、

しかし、前日の土曜日は

フィニッシュ後の会場では、無料サービスのスポーツドリンク、バナナ、アイスクリームをいただきました。
更に、シャトルバスで「新鮮館おおまち」に移動して、一関名物の「餅膳」と「いものこ汁」を美味しくいただきました。
そして、銭湯「

そのあとは、

マラソンは、その後がお楽しみですね

画像1:スタートを待つ那須川瑞穂選手。
画像2:トップの2倍以上かかり2時間切れなかった(涙)・・・慰めのアイス。
画像3:もちの街、一関の「餅膳」と芋の子汁。
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