先週日曜日に、うつ病になってしまいました。
原因はやっぱり会社ですね。
他の人の失敗を全部俺に押し付けて酷く怒られたのが最終的な引き金ですが、その前にも1年にも及ぶパワハラが塵に積もった結果ですかね。
内容としては他の人の失敗なのに、2時間に及ぶ怒鳴りつけや暴言、終いには人格否定まで言われる始末。一例ですけど他にもありましたね
耐えれば何か良いことあると信じて耐えてきたが、身体が耐えられなかったですね。
そのうつ病ですが、身体に物凄く影響及ぼす恐ろしい病気だって実感してます。
まず朝起きれないです。
そして無気力状態なので歩く事も重労働です。
精神科の薬飲んでるから今は気持的には楽ですが、自然と涙がでたり喪失感、自殺さえも考えるくらいヤバい思考に追いやられます。
昨日このままではいけないと思い、無理して里山登ったが絶対ダメですね。
無気力なのであの程度の山でもキツくて、登ってる最中も眠くなったり、夢か現実か分からなくなる現象に襲われたりしたので危険でした。
本当に病気なんだなと実感しました。
なんとか早く治って欲しいのだが、少なく見積もっても1ヶ月以上は続くらしい。
あまり認知されないうつ病という病気、本当にこれでは仕事出来ないですよ。
ぜひ分かってもらうために投稿しました。
横からすみません…
世の中理不尽ですね…
無理されないでお体を大切に
本当に理不尽です。
言いやすい人にだけ理不尽さを追及して追い詰める腹黒さの世界、素直な人ほど痛い目見る世の中、悲しいかな。
42年間生きてて今更って思うかもですけどね。
はい、今はとりあえず安静に過ごします。
ありがとうございます。
確かにそれは一理あるかなって思ってます。
しかも会社の為には一切ならない事も気が付かないですしね。
本当に社会問題やのに未だに無くならないこの問題。
人間不信にもなってしまいますが、山で会う人には何故か救われるんです。
一番癒してくれる山というステージが最大の治療薬かなって。
コメントありがとうございます。
私も6年前に鬱病と診断され、半年ほど休職したことがあります。休職期間中も比較的体調の良い時は山に登っていましたが、同じように、悲しくもないのに泣きながら歩いたことを覚えています。(南牧村の飯盛山でした。)
ですが、辛いことばかりもでなく、山頂から素晴らしい景色を見下ろして「生きてて良かった(死んではいけない)」と自分に言い聞かせ、山で出会う方たちの優しさにとても救われました。
まずは何もせず休むことが大切だと思うのですが、少し良くなって山に行きたいと思えるようになったら、山と山での出会いがきっと良いセラピーになるのではないかと思います。
偉そうに失礼しました。ご自愛ください。
やっぱりこの病気、完治するまで半年とか掛かるものなんですね。
泣きながら歩くのは凄く共感出来ます。
なんで涙出てるのか分からない感覚ですから。
俺も一昨日に無気力な状態で必死に里山登って得られたのは、やっぱり山頂からの景色がくれた癒し、そして自然の中の癒し。
あとは登山者からの温かさ。
ほんの少しかもしれないけど、鬱の治療になるセラピーだと思ってます。
こんな身体でもやっぱり山に行きたくなるのは、本能が求めてる証拠かなって。
いえいえ、本当にコメント嬉しかったです。
かづたんさんほどの辛い思いはしていませんが
もう20年以上前に鬱になりました
その時には会社を辞めて半年自宅療養
完治したと思っていましたが、何度も再発
まさに今も鬱傾向です
休職はしていませんが飲薬は20年以上継続
良くなって薬を減らし、悪くなって薬が増えるの繰り返しです
原因は仕事
定年でリタイヤするまでだめなのだろうと諦めています
頑張らないでくださいね
20年前に発症してなお、今でも繰り返すものなんですね。
少なくとも半年くらいは良くならないのか(泣)
こうしてコメント書けてるのも薬が効いてるからってだけで、薬切れたらどうなるか怖いくらいです。
やっぱり原因は殆ど仕事になりますよね。
定年までか…先が思いやられます。
経験者さんのご意見ですから、頑張らない事しっかり肝に命じます。
適応障害、数度やってます。
その度に気持ちを洗って、やりたいことをやって、しれっと復活してます。
ゆるく、ゆるく。
柳に風。
ヌルっとうなぎ。
生きてりゃぱっぴぃ、まる儲け!(これは 明石家さんまさんの言葉から)
気付いたのは ゆるさ は最強ってこと。
happyさんも経験者やったんですね。
なんか凄く説得力のあるコメントです。
確かに今まで気を張りすぎてしまってました。
そう考えたら ゆるさ に罪悪感を覚えていた自分が如何に変に頑張りすぎてたかわかるかなる。
それを率先させたのは周りの環境だから、あまり恵まれてなかったかもしれないです。
happyさんありがとうございます。
なんか今後生きてく上での大きなヒントをもらえた感じです!
適応障害でも半年ぐらいはかかりました。
最初のうちは1ヶ月ぐらい『何もする気がなかった』ので、身体を休めていました。休養で充電できたら、ふらふら『街レコ』して体力を養っていきました。過去に脳幹出血で左半身不随となった経緯があり、運動不足はあっちの世界への近道。歩けるというのは、実は『素晴らしいこと』なんです〜私には。
歩けるようになった今、適度な運動は平衡感覚を研ぎ澄ます訓練、その訓練の最強が『低い山へトレッキング』でした。だから発病しなかったら、山には登ってなかったし、運動嫌いのままでしたね。
さて、ここで書いておきますね。
・緩く、ゆるく、ユルク・・・・。ゆるさ上等!
・『がんばれ』っていうのは、疲れて休みたい人に石を投げつけ、休ませない行為と解釈する。
・何かやりたくなったら、好きなことをする!
・好きなことして疲れたら、また ゆるゆる〜。
(波があるから、好きなこともやり過ぎ厳禁、ここもゆるくね〜。)
・寝る子は育つ
体力と気力は、しっかりの睡眠で回復させる!
・診断書はもらって出しておく。
→会社は診断書を出されると、休ませなければ労働基準法的にアウト。
郵送でもOK。
私の経験だと、体力が満ちてくると『復職』でした。
知力よりも体力でしたね・・・・。(ボソッ)
そうなんです。
運動不足は本当にあっちの世界への道なんです!
こんな身体になってもなお山に行きたい気持ちだけは変わらない。
この夢が無くなったら俺には何も残らないから、あっちの世界へ誘導されてしまうんだろうな。
山は高かろうが低かろうが山です。
俺も動ける時、天気が悪くない時に心身のリハビリも兼ねて登るつもりです。
happyさんのまとめ!
ありがとうございます。
これからの人生を歩む上での大切なアドバイスです。
肩の力、抜いて歩まんとですね(^^)
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する