4日間までの留守番は何度もしているが、今回は6日間の予定。
長期山行する2日前からは、ご飯(エサ)の量を増やし出発日は水の量を2倍にするので、今回も気づいてくれるだろう。
毎回の事だが、出発する時は悲しい鳴き声で見送るが、帰ってきた時は激しく尻尾を振って嬉しさを表すだけで、一声も声は出さない。
犬は自らのフンを食べる習性があり、遠征から帰宅した時の相棒からの「顔ペロペロ」は遠慮願っている。
隣家には、“山へ行ってきます”と声を掛けて行くが、一度も相棒がお世話になったことはない(らしい。何も言って来ないので)
すごく寂しいです、僕も行きたい、私も行きたい、思いっきり野山、駆け回りたい!!…そう言ってるの、わかってるから、苦しいです。泊りの山行、罪悪感ありました。出発するまでが大変でした。
山から帰ったら、相棒さんに謝って、思いっきり遊んでやってください。
sari-papaさん
相棒(甲斐犬)を譲ってくれた方からは、山から下りた後はしっかりとスキンシップをする事 と言われ、一人ぼっちにさせるのがイヤなら最初から飼うな、そんな柔な犬種じゃない と念を押されました。
留守番させた後は、しっかりと遊び、特別な褒美を食べさせています。
お初コメントいたします。
ご主人様の脱走をそれとなく察知するのは相棒わんちゃん。
帰還されましたら、3倍モードで抱きしめてあげてください
yousakuさん
ありがとうございます。
そうですね、今回は今まで以上にスキンシップを取るようにします。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する