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⇒前回記事:「監視・録画システム10〜PoE化」
⇒関連記事:「車庫屋根ソーラー発電システム54(LiFePO4バッテリー容量拡張)」
いまはディスプレイをLiFePO4バッテリーを置いた重量棚に置いていますが、モニターアームで車庫の壁に設置する予定です。
(写真は記事最下部URL参照)
PaspberryPI3は、以下写真の左上のボックス内にあります。車庫屋根ソーラー発電システムの測定システムなどが常時稼働しています。
(写真は記事最下部URL参照)
アプリケーションは、camplayer を使用します。以下リンクに導入手順書いてますのでその通りなんですが、作業メモとして手順を残します。
⇒参考リンク:「raspicamplayer/camplayer」
・root権限で /boot/config.txt を編集
・・・
・rootのホーム(/root)でroot権限によりcamplayerインストール
・・・
・一般ユーザ権限で/home/ユーザ名/.camplayer/config.ini を作成
・・・
・camplayer実行
他のパソコンからVNCで接続、さきほどの設定ファイルがある一般ユーザによりログインし、ホームディレクトリでコマンド画面から以下実行。
camplayer
VNCでの実行画面には表示されず、最初の写真のように実際のモニタ全面に表示されます。
https://www.haseatskier.com/archives/39921065.html
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