14:00くらいに手術室に入り、病室に戻ってくるまで4時間もかかっちゃいました。
結構大変な手術だったみたいです。
執刀してくださった先生方、対応してくださった看護師の方々に感謝です。
手術中は、できるだけ周りを観察してみようと思ったのですが、手術台の両脇にあったモニタは足の映像を写してはいたものの、リアルタイムではないようなので、飽きて寝ちゃいました。
最後の1時間くらいは起きていましたが、器具のカチャカチャという音や、ドリル(?)のギュイーンという音が聞こえるだけでやっぱり退屈でした。
先生に伺ったのですが、右足に体重をかけられるようになるまで、3ヶ月はかかるとのこと。
たぶん、山に行けるのは更に数ヶ月後になりそう。はぁ・・・。
1枚目:管がたくさん
2枚目:見知らぬ天井、なんちゃって
MonsieurKudoさん、こんばんは。
良かったですね、無事手術が終わって。
脛骨・腓骨その他の骨折ということなので、手術時間もそこそこかかったようですね。
術後のリハビリを根気よく続けることが大切です。
早く良くなることを願っています。それではまた🤗
fgacktyさん、こんばんは。
いや〜、手術は終わったのですが、麻酔が切れた後に待っていたのは痛みとの戦いでした。
昨夜はあまりの痛みでほとんど眠れず・・・。
痛み止め(飲み薬、点滴、注射)はことごとく効かず・・・。
注射の痛み止めはかろうじて少し効いたので、数十分くらいは眠れたでしょうか。
今日は眠れるかなぁ・・・。
骨折されたんですね!
びっくりして遡りながら日記を拝見しました。
山での事故でなかった事や頭を負傷しなかった事が不幸中の幸いでしたね。
お辛いとは思いますがお大事にしてください。
chiho_wさん、こんばんは。
昨夜からの痛みで何も手につかず、今はやっと痛みが落ち着いたので、ヤマレコを確認してみると、chiho_wさんを始めとして皆さんからのコメントが!
元気付けられました。ありがとうございます。
しかし、術後にこんな地獄のような痛みを味わうことになるとは・・・。
まあ、プレートが2枚も入って、いたる所をボルト止めされたら、そりゃ痛むか・・・。
MonsieurKudoさん、はじめまして(^^)
ikimasseと申します。
自分も数年前にケガでMonsieurKudoさんと同じくケガ→入院→手術で3か月以上山に行けず、という経験をしているので、日記を見て思わずあの時のやるせない気持ちがよみがえってきました
しかもMonsieurKudoさんは来たる冬シーズンに向けて頑張ってメチャ高い冬靴を購入されたばかりなのに…。
う…、ここで夏季のアルプス行きのバス予約を泣く泣く全部取り消した事も思い出しました
MonsieurKudoさんの方が重症なので、リハビリやら色々自分より大変だと思いますが、前向きに頑張ってくださいね!
早期復活(登山)が出来るようお祈りしています
ikimasseさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。
コメントありがとうございます。
ikimasseさんも怪我〜手術を経験されているのですね。
あのやるせない気持ちは、体験した人でなければわかりませんよね。
>しかもMonsieurKudoさんは来たる冬シーズンに向けて頑張ってメチャ高い冬靴を購入されたばかりなのに…。
そうなんですよ〜。せっかく今年こそはあの靴を履いて冬山登山を楽しもうと思っていたのに・・・。残念です。
復帰がいつになるか、現時点では何とも言えない感じですが、前向きな気持ちでリハビリ等を頑張ろうと思います。
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