![]() |
![]() |
![]() |
長野市と松本市を繋ぐ重要路線ですが、長野市信州新町の水篠橋(みすずばし)付近での地盤沈下をのため、仮復旧による片側交互通行も今年の夏になる見込みです。
近くにう回路はありますが、車がすれ違い出来ない細い道なので、それほど通行量が少ないにもかかわらず、通過するには何度も停車を強いられました。
また、ガードレールが無いところや木の枝がはみ出している場所もあるので、大町方面(オリンピック道路)か長野市篠ノ井から大岡方面(こっちの道も狭いけど)へ向かうことをお勧めします。
大勢の交通整理の人が出ていますが、交通量が増えたら大渋滞になりそうなので素直に迂回するのがいいと思います。
この道が通れないと北アルプスや中南信への山へ行くのがちょっと不便になりますが、しょうがないですね。
今日も本当はハト峰へ行くつもりでしたが、寝坊と迂回と冬季閉鎖などで登山口に着いたのは9時過ぎ、長丁場になることを想定していたので登山口だけ確認をして帰ることになってしまいました。
お腹も調子悪いし、なかなか心と体がシンクロしない今日この頃でした。
写真1 清水高原からの登山口 激藪らしいので雪があるうちに登りたい
写真2 信州新町道の駅 そば信の手打ちざるそば530円(大盛+150円)
写真3 山に行けなかったので冷却水漏れ漏れのブラックバード(1997年式)の修理を手を付けたが、部品が足らずにここで終了
そろそろ欠品の純正部品が多くて、どこまで維持できるか不安です
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する