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2枚目…平成30年3月調整の国土地理院の穂高岳の地図
先日石井スポーツに行った時に国土地理院の地図が売っていて、自分が持っているのがちょっと古くなっていて、貯まったポイントだけで買える金額だったので、蝶ヶ岳用に穂高岳と信濃小倉の2枚買ってきました!
これをコピーして磁北線を引くにあたり、磁北偏角を確認すると、自分が今まで持っていたのは西偏約7°10'に対して、新しく買ったものは西偏約7°30'になっていました❗️
磁力上の北は、たしかカナダの北部辺りで毎年少しずつ移動しているというのは知っていましたが、たった数年で意外と変わるんだなぁとちょっとびっくりというか驚きでした😅
たった20'なんで、1°の1/3でしかないですが、地球規模で考えるとかなり速いんじゃないかなぁ😅
仮に100年で1°変わるとしたら、1万年で100°、2万年もしたら、磁北線は真横になっちゃうのかなぁ?なんてアホな事を想像してました😅
因みに磁北偏角は、場所が違うと変わってきて、穂高岳の地図の東隣の信濃小倉の地図は、西偏約7°20'になっていました!
地図って知れば知るほど奥が深い‼️😊
確か、地磁気は反転するんじゃなかったでしたっけ?
そうですね、いずれは地磁気は反転すると記憶しています😅
北がN極で南がS極という常識がなくなる日がいずれやってくるとは思いますが、自分が生きてる間には来ないでしょうね😅
でも磁北線の傾きが45°くらいあったら、たぶん今よりもっと真剣にコンパス🧭を使うだろうなぁ😅
磁北って常に変化してるんですね
初めて知りました
同じ日本の領土内でも北海道と沖縄では緯度も経度もかなり違うので磁北の角度
も変わるのは分かりますけど
まさか、動いてるとは知らなかったです
あと、下のハコスカのタオル?が気になりました
心底スカイラインのファンですね
コメントありがとうございます♪
そう、地磁気上の北は、少しずつ動いていて、それにともない磁偏角の角度が、少しずつ大きくなっています😊
コンパス🧭が指す北は、真北よりも若干西寄り(左寄り)ですが、それが更に西寄りになっていくので、同じ場所でも、今の国土地理院の地図と30年前の国土地理院の地図を比べると、地図に書いてある磁偏角が違うのです😊
今回たまたま穂高岳の地図を買ったのですが、自分の持っている穂高岳の地図は数年前に買ったものなので、10年にも満たないうちに磁偏角が20'(1°の1/3)も変わっていたので、結構早く変わるんだなぁとビックリした次第です😅
ハコスカのタオル…
これはリビングの床に敷いてあるフロアマットです😊
ジュンさんなら、必ずのってくると思って敢えてハコスカの顔をちょっとだけ入れました😅
これは15年くらい前にヤフオクで9,800円でゲットしたもので、当時はハコスカとS30のGノーズの240Zの2つが出ていました😊
今は別の方がハコスカバージョンを出品していますが、3万円もします😱
デザイン的には、R30の鉄仮面も好きですねー😊
以前に妻の友達がご主人と一緒にうちに来たことがあって、ご主人も車好きの人で、ハコスカのマットや、小皿に醤油を入れるとGTRと浮き出るのを見て感動したり、他にも棚の中のグッズに反応したりとかで、中々大忙しだったようですね😅
この前の日曜日に、うちで来月に行く予定の雷鳥沢の作戦会議と称して、飲み会をしたのですが、その人達は、今年新しく買った山と高原地図に反応してました😊
リビングの棚には、山関連の本や地図が所狭しと置いてあるので…😅
そうでしたか〜
まんまと引っ掛かってしまいました〜〜ハコスカのフロアマット
こういうものは我々車好きに刺さる商品を色んなアイデアで出してくるんで
ついつい買っちゃうんですよね〜
小皿に醤油を入れるとGTRが浮き出るってサイコーじゃないですか!
こういうノリ、いいです
さすがスカイラインのグッズは深い!
