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https://news.yahoo.co.jp/articles/9217a0c9240adbc85ff763122435227a66175f71
この遭難事故とは関係ないが遭難は続いている。
さあ、「鉄板の晴天続きの連休の後半がくる」大きな高圧帯が移動してきて晴天続きになりそうだ。今生き
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf8e0768165c4de358a0ea3355e7cbc2eaccaa1
まだ北アルプスは冬山ですから「さもありなん」というところ、グループの素性も本人のレベルも何も不明なので皆目わかりませんので申し上げようがありませんね
https://news.yahoo.co.jp/articles/a045a5113d5e707d87aa74c1b13f40bd7b979c14
「いつでも・どこでにでも・だれでも」出来る「今どき登山」、「ユビキタス登山」そのものだ、社会そのものがそうなのだから、関係者が口頭で注意しようが発信
「ふっ」とたまに物事で思いつくことがある、今はもう見もしないし興味もないが「伊吹山の全山入山禁止」の話題+大谷の博打ほう助の話題で そういえば滋賀県や米原市、土地所有者の自治会が「入山はやめてください」と行政指導をしている。正確には自治会にとっては「私有地立ち入り禁止」だから「被害届を提出すれば、登
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dde9b601ff8c684966218d19a3652df4c97771b
第二団塊世代に遭難の主役は「コロナ前後から顕著に世代交代」していてトンチンカンだ、報道で指摘され発信されたのは記憶になく、そういうことに気付いた
20数年、背景は置いといて「山岳事故を毎日みつめてきた」ブログやいろいろな場面で「事故防止」について考えたり共に山行をする方には提案というか「注意喚起」をさせていただいてきた。
何人かは役立てていただいてるだろう、しかし以前はまず「大変だなぁ」から「なぜだろう」から「こうするようにしよう」から
長野県では55名の遭難者のうち、70代は0人、60代前半が3名、40-50代が31名、10-30代が21名でここ4-5年の世代交代が一気にきているが、あれだけ「高齢者が、高齢者が、高齢者が」と叫んでいた報道と山の関係者はダンマリだ、ヤフーなどのヤフコメも「爺、婆だとか」いっていたがダンマリだ、今度は
https://snow.nadare.jp/news/2024/000087.html
こういう具体的な報告はただの報道と違い「遭難の実態を知るのにはリアルタイムのように詳細だ、これこそ本当の遭難の実態だ」そのなかでも1番示唆するものは、この記事の●補記●だ。
引用
今回の救助要請は
毎年ここ4-5年世代交代の傾向は山菜・茸、作業、釣りの10数％を除くと余計に世代交代で親の団塊世代75歳前後から50歳前後の子供の第二団塊に、遭難世代は交代しているが今年2024年はその傾向が激しい75歳前後はもういない、爺・ばばあと親世代の遭難を馬鹿にしてきた50歳前後の天下だ。
関係者の「
3/1 中日新聞記事
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-861527.html
伊吹山で落石による死亡事故が発生したことを受け、三日月大造知事は29日の知事会見で「山は危険を伴う。登りたい、極めたい気持ちはあると思うが
なかなかひとまとめにした、このデータはどこにもないので各方面からかき集めてようやくの統計グラフを仕上げてみた、「ようやくだから」関係者で山岳遭難の傾向をわかったようにいう関係者は「似非」だということがわかる。
https://www.tourism.jp/tourism-database/fi
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/423688
悪い事ではなくて処理はやむなしというか問題はなにもありませんが、とても不思議というか驚いたお話で1月の八ヶ岳遭難の「捜索システム会社」がらみの記事は忖度だと勘繰りますが、会社名と捜索依頼件数と発見件数の
https://sangakujro.com/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%9B%A3%E3%81%AB%E9%81%AD%E3%81%86%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3deced5662393485b24facd47b70c78e01fcecc
この遭難も50代だが、1966年生まれ、昭和41年生まれの今年58歳の丙午年の翌年の1967年・昭和42年生まれ57歳から1974年・昭和49年
https://news.yahoo.co.jp/articles/32b33231ed3c8a42af960a27c89518297eff8c4c
またまた「命に別状はなし」だ、この発信は「なんだ、冬山で遭難して二日目でもたいしたことない」とか「アルプスで滑落してもたいしたことはない」というイメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/64afeb7f8f3d0c0d7719b6a0bafb375852d19df7
2人がバッテリー切れ、1人は電池の残量が5パーセント、もう1人は35パーセントだったという状況ということです。午後7時半頃ショートメッセージでグルー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85449348cd0fde8b32e55f9e8190510b090af69
これで今年5例目だ、こんなに報道が遭難捜索システムを伝えるのは珍しい。
1. 北アルプス・ガーミンの「イリジュウムSOS通報」でヘリも飛べ
