
ただ、今回は珍しく(?)若い女性が私の肩のお世話になり、何時もの事ながら私は寝たフリをして、降りてくれるのを待つのみだったんですが、今回の女性は長年のパターンとは違った形で私を苦しめました

寝付いたと思われる時間から、5分もしない頃からか、
「キュピ〜〜クルルル〜ピ〜ピ〜♪」
「うん????なんじゃ??・・・」
「キュルキュル〜〜クピ〜〜♪」
!!もしやこやつ、腹黒い虫が騒いでいるのか!?
「キュルキュル〜♪キュピ〜〜キュルキュル〜♪」
駄目だ!!この音をまともに聞いたら笑ってしまう

(この時点で笑いのツボに入ってしまい)
「キュルピーピー♪キュル〜ンキュルン♪♪」
くふぁっ!吹き出してしまう・・。なんか悲しい事を考えなければ・・
そうだ!下痢になった事を思い出そう!!
・・・
・・・
「キュルピ〜〜クルクル〜〜♪」
駄目だ!今度は俺の腹黒い虫まで鳴り出してしまった!!!
・・・
・・・
その後、約30分弱の間、右隣の女性と私とで、お腹の音でナイスなセッションを奏でる良い感じの時間を過ごす事が出来ました

敗因は、悲しい事を思いついたのが下痢だった私に非があります。
笑いたくても笑えない時間って、ホント辛いですよね・・。
いや〜でも久しぶりにツボに入りましたです!
あの人、ホントに寝てたのかな〜起きるに起きれなかったのではないかと、思ってしまうほどの音でした。
なんか変なの食べたのか?それとも腹が減っていたのかは、今となっては分からずじまいです・・・
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