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メーカーも種類も豊富で個性豊かにオシャレを楽しめる…筈ですが。
何故にその色?その柄?そのスタイル?
選べる色や柄が限られているから仕方なしとしてもその組み合わせ…
センスの善し悪しではなく、目に残像として残る色使いが何とかならないのか。
目立ちやすい色柄は安全上有利とはいえせっかく山の花を愛でようといるとき、エレベータ内で強いコロンを付けたご婦人と一緒になったような感じと言えばいいでしょうか。
赤・ピンク・パープル系でハット、ザック、タイツ(しかも縞模様!)更にグリーンや蛍光色の組み合わせなどなど。
でも時々ハッとするようなセンスの良い山ガールにも出会いますが(@@)オオ!
僕が山を始めた頃(40年以上前)も山ファッションにはそれぞれコダワリがありました。
山渓のグラビアを飾る本場アルプスのスタイルを見て、薄でのシェットランドセーター(もちろん無地)とニッカホースは色は合わせる。ニッカズボンは細身で膝下短め。ニットのキャップにクライマーゴーグル。
ワンゲルよろしくチェック柄の山シャツと霜降りニッカは超ダサイ。
で「山はカッコで登るんじゃねぇ!」と先輩に怒られたり。
やってることは変わりません。
chiroさん こんばんは〜 初めまして?
学生時代は、チェック柄じゃなかったけど、エンジ色のカッターシャツ、霜降りニッカにどた靴のダサイかっこっで歩いていたおばんだら〜です
今は、色もデザインも選び放題になったので、街では着ないピンクなんかも取り入れちゃってます
って言うか、セールになってから買うので、色はあんまり選べてないかも・・・
年をとったら、きれいな色着た方が顔色がよく見えるので、良いと思うのだけど、ほどほどってのが大事ですよね。
気をつけようっと
jikyoonさん、こんにちは。
僕も学生時代はチェック柄のシャツに霜降りニッカ、重登山靴、そして巨大なキスリングでした。
汗臭くてゴツイのが当たり前。だから社会人山岳会に入ったときそのスマートな恰好に感心したものです。
今ではなっては笑い話ですが。
ジジイですが野暮に見えないように「多少は」気を遣ってます。
それと国産ブランドに比べて舶来品はさすが!と思わせるセンスがありますね。
僕には似合わないけど。
はじめまして!こんにちは!
山の服装が派手なのは山雑誌(ビギナー向け)に掲載されている服装の特集とかで、「何かあった時のため!」目立つ色にしなさいよ的なことが書いてあるからなんじゃないですかね?
そーいう私は、蜂とか熊とかショッカーとかアサシンとか‥群がるお山の敵共を避けるためについついアースカラーになっちゃってるんですが、極たまに人気のある山に行った日にはダサ目立ちすぎて恥ずかしくなります‥若い頃からお洒落に気を使ってればこんな事にならないのに‥と後悔するんです。そのときだけは‥ではでは‥
stroheimさん こんにちは。
たぶん街ではオシャレなお嬢さん方が何で山ではこうちぐはぐなのか?と思うときがあります。
もちろん雑誌やwebの影響でしょうね。ステレオタイプというか。
でも僕等、男は見苦しなければまあ何でも良いですよね。
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