https://news.yahoo.co.jp/articles/730ea9f020d3262d2cd4ac6da9b72b9b6432a01d
記事の感想によくある「死ぬような場所があるか?」とか「滑落・転落するところがあったか?」とかよく書かれるのは、登山サイト投稿でも危険個所は忘れられたり、しんどい箇所は写真がなかったり、なぜ人間、登山者というのは「しんどかったこと、危険だったことは忘れやすく」「楽しかったことばかりが残りがちなのか?」心理学ではなんというのでしょう?
皆さん「忘れないと、そうじゃなかったら何度もしんどい思いを何度も好き好んでいく馬鹿はいないし、次の山にいけないからといいます」当たってますが、辛い事ばかり残ると人生生きていけない仕組みになっているからでしょう、投稿が主観的で正確でなく、間違いがおおくリスクが高いのも其のせいかもしれませんね。
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