本日で最後の通院となった。
レントゲン写真を見ると、まだまだ骨に開いた穴は埋まっていなかった。
多少は埋まってきてはいる様だが、結構埋まってるものかと思っていた。
まあまだかなり腫れてるんだから埋まってなくて当然と言えば当然か。
完全に埋まるにはこの冬ぐらいはかかると言われた。
マジかと思って少し調べたが、やはり数か月は掛かるとの情報がちらほら。
2月下旬に骨折したので、完治に丁度一年といったところか。
しかし、うっかりもう山に行ってしまった。近場の低山ではあったが。
運動について聞いてみると、やわやわと始めていってもいいとは言われた。
出来そうならどんどんやってリハビリしていって、とのことだった。
この辺は骨折時の手術後と変わらない。
今シーズンの雪山はキツいかなー。
行けるとすれば、申し訳ないがトレースを拝借しての、楽々歩きで行けるところぐらいか。尖山くらいしかパッと出てこない。
ここで再骨折でもしたら本当に洒落にならないので山歩きは慎重に行きたい。
ostra3さん、こんにちは。
通院終了、おめでとうございます。
>しかし、うっかりもう山に行ってしまった。近場の低山ではあったが。
普通に歩けるのなら、行ってしまいますよね。
自分も、もしostra3さんと同じ状況なら行ってしまうでしょう、まず間違いなく(笑)。
自分の現在の状況は、1/3荷重までOK、まだ要両松葉杖です。
12月から職場復帰しましたが、通勤にもだいぶ慣れました。
最初は、駅に入るときにエレベーターもエスカレーターもない区画に入ってしまい、「え〜〜っ、階段登らなきゃいけないのかよ・・・。」なんてことになったりしましたが、今では自宅から職場まで、できるだけ労力を使わずに済む最短ルートを開拓できました。
おそらく次の診察(12/20)で1/2荷重が許可されると思うので、そうしたら車の運転もできるかな?(先生はおおっぴらに許可しないでしょうけど。)
MonsieurKudoさん、こんばんは。
おかげさまで無事通院も終了しました。ありがとうございます。
抜釘手術後は本当にすぐ歩けてしまったので、うっかり行きましたね…
でも、リスクの小さい所なら行ける範囲で行った方がリハビリにもなりますしね!
しかし、まだまだ復帰には時間がかかりそうですね…
私の場合は術後一月を待たずに全荷重OKとなりました。
やはり怪我の程度がかなり違いますので、焦らずに頑張って頂きたいと思っています。
ちなみにですが、車の運転は全荷重OKとなった時でも、医者の反応は若干渋かったですね…
急ブレーキを踏み込められるかどうか、が目安のようです。
私は車必須の富山在住ですので、職場復帰は早かったのですが、運転できるまでは妻に送迎をお願いしていました。
電車通勤されているようですが、それもそれで苦労しそうですね。特に人混みなどは…
重ね重ねになりますが、無理せずリハビリ頑張ってください!
はじめまして、私も今年8月に岩木山の下りで足を滑らせて、左足の腓骨を骨折して9cm程のチタンプレートにボルトオン状態です。
正確には三か月ちょっと経った所なんですが、一年後に取り外しの抜釘を
する予定なんですが、同じところを再度また切って取り出すのは嫌なものだと感じています、年齢的にももう54才なので、このままでもいいやと考えているのですが、ostra3さんのご意見を伺いたく書かせて頂きました。今の時期、寒くなってくるとプレート入れたところが冷たく感じられたりするとは聞いてましたが、鈍感なせいか、そこまでは感じません。
たまに負荷のかかる動作でつっかえを感じる程度はあります。
宜しくお願い致します。
yousakuさん、こんにちは。
お呼びでないかもしれませんが、横から失礼します。
自分はもう、抜釘はしない予定です。(あ、自分は今年45歳になりました。)
プレートやボルトが入ったままの今の状態でも、骨折以前よりも歩けていますし、右の両踝にボルトが入っているせいで、左よりも横幅が増していますが、登山靴も特に問題なく履くことができていますので。
ただ、全力疾走するとプレートを入れた部分がちょっとだけ傷みます。
ですが、この歳になると全力疾走する機会なんてほとんど無いし、今後トレランもする予定はないので、問題ないと思っています。
>寒くなってくるとプレート入れたところが冷たく感じられたりする
自分も鈍感なせいか、そんなことはないですねー。
Monsieurkudoさん はじめまして
コメントありがとうございます。
大変参考になります。特に横幅が増しているというあたり、私も同感です!
