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風邪が少し良くなり、行かなければ良いものの晴れた日には出かけたくなる根っからの重篤な貧乏症の1979(私)
横浜に出没し、フラフラしながらも紅葉を楽しみ、乞食さんみたいに人間観察に耽り、あーじゃない、こーじゃないと色々な妄想を楽しみながら睡魔に襲われた33歳の夜。
行きたかったスポットについに出没し、それを見て感じた1979の本性は如何に!?
ど〜でも良い茶番にお付き合い頂ありがとうございます(笑)
っで、例の如く登山用品店巡りをしつつ、前々から行きたかった「工作船展示館」に実はこっそりと工作員みたいに出没してみました

このマニアックなチョイス具合が私らしいな〜って思いつつ、こ〜ゆ〜のに興味が有ったりします

「工作船」ってあの食べ過ぎで太っちょな体の刈上げヘア〜君が治めるマンセーな工作船なんです!
マスゲームが好きみたいで、中々の手淫っぷり(?)なお国柄みたいです!
なんだか羨ましいな〜って思いつつも絶対彼の国には生まれたくない感じでございます

あっ!でも、演技力はそこそこあると自負しているんで、なんだかんだで上手く立ち回るような気もしますけどね!
泣きベソかきながらピョンピョン跳ねていれば命は取られなさそうですしね!
そんな感じで、お洒落な横浜には似ても似つかない感じですが、海保と銃撃戦のうえ沈没した船を引き揚げて、それを横浜の赤レンガ倉庫近くで展示しているんですが、かなり生々しく興味深く見させて頂きました。
まさに「百聞は一見に如かず」ですね。
お花畑の人こそ見るべきもんだと私は思います!
抑止力のない平和などありえません。それが現実だと思います。
核による均衡でしか人間は平和に暮らせないとも思っております。
話がそれましたが、出来たら少し近い海域に沈没している「戦艦大和」も引き揚げて貰いたいな〜って思いつつ、「宇宙戦艦ヤマト」の話が現実味を帯び微妙になってしまうんで、あのままでも良いのかも知れませんね

(でも、放射能除去装置は今の日本は喉から手が出るほど欲しいですよね。)
あの時の不審船のニュースは今でも鮮明に覚えておりますが、2001年の出来事なんで、も〜10年以上前なんですね〜・・・。
その後はヒッソリと工作船が来ているのかも知れませんが、現状は報道等されてませんので、結果的には最低限の武力を行使しなければ抑止にならんよ〜ってのが分かった方も多いんじゃないでしょうか。
現在も堂々とチョッカイを出してくる国が有りますが、法律の不備や武器の使用基準が厳し過ぎるのを見越してなんでしょうから、そっち方面の法整備を進めて欲しいですし、結果的には現場(海保)の方の生命を守ることにも繋がると思うんですけどね〜。
話して通じる相手じゃないですからね。51番目の州になる前に、日本自治区にならなければ良いですが・・・
ユーチューブで流れた件もありましたよね〜。
なんで悪い事をした奴があんな対応で、当時極秘でもない情報を流した彼が制裁を受けるのか理解に苦しみました。
組織に属し、一種の命令違反でしょうし色々あるのは分かりますが、それにしても・・・って思うのが人情の様な・・・
甘いと言われればその通りですけど、あの時対応した政府にたいしては憤りを禁じえません

海保は人員も艦船も足らないみたいなんで、これだけ景気も悪く若い人の働き口も少ないんだから積極的に増やしていけば良いのにな〜って思っております。
とある総裁が「配備・増強に時間かかるから海自のお古(型落ち艦船)をとりあえず海保にまわせ!」って言ってましたが、正にその通りでございます!
お古じゃなくて最新鋭でも良いと思いますけどね!
一層の事、ある意味洋上は監獄ですから、少年院や刑務所の若い連中で改心していると思われている人間を積極的に使えば色々な意味でプラスになるような気も致します

前科もんは再就職は難しいですからね。
血の気が多いでしょうから、違う所にそのパワーを向かわせれば凄い事になりそうですけどね

(好き勝手な自分の意見を羅列しましてすみません。)
顔が青白く、血の気が引いていて少し爽やかなオジサンも、次に生まれ変わる時はそっち方面の職につきたい感じです

次に生まれ変わる時は・・・も〜少し眉毛が繋がってない虹の架け橋な感じの美男子になりたいもんです

原発や経済の事も大事ですが、国民の命が関わる外交・防衛関係についても次の選挙の焦点にすべきなんじゃないかな〜ってこっそりと思っております。
一刻も早く拉致された方が戻って来れる事を願わずに入られません。
数年前に応援と思い協力させて頂きました。
興味がある方は是非!
<ブルーリボン>
http://www.nippon-blueribbon.org/
http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145
写真:巡視船しきしま(世界最大の巡視船です。プルトニウム輸送で活躍)
工作船の痛々しい姿です。
<工作船館案内>
http://www.atlas-web.com/kaiho/2005.10.1/kousakusen.htm
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