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『現在のグリベル・アンチスノープレートでありますが、サイズ調整プレートであります「モレッタ」と一体となっている為、一般的には取り外しは出来ません。取り外す場合は固定してあるリベットをドリルで抜き、サイズ調整プレートを旧タイプの板バネの物に交換。市販されている交換用のアンチスノープレートは従来通りのフック式ですので取り付けは可能となります。ちなみにアンチスノープレートは価格は¥3,800-(税別)、サイズ調整用プレート¥1,600-(税別)になります。』
だいぶ以前かららしい。知らなかったのは僕だけ・・・?
そもそもアンチスノープレートって消耗品じゃないんですかねえ?リベットをドリルで抜くなどしないと簡単には交換できないということは、アンチスノープレートが痛んだら、新しいクランポンを買えっちゅうことになるわな

アイゼン(ボッカ)トレーニングの際、雪上以外ではアンチスノープレートが痛むので、いつも外して実施していたが、この先、どうしようか悩ましい・・・関西に住むボクらにはつらいものがあるんですわ。

みなさんはどうされます?
えっ? 雪上以外でアイゼントレーニングなんてしないって?
ましてや、そのボッカなんて・・・?
いいなあ


クマ
雪以外でアイゼントレーニング、その上ボッカ、そんな変態なことするわけないじゃないですか〜
なんて、ヘタレなだけなんですが、思わず魂のつっこみ
私もグリベルのアイゼンを使ってるので大変参考になりました。
あざーす
私も同感です。
年に2-3回しか使わないですもの。
そういえば、アンチスノープレートを
100円ショップのペラペラまな板で
自作されてる日記がありましたが、
うまくいかなかったみたい(?)
お2人のご意見、痛み入ります。
ヨソからみれば、やっぱし、変態ですよね。
裏六甲に蓬莱峡という関西では有名なクライミングゲレンデがあるのですが、その少し横にゲレンデとは岩質が異なった風化した山(その名も”砂山”)が広がってるのですが、関西の山岳会系のひとらは、ここでアイゼントレーニングをするのです。悲しくも、砂を雪に見立てているのですね。さらにここをスタートしてヤブルートをアイゼンボッカするんですわ・・・これが。
裏にガムテープでも張ってもらおかな
クマ
変態と思わず口走ってしまいましたが、
夏でも砂山でボッカやアイゼントレーニングをする、その真摯な姿勢は頭が下がりますし、見習わなければいけないと常々思う次第であります
しかし、私はキリギリス。
まじめに冬に備えるよりも目先の楽しいことを優先させてしまう悲しいサガなのであります
クマさん、こんにちは。
6月の剱で前部のプレートが脱落してしまったので
先日取り付けました。
そのうち後部もと思っていたんですが。
そうなんですか。そんなに手間がかかるんですね。
交換用の後部のプレート、無駄になりそうですね。
アイゼントレーニングやってみたいなぁ。
今だけじゃなくて先のことを見据えるって大事ですね。
ボクもキリギリスですよ。
どっちか言えば、アイゼントレーニングは会の行事としての新人トレです。
これがなければ、やってたかどうか・・・?
それよか、早く山スキーシーズンにならないかなあ
クマ
siriusさん、こんばんは。
意外に知られていなかったようで、
他の方からも、いろいろ連絡いただきました。
siriusさんが、アイゼントレーニングを・・・というのは、
おそらく、雪山に想いを馳せておられるのだと想像します。
ボクもこれからの雪山が待ち遠しくて仕方ありません。
クマ
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