八ヶ岳連峰硫黄岳で発見の遺体 5日から不明の神奈川県59歳男性と判明 単独入山…下山日は悪天候
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee2720685407596b0ee175df7a0152cd14eaa92
「5日午後に男性の携帯のGPS反応が赤岳から3
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
本当に長い間山を見つめてきた、学生の頃から50数年余りいろんな経験をしてきた。友人は別行動だが雪の北穂で亡くした。沢で後ろ向きに大岩で転落したり、痩せ尾根で背負子が枝に引っ掛かり宙吊りに
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6afbcd921cb4f1982e99519bea081a0cf46e7a6
このシステムは全国の警察・消防に配備済だ「遭難者本人からの通報に限るが、正確には知らないが、ほかに通常でも携帯の発信電波はかなり拾えるらしい」昨年も
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2fa7396e4cfd02c0b3cc9ebf48576a65f3e4f6f
捜索には県警山岳遭難救助隊4人、地元の遭対協8人もあたったということです。
https://www.vill.nozawaonsen.nagano
https://news.yahoo.co.jp/articles/7437d80d18228895c4eee76ef11916e0fda53036
別記事の本題を一部引用させていただきますが、下記の通りです。
「東京都内の中国人高齢者における生活保護受給者数が過去5年間で2倍に増加したこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8af1c987c0b52a5f792a729a63b25a36f64b0f
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2288b5e052dcf9736ea54d5d55b1a02bac2b9f
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f13ea090382967e748d0e3977f0ed918f6f090
記事引用
「17日は、男性が契約していた民間の捜索救助サービスがヘリを飛ばし、男性の持っている発信機の電波を受信して位置情報を絞りこみ、警察に引き
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=17080
記事一部引用
「きょう17日は、上空から山梨県防災ヘリ、地上からは茅野警察署の山岳遭難救助隊が捜索しました。また、男性は民間の捜索救助サービスと契約していて、民間のヘリも飛び男性の持つGPS発
https://news.yahoo.co.jp/articles/8deadb79eee9b68cfbec058518babf2ad8c7e91f
八ヶ岳は朝からピーカンだ。
https://www.youtube.com/watch?v=yFETEyuKvBY
「あっよく読んだら、
https://news.yahoo.co.jp/articles/334d2738e2f8bde7309bf64636e1bc51dc2a3f0e
この記事の「無線機から発せられた「SOS信号」をアメリカのサービス会社が受信して、通訳会社を通じて、9日午後0時半過ぎに長野県警に連絡がありました。
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
記事→令和5年中の長野県内の山岳遭難は、302件発生し、遭難者数は332人で、過去最多を記録しました。「無事帰宅するまでが登山」です。本年も安全登山でお願いします。
読み→しか
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ad2843c080e4fb72cfa041ac9c5206daa0cc90
長野県の2023年の重大遭難事故の死者・行方不明40名は、ここ10年コロナの行動制限がほとんどだった2020年を除くと2番目に少なかった。(20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c327c1ed15208c414a427e1c491cd09d915db9d9
この記事は「入山者数が増えたことが影響」という計測、統計の事実がどこにもない個人的な印象で事実ではないこと以外はこれまでの長野県の遭難記事では非
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fbd044b06330d514935446c5e2dbb4b50945d67
→鳥取県なので「山の法律学」著者溝手康史弁護士が反応されてました。
２０２３年１２月２６日
大山で遭難か
大山で３人が下山しないとの報
https://imidas.jp/jijikaitai/l-40-097-09-10-g340
2009年の「山岳事故統計」の分析のお話だからかれこれ14年前の話だ、平成（1989年）に入ってから登山の世界では、深田久弥の百名山による第2次登山ブームが起こり、有名な山では登山者の長い行列が続いた
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
2023年長野県の「死者・行方不明者」など重大な遭難事故の発生人数は「ずっと変化はなく」12月現在マイナス前年比1名だ。
羽根田治氏などが取材で指摘している「遭難とは言い難い、下山
https://news.yahoo.co.jp/articles/d65667029b4e79cb7c4edea99bc7b54b65795bf7
