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右足のくるぶし、ちょい下が当たって、痛い、、
イヤーな感じ。
先週、冬山教室で大倉から三ノ塔へ、17キロほど担いで登った時も、
同じ箇所が、当たる、、、痛い、、
痛くて歩けないわけじゃなくて、
靴を脱いでみても皮が剥けているわけじゃないけど、
こう、なんて言うか、神経が当たる感じ

来月頭に富士山に行くのもあって、
先週土曜日、インソールを他の山靴でも使っていた、
B+LD http://www.hoshino-kikaku.co.jp/store/products/detail.php?product_id=1
に変えてみることにする。
聖峰〜高取山〜大山〜見晴台〜下社〜女坂〜大倉バス停 13キロくらい、
蓑毛との分岐あたりから積雪が30cmくらいあって、
見晴台への下山道では、1m近くあったかも。
下りで12本アイゼンの練習も兼ねて装着してみた。
結果。痛かった右足は、全く痛みがないので、B+LDで正解!
しか〜し、代わりに、左足のくるぶし下が痛い、、、
結論。左足のインソールは、デフォルトのもの、
右足のインソールは、B+LDへ変更してみます。
(本当は、B+HFか、B+WHに変えたいなあ)
左右の足の長さが違う、と整骨院の先生から前から言われていたので、
知ってはいたものの、これまでの登山靴ではそこまで感じなかったのが、
冬靴になるとソールが硬くなるからか、かつ新しい靴だからか、
くるぶし下の痛みがとても気になった。
暖かい季節だと、すぐ靴も脱げるけれど、
冬は簡単には脱げないし、歩きが遅くなるし、
アイゼン付けてさらに足への負荷が増えるしで、
これまで以上に足へのフィット感が重要視しなきゃー
ということで、左右のインソールを違えた状態で、
また今週末にどこぞの山に行って、実験して来ます

登山靴、新しいと・・それでもあたる場合があって痛いですよね。
自分に合った登山靴を探すのもお金が大変です。
靴があたる対策として一番簡単なのはワセリンを塗る事です。
これによって摩擦などが解消されたりして、緩和できます。
ネットで登山靴・ワセリンで検索すると事例も沢山でてきますが、女性が使っているって何回か聞いた事があり効果はあるようです。
ふだんあたらない人でも3日縦走で15キロ以上の荷物を持つと、かなり負担が来てあたる場合もあります。これにも有効ですよ。
carolさん、毎度どうもです
ワセリンですね〜ちょっと塗って様子みてみます。
靴の調整もですが、自身の足の調整も必要ですわ、、、
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