外人さんなどは入れたままが多いと聞きます。日本人は抜く方が多いとも・・
手術時に局所麻酔とはいえ、多分大工仕事のようにドリルオンされている
のを感じ、非常に嫌だったのを思い出します。抜釘となるとまた同じ個所を
切ってボルト取り出し、入院2,3日間拘束でしょうから・・・。
縫合も糸ではなくホッチキスですし・・・。
病院からは逃げまくります(苦笑)
yousakuさん、こんにちは。
またまた、お邪魔します。
自分が抜釘をやめたのは、仕事の関係で入院期間の休みが取りづらいことと、ostra3さんもおっしゃっていますが、抜釘手術したら終わりではなく、ボルトで骨に開けた穴が埋まるまでリハビリが必要で、その期間は山に登れなくなるからです。
そのリハビリも数ヶ月はかかるみたいなので・・・。
山が生きがいの自分にとって、数ヶ月も山に登れないというのは、ほんとキツいです。
コロナで登山を自粛せざるを得なかった期間は、山に行けなくてどうにかなりそうでした(笑)。
それに、骨折してからもう3年が経過し、抜釘するには時間が経ちすぎているんですよねー。
>縫合も糸ではなくホッチキス
↓コレですよね。
https://www.yamareco.com/modules/diary/229168-detail-153043
自分も初めて見たとき、ビビりました。
「何コレ!?」って(笑)。
>ostra3さん
yousakuさんは、ostra3さんに対してコメントしているのに、出しゃばってすみません。
Monsieurkudoさん ご丁寧にありがとうございます。
そうなんですよね、抜釘してまた山登り自粛せざるを得ないというのが
一番ネックですね。手術するのもっとイヤですけど(苦笑)
ホッチキスは麻酔しているからいいようなものの・・・実際カチャンカチャンと
いう音は恐ろしいですよね。
最初個人病院に診てもらったら、yousakuさん折れてますね、市立病院に
紹介状書くのでそちらに回ってオペして貰ってくださいと言われました。
最初??だったのですが、入院設備が個人病院は無いのでそういう扱いに
なるんですよね。
また今月、検査X線で骨の状況を診る日にちが迫っているのですが
また2か月後に来てくださいと言われると思うので、サボろうと考えています。
プレートボルトオン逃げ足を目指してますwww
久々に覗いたら懐かしい日記にコメントが(^_^;)
私も抜釘は必要ということはないと思います。MonsieurKudoさんも仰るように、抜釘出術自体も結構な負担になりますし…
私も冷えや痛みはたいして感じませんでしたが、出っ張る感じが気になってという所がありました(神経質なもので)
あとは年齢的なところもありますね。
つっかえる感触もこれから慣れていけば問題ないかと思いますので、今後もどうぞお大事になさって下さい!
Monsieurkudoさん、お久しぶりのコメントありがとうございます。
プレート入れたままとのことですが、あれから問題なく山歩きされてるそうで、よかったですね。
今後も楽しく山歩きができるよう、気を付けていきたいものです!
OSTRA3さん コメントありがとうございます。
今回は11日間入院・手術・薬・食費でトータル約68マンかかりましたが全て社会保険並びに傷害保険で賄いました。持ち出しはトータルゼロに近いのも不思議です。
例えは変ですが、虫歯だって金属の被せものをして一生そのまんまですから
足にプレートボルト入れたまんまでも構やしねえと開き直っています(苦笑)
今後ともご指導宜しくお願い致します。
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