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”元気”貰うのって具体的にどういう意味?あれって貰うもんなの?
要は自分自身でしょ?みたいなチョット捻くれているけどそんな感じ。
で自分も還暦を過ぎ仕事もどちらかと言えば閑職だし子育ても終わって暇になると思いきや親の介護が一気にのし掛かり、それも日に日に厳しさを増してきてる。
山に行っても40〜50代のようなパワーも瞬発力も無くなり(自分ではまだまだ負けないぞ〜とか思ってた)安全第一に考えるとチャレンジ!より一段下のレベルするとか。
とにかく気力のゲージが眼に見えて下がってきたのが判る。
そんなとき同年代で恐らく同じ様な環境でも結構ガツガツ登ってたり新しいことにチャレンジしたりしてる同輩がいるなら僅かでも感化されたい…みたいな気持ちになって「ああ、これが元気を貰う」ってことなんだなと素直に納得するようになりました。
ただそういう出会いが無いというか元気な同年代って何処に生息してるの?みんな穴倉に閉じこもって居る訳でもあるまいに。
変な出会い系みたいじゃなく性別問わず元気にしている同年代と話がしたい今日この頃です。
こんにちわ、sari-papaといいます。
まあ、私も同年代です。それほど山に頑張ってるわけじゃないけど、山行くため、日々トレーニングはしてます。
ひとつ、chiroさんのお考え、同世代の元気な人に触発されたい、と、受け取りましたが、それでよろしいでしょうか。
私は「元気な人」は、同世代であろうと年下であろうと、三浦裕次郎氏のような大御所であろうと、その元気、前向きな姿勢、ぜーんぶ参考になると思います。勇気づけられます。
体力をどこまで維持できるか、の年齢になってきましたが、山は人それぞれの楽しみがあります。まあ、この頃、百名山やトレランブームで、山の楽しみが一元化されてるみたいで、嫌味だと思います。
山を、自然を、一杯楽しみましょう!!
sari-papaさんコメント有難うございます。
同僚も大半がリタイヤし山仲間も遠くなりました。
学生時代の友人達も私同様に介護の日々で会う機会もなかなかありません。
もちろん常に前向き、新しい事にチャレンジしている友人もいますがそこは金銭的な余裕も含めて皆それぞれ環境が違います。
そんな中で何かと気力の衰えを感じ、もう一度前向きでなければとは思いつつも取り組むことに殊更エネルギーが要るのに驚きます。以前だったら気持ちの切り替えも簡単だったのにね。
同年代の山好きな皆様がどのようにご自分を鼓舞し日々のモチベーションを保っていらっしゃるのか「元気を貰う」までいかなくても共感できる事があれば知りたいな、と思った次第です。
体力はまぁ仕方ないにしても人様に迷惑の掛からない範囲で山歩きは続けていきたいとは考えてます。
取り敢えず次の目標(山、ルート等)を捜さなきゃ。
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