R30鉄仮面、カッコいいですよね〜
当時、R30はキリっとしていてシャープな印象でしたが
今見ると結構ボテッとしてますね
そんななかで鉄仮面はもっとシャープに見えましたよ
もう、今はR30も鉄仮面もほぼ見なくなってしまいました
その次に出たR31はプロジェクターヘッドランプと
可変式フロントリップスポイラーがついていたりして
すげー車だあ〜〜と思いましたが
実物見たら普通のセダンにしか見えなくて
しかもデカかったです
その後に発表されたR32は丁度僕が社会人になったころで
かなりコンパクトになり
デザインがかなり未来的に感じたのを今でも覚えています
その当時、R32のデザインはどこのメーカーの車よりも
デザインがまとまっていましたね
まさにR32は何だか変な方向に行きかけたスカイラインを
スポーツカーに一気に引き戻した車です
さすがジュンさん詳しいですねー😊
当時R32やS13シルビア、A31セフィーロに採用されていたプロジェクターヘッドライトは、離れた所から見ると紫色やら黄色やらに光って見えて、凄く憧れていました😍
でも実際乗ってみると結構暗いので、今乗っているR32は、ノーマルヘッドライトでLEDにしてます😅
可変式フロントリップスポイラーとかメチャクチャ懐かしいですねー‼️
当時レンタカーで赤のR31GTSをよく借りていて、可変式のリップが付いていたので、70キロで出てきて50キロを下回ると格納されるという事で、本当に動くか何回も試した事があります😅
あの可変式フロントリップスポイラーは、R32とR33スカイラインにもオプション設定されていたようです😊
R32はカタログに載っていたので知っていましたが、R33にもオプション設定されていたとは、知らなくてつい最近知りました😅
当時渋谷のNHKの近くにFREEDだったかなぁ⁉️日本レンタカー系の会社があって、スポーツタイプのレンタカーを取り扱っていて、GZ20ソアラ(2ℓのツインターボ)とか、MA70スープラ(3ℓターボ)とかを借りて乗っていましたが、一番よく借りて乗っていたのは、R31のGTSでしたねー😅
絶対お金💰を貯めてR31GTSを買うぞーと意気込んでいたら、モデルチェンジしてしまったので、5年のフルローンでガンメタのR32GTRを買いました😅
7年くらい乗って、途中MZ20ソアラに浮気した時もありますが、やっぱりGTRの方が面白くて今の車に舞い戻ってきました😅
なので今の車は2台目のR32です😊
国産車のレベルは、R32GTRと初代のセルシオで一気に世界基準まで上がった気がします😊
なのでその後出てくる90年代の車は、魅力的な車が凄く多かったと思います😊🚗
当時時々行っていたキャバクラの女の子が、スバルのヴィヴィオという軽自動車に乗っていましたが、自分の影響でNAですが Z32に乗り換えたので、ブレーキパッドやローターの交換、オイル交換など、簡単なメンテナンスは、自分がしてあげてました😅
Z32とR32は、ブレーキ周りが同じ構造なので、流用できるパーツも一緒で簡単でした😊
こんにちは〜 (^^)
私は 思うのです (素人なりに)
例えば、地球が 直径20cmの、
水の入った ゴム風船 だったとして
1mmか 2mmの 地表の 内側・中 が
マントル とか、マグマ が 溶けている状態 だったとしたら
硬い 地表 に N とか S の、磁北の点 とかが あるのではなくって、
中の 液体状の 物体 に、磁力があるのかな〜 と 思うわけです
( それか、流れて、摩擦とか、擦れて
磁力が発生するのか? )
で、
大気に、流れがあるように、
地中の マントル・マグマ にも、
回転による、偏西風 的な 流れ や
対流 的な 流れ とか、
複雑に 動いて、流れているのかな〜 なんて思うわけです
で、磁北 とかは、その 対流 の 出口 みたいになっているのかな〜?
台風のうず の、中心が、
低気圧 で、うずを巻いているように、
磁北 に、台風の中心・台風の目 があるように なっているのかな〜?
だとしたら、
もしかしたら、突然 マントル・マグマの流れが 変化し出して
磁北の位置も、大きく変わる事もあるのかな〜
なんて 思います
コメントありがとうございます😊
仰る通り、地磁気は、地球内部のマントルだったり、太陽の活動など色々な要素の影響で変化するようですね😊
磁場の逆転は、過去360万年の間に、なんと11回も起こっていて直近だと78万年前らしいです。
して江戸時代に伊能忠敬が全国を測量していた頃、磁偏角はゼロで、コンパス🧭の北は、真北だったらしいです😊
https://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html
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