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お!パワーポイントっぽくなったんだね〜って思ったら私の早とちりでした(笑)
ノートと日記の違いが良く分からず、ま〜分からないままでもエエかな


そんな感じで、毎日猛暑が続いておりますが、外から帰ってきてキンキンに冷えた水を一気に飲み干す時の快楽は言葉になりませんよね〜♪
牛乳でもないのに、何故か腰に手が行ってしまうのは人間の性でしょうか!?
機嫌が良いと、「不味くな〜い・・・もう一杯!」って某CMのマネをしたくなるのは単なるお調子者の性でしょうか!?
お金が有れば昼間からビール♪ってのも大いにアリですが、重篤な慢性金欠病なもので水で我慢する事が多い私です

そんな感じで、水は生活に切っても切れない関係ですが、お山登りにおいてもマストアイテムであることは間違いないですよね〜
人間の体内の70%が水分であると言われておりますが、その内の20%無くなっただけで生きてはいけないみたいです

10%減までが生命を維持する限界値と言われておりますが、60kgの体重の人なら6L水分が無くなるとアッチに逝ってしまう可能性がある訳で、思った以上に少ないもんだな〜って感じた事を記憶しております

私も山登りが好きで、時間が有ればチョコチョコ行くのですが、重いモッコリザックを担ぐよりは軽いラクラクザックの方が景色を楽しむ余裕も生まれ、白目になりながら歩くよりは、色目で歩いた方が色々とウフフフ♪にありつけて楽しさ倍増ですよね!
最低限の装備は削れませんが、出来るとしたら水をどれだけ持っていくかで調整になろうかと思うんですが、計画通りに行かないのが世の常でございます。
また、「なんとかなるべ〜」が「なんともならね〜」なのも世界の常識ですよね

山行で摂取する水の持参量を計算間違いし、途中から水切れをおこして辛い目に合う事がこの時期チョコチョコ有るんですが、そんなピンチの時に使える、雀の涙ほど楽になる知識と言うか雑学と言うか、どーでも良いアレを恥ずかしながらご紹介したいと思います。
簡単に言うと、顔や顎の部分に「唾液線」と言う読んで字の如しの線が有り、そこを刺激する事によって分泌が促され喉がカラカラでも多少は潤す事が出来ます

スポーツドリンクばかり飲んでいると、口の中がベトベトしてアレですが、そんな時にも有効です。
計3箇所が有るんですが、日頃から出す練習をしていると個人差も有りますが分泌量を多くする事も出来ます

数日前もこのプレーにお世話になる機会が有ったんですが、多少カラカラ感が緩和致しました。
唾液線の場所は写真の通りで、刺激のやり方は下記リンクを参照下さい。
<唾液線マッサージ>
http://www.city.kure.lg.jp/~sukoyaka/shika/massage.html
私自身、飲尿の儀式やプレーをした事がないんですが、最悪の場合はこれしかないんだろうな〜って思いつつ、その前の手段として覚えていると、新たな世界に目覚める必要が無くなるかもな〜って考えております(笑)
でも、イザ!と言う時の為にも日頃から摂生し、癖の無い味になる様に気をつけるべきかも知れんですよね〜
私のは、家系的(遺伝的)にも少し甘いと思われるので、ブラックなのか微糖なのか興味が有るものの、これ以上書くとアレなんで自主規制したいと思います(笑)
また、昔のとある将軍が敵を攻めるため行軍してい時に水切れを起こし、ど〜にもならない事態になった時に、「あの山を越えた向こう側に『梅林』があるから好きなだけ食べても良いぞ!だから頑張って進むぞ!」と鼓舞し、いつの間にか将兵の喉が潤い危機を脱したと言う話を読んだ事が有ります。
水切れの際には唾液線を押しつつ、梅やレモンなどの酸っぱいもんを想像して少しでも潤したいもんですよね!
私はいつも「生レモンサワー」のレモンを絞っている光景を思い浮かびながら、白目の半目で干物プレーを楽しんでおります

水切れを起こさないためにも、無理のない計画と余裕のある装備で楽しい登山を続けていきたいもんですよね

眉つばのアレですが、何処かでお役立てば幸いでございます

敬愛するアッチ様
腺(にくづき)
ですね。
nanshuさん!
お疲れ様です
お〜!部首ですか!!
なんか、久しぶりにそのお言葉を聞きましたよ〜!
写真のオバサンも肉付きがエエんで、夢のコラボデすね
些少なことですいません。
今度は山行でご一緒したいです。
ぎっくり腰もようやく...疑問ですが、ジョギングしてます。
お疲れ様です
いえいえ!
いつものnanshu節を楽しみにしております
ギックリ腰はまだ微妙そうですね〜〜
大丈夫ですか!?
温泉を絡めて、何処かでコラボ山行出来たらエエですよね!
勿論、
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