https://news.yahoo.co.jp/articles/36a43556cc3b62f7384c63402b2e044a8e8809af
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2da6381b99727103c0de37788d5d6a52474e40
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a481937b3253736f17a7cd9aaade0d946edc570
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
長野県だけだが11/26までの2023年の山岳事故統計はとうとう「死亡・行方不明」は対前年マイナス1名になった。あれだけ過去最高だ、夏場は増えたと騒いで毎日報道されていたのにだ。
https://www.sankei.com/article/20231007-5BZKEKGCXJOVFDR7DR4WEYZFZI/
「死者・行方不明者も前年同期から１６人増えて６１人だった。」→長野県はこの夏も含めて11/19までで死者・行方不明は前年同期からは1人しか増えていない。死亡者
https://news.yahoo.co.jp/articles/240c5c9b346061743228e3e56f4a7a34a7d0b772
コロナ前後から、長野県では山岳遭難は世代交代しており70歳以上の団塊世代を含む60歳以上の遭難者をその子供の50歳前後の第二団塊世代を含む60歳
https://www.asahi.com/articles/ASRBF6RL4RB9UUHB00H.html
5年ほど前に八ヶ岳の天狗岳で遭難死した若い大阪のご夫婦も同じく「旅館主」のアドバイスを振り切って亡くなっている。
「先日、遭難死ありましたね」と旅館主に声掛けしたら「あーうちに泊ま
[[YT:8VnUbERz6kI]]
最近は昔からの先達や諸先輩の経験により培われてきた「不変の山の鉄則」を巧みに「商売側に利益誘導してその意味を変える「似非関係者」が沢山いる。
もうSNSなどの似非情報拡散のスピードは止められない。「情報のリテラシーが大切になって来ている、子供たち
「山にはいったらいけない人がいる、山にはいってはいけない時がある」昔は「地図が読めないなら、天気図が書けないなら」山にはいってはいけないという掟があったが、いまや「死語」だ、むしろ行きたくてもトレーニングなしでは「重装備に耐えられない」ので登山者は「健康な青少年に限られた」。40-50代以上の登山者
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdcc45aacc0d3cf8032f9e0d84fe00837d8747a1
野口健がアルピニストかどうかは、人柄を含めて賛否があるので置いといて、50歳、第二団塊世代の「山岳事故の世代交代」を象徴する出来事だと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccbc173afce647b25b5b69535c28946a48500a73
「新型コロナによる行動制限が解除され、2023年は前年に引き続き夏山の登山客が増加。山の遭難・事故も増えている。」というのには、登山口で正確に計測し
https://news.yahoo.co.jp/articles/634f3a6da6ecfe667a5f09f96da0bbb8300af521
災害や大きな事故や政治の問題から3面記事でもここまでヤフコメの反応が3500件近くもあることは珍しい。八ヶ岳という山域の事故ニュースもいつも反応が他
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c37699fe42531e42a510e95d33ef8722a6010f
令和5年夏期における山岳遭難の概況 警察庁
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/saf
自転車を運転するときには「ヘルメットの着用が義務付けられた」がいまだに、装着している人を見かけるのは稀だがまもなく「青色切符制度」が自転車の運転違反にも適用されるので、増えるだろう。
ここ10数年以前の自転車事故よりも死亡事故は半減しているそうだが年間約7万件の「自転車事故が発生して300名あ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5344a6d69822bbf42c9703d1757a6e3e95ab43a8
男性がリーダーの場合の「道義的責任」は重い、職業ガイド・研修者・商業者ならば「法律的責任」と「損害賠償」は問われる事故だ。死亡事故発生のあるルートな
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
2022年対比は11件増12人増、死亡者は2人増だ。団塊世代を中心に60歳以上は40％
第二団塊の50代を中心に60歳以下は60％の割合で「世代交代」はここ2-3年の傾向だ、山菜・キノ
https://kubogen.com/lifehack-006/
50年近い登山の経験ではお陰様で自分自身の大きな事故の経験はないが、目の前の仲間が滑落・転落したことは何度もある。何度も経験すると度胸が据わってくるができれば起きないほうが良いが長くやっていると様々なケースに出くわす。
いず
https://news.yahoo.co.jp/articles/a004d252d2bae5ec6945eedd1c9404e7ae150946
この手の遭難の事実はきちんと伝えて欲しい、ほか記事では男性2名と女性の混合と思われるパーティ、このリーダーの法的責任はなくとも、道義的責任は重い。
https://www.nhk.or.jp/shizuoka/lreport/article/003/58/
