|
|
どうも右足首の左側ばかりが痛み、原因を考えていたところ、包帯がキツく巻かれているせいで、傷口に包帯が過剰に当たっているせいではないかと思い、看護師さんを呼んで包帯を緩めに巻き直してもらいました。
すると、今までの激痛が嘘のように引き、少しズキズキする程度まで軽減されました。
おかげで何度か目は覚めましたが、夜も眠ることができました。
開けて今朝、先生の回診があり、手術後初めて傷口を見ることができました。
まあ、なんというか自分の足ながら、結構グロいですね・・・。
消毒を塗って包帯を巻いたら、動かさない限りそれほど痛まなくなりました。
これなら痛みに悩まされずに過ごすことができそう。（痛みは時間帯によるところもあるかもしれないので、まだ安心はできませんが。）
さあ、これからリハビリ頑張るぞっと。
以下、何れも結構グロいので、閲覧注意です。
1枚目：包帯を取った状態 2枚目：ガーゼも取った状態
MonsieurKudo さん、こんばんは♪
入院生活もそこそこお元気で過ごされているようでよかったです。
私も夏休みに急性虫垂炎で緊急手術という大事件がありました。全身麻酔だったのでちょっと状況は違うと思いますが、数日後に痛み止めの麻酔を終了してから、夜眠れなかったり気分が落ち込んだりってことがありました。点滴の針のちょっとした違和感でわがまま言ったりしてしまいましたが、みなさん優しくしてくれました
本当に、先生や看護師さんには感謝の気持ちしかありません。仕事だから当然といえば当然ですが、とてもまねできるものではないと思いました。
私が意を決して傷口を見たのは、手術して１週間後。退院後に傷口を洗う練習をしてください、といわれてから渋々でした。だって、見たくなかったので…f(^^;)
hiyopaさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
虫垂炎と骨折の痛みは種類が異なるものだと思いますが、お腹が痛いのもキツそうですね〜。
>本当に、先生や看護師さんには感謝の気持ちしかありません。
ほんと、その通りですね。大変なお仕事だと思います。
>だって、見たくなかったので…f(^^;)
自分の場合は、怖いもの見たさというか、話のタネにするため（笑）にも、今の状態の傷口を見ておこうと思いまして。
先生も慣れたもので、自分が写真を撮るためにスマホを向けると、手を退けて撮り終わるまで待っていてくれました。（自分の患部を写真に撮っておく人は結構いるみたいですね。）
傷口はまだ、縫合に使われたステープラー（ホッチキスの針のようなものです）が付いたままでした。
まだ先の話になりますが、このステープラーは抜かなくてはいけないわけで、その際に麻酔なんてものはされません。
痛いのかな〜。そのことを考えるとちょっと憂鬱です。
こんばんは。
リハビリお疲れさまです。
骨や関節の手術は特に痛みますよね。
リハビリも大変だと思います、、
めげずに頑張ってくださいね。
Monsieurkudoさん、とんだ事態になられていて… お見舞申し上げます。
久し振りにヤマレコみたら、脚の手術後の写真が載っていてビックリ‼
私の1.5倍近いスピード山行の健脚が療養中だったとは知りませんでした。しかも山ではなく下界で…
夏の私の山行が中止になったのは、父の交通事故なのですが、実は、Monsieurkudoさんの療養中の写真が父のそれとそっくりで、一瞬、身内が私のヤマレコに父の写真をアップしたのか？と動揺してしまいました。
父も8/11事故後、４回の右足手術を経て今は歩行器でリハビリ中、12月中旬には退院できそうですのでMonsieurkudoさんも、ぜひ復帰に向けて頑張って下さい。
フォロワーさんが大勢いらっしゃるので、快気祝い山行なんて話も出るかも!？
私も10月に入って夏のリベンジで槍ヶ岳一泊や八ヶ岳日帰り、昨日は蓼科山半日山行などギリギリまで狙っていましたが、週末といえば雨で、7月の高妻山以来、山に足を踏み入れていません(T-T)。
Monsieurkudoさんも、山自体、今年は休み時の気象、位にお考えになって鋭気を養って下さい。
たまにハスラー君のエンジンだけ、かけてあげながら…
お大事に❗
hidezさん、こんにちは。ご無沙汰してます。
コメントありがとうございます。
正直、右足が滑っただけなのに何故あんなに捻ることになってしまったのか、よくわかりません。油断していたわけでも、急いでいたわけでもないんですけどねー。
リハビリは毎日、基本的に午前と午後にそれぞれ1時間ずつあり、ストレッチと筋トレをやる感じです。
普段あまり鍛えていない腹筋やお尻の筋肉のトレーニングもあって結構キツく、終わると汗びっしょりになってしまいます。
ですが、キツくないリハビリなんてないと思っているので、頑張るだけです。
それでも、右足はまだ本格的な筋トレができず、今日体を拭くためにズボンを脱いで確認してみましたが、太腿の太さが左右で違うのがハッキリとわかりました。（左腿の太さを10とするなら、右腿は8くらいでしょうか。）
>療養中だったとは知りませんでした。しかも山ではなく下界で…
まあ、下界だったのが幸いでした。もし山で足を骨折なんてしたら、確実にヘリでの搬送となるでしょうから・・・。
>実は、Monsieurkudoさんの療養中の写真が父のそれとそっくりで、一瞬、身内が私のヤマレコに父の写真をアップしたのか？と動揺してしまいました。
びっくりさせてしまって、ごめんなさい。
>父も8/11事故後、４回の右足手術を経て今は歩行器でリハビリ中、12月中旬には退院できそうです
手術4回ですか！
すごいですね・・・。お父様は複雑骨折だったのですか？
自分は、今右足に入っている2枚のプレートを除去する手術がある（だいぶ先の話ですが）かと思いますが、4回とは・・・。
>週末といえば雨で、7月の高妻山以来、山に足を踏み入れていません(T-T)。
最近、雨ばかりですよね。
梅雨の時期よりも、よっぽど今の時期の雨量の方が多いのではないでしょうか。
>たまにハスラー君のエンジンだけ、かけてあげながら…
たぶん、山に行けるのは早くても来春くらいになりそうなので、車に乗れるようになったら、ドライブでもして気を紛らわそうかなと思ってます（笑）。
久ぶりのレコをのせたので拝見するのが遅くなってしまいましたが、骨折されていたんですね。手術が必要なケガというとだいぶ大変なケガだったみたいで・・・・・。
それにしても痛々しいですね。ケガが治らなければ登山もおあずけなので、とにかくゆっくり養生してください。
そんなにひどい捻りだったのでしょうか？自分も基本は単独山行なので、ケガには気をつけなきゃと思います。
Matsuda-JBさん、こんにちは。
返信遅くなってすみません、コメントに今気が付きました。
現在は退院して自宅療養中です。
>そんなにひどい捻りだったのでしょうか？
怪我した瞬間のことは正直よく覚えていないのですが、ひどい捻りだったみたいです。
なにせ、怪我直後は脛のあたりの肉がボコッと盛り上がっていた（折れた骨で？）くらいですから。
>自分も基本は単独山行なので、ケガには気をつけなきゃと思います。
言われてみると、単独行って結構怖いですよね。
もし人気（ひとけ）のない山で動けなくなるような怪我をしたりしたら・・・。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する