世界遺産10周年で2023年の富士登山を煽って「小屋など商売優先にしてお客急増にして甘い汁を吸ったんだから、登山者が急増するのは当たり前だ」商売は狙い通りうまくいった。不思議そうに報道する
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a496fc106b17407bb3e0ac19dd7f6c77be3ddd4
京都府と東京の男女の逢瀬の登山かどうかは知らないが、そういうゴシップに記者が関心があり「けしからん」ということで「北海道外」という表現をしたのだろう
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
山岳事故はそれほど、増えていない。報道の印象とかけ離れている。
2022年は「行動制限なしといえど、登山行動はすべてに活発ではなかった」「天候は今年ほど夏山は良くなかった、今年は数十年
https://www.shinmai.co.jp/news/article/SHEX2023040600003567
※春の山菜、秋のキノコ狩りの遭難は除いて欲しいもの。
長野県内の8/28までの遭難者は212人、昨年が310人、最高が2018年の330人。
ここのところの報道の印象とし
-記事冒頭抜粋-
羽根田治といえば日本における「山岳遭難ルポ」の第一人者として知る人ぞ知る存在である。『山はおそろしい』『ドキュメント 道迷い遭難』『山岳遭難の傷痕』『生還』……自身も登山を趣味とし、日本山岳会会員で長野県山岳遭難防止アドバイザーを務める羽根田が、事故の当事者たちへのインタビューを
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
お盆も終わり、2023年の夏山ももうじき終わりを迎える。今年は7月中旬からの好天続きもあり毎日の膨大なありとあらゆる「山岳遭難の形態」が発生して
https://news.yahoo.co.jp/articles/79b8118b4200c74b00952796e663f1f5dbc3bdda
将来、前途ある若い二人を発見、警察・消防の沽券が守られて本当に良かったですが、先日の伊吹山の高齢者は音沙汰無しで放置されていますよ「滋賀県さん」。爺
https://news.yahoo.co.jp/articles/725ef924b832f1ee85cec3a776f227ca29d73840
野口氏は、富士山ガイド団体のＸで、台風接近が報じられる中、富士登山をしようとする人がいることを知り、そのＸをリポスト。そして「台風情報が報じられ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d5a1f901e7eee582f7811d03675ee02fe2ac9a
弾丸登山のほうが山小屋宿泊より事故や怪我や遭難がおおいという警察統計はどこにもないし事実ではない、本当ならば「弾丸登山が何人、宿泊登山が何人」という
緊急位置通報システムでは全国の警察には漏れなく配備、消防にもほとんど配備が完了しており「スマホの電源があり、尚且つ通信できる環境であれば活用できる。また通信ができなくても位置を特定したとする事例もあるがそのようなことも出来ると思われる。推測だが通報者のスマホの不具合もあり位置は不明だがという文言が記
https://news.yahoo.co.jp/articles/87eedac3076fe12b2f86fa880c5d10d512641040
山岳事故を戒めるように先人の言葉はたくさんあります。山の日ということもあり、全国の登山口やインフォメーションセンターでの登山者への注意喚起と呼び
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac45391ad44872c996f37e92c684ea77244d1522
長年必ず冬期の大きな死亡事故は関西登山者がおおいことは、ほぼ間違いがないが、夏山はどうかは統計がないし資料も分析もないが最近関西人がやはりよく遭
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7ce6628dd0aeffbc602683bd1afb4528d48eba
イギリス・フランス・ウクライナ・カナダ・オーストラリア・韓国・ポーランド・アメリカ・ネパール・カナダ・ニュージーランド・チェコ・ロシア・韓国・中国・
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023080200175
記事で二点不思議で正直に思うことがある。一点はなぜ「有料記事にするのか？」ということ。なんの意図なのか？有料に値する新しい情報があるのか？
もう一点は長くなるが、コロナ禍の3年前
https://news.yahoo.co.jp/articles/f11563d0b5086b4310f0391cb0571b1abdd302e3
外国人山岳遭難事故は今年の夏山シーズンで11ヶ国・13例目ではないだろうか？富士山もアルプスも「外国人遭難」の問題をシーズン前から発信していた。
学生時代には山のサークルに所属していたので「リーダー論」についてはよく仲間で論じ合った「尊敬するある人物はこういった、リーダーたるべき人間は生まれ持ったものがあり、幼いころから決まっている」と。
サラリーマン時代も書物などで「リーダーかくあるべし」はよく読んだがほとんど忘れて残っていない、そん
近年、マスコミに露出するコメンテイターや評論家、学者などの識者で「本当のことをいう方は減っている」というか「本当のことを言える方が減っている」スポンサー・株主優先の風潮からか商売に反する主義主張は減っている。そんななかでこと「山岳」の話題では山の法律学著者・登山家の溝手康史弁護士のコメントは示唆に富
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
コロナ禍の4年で登山事情は様変わりしている。2025年で「百名山ブーム」を牽引してきた団塊世代が全員75歳以上になる、あと1年半だ。
昨年から遭難者の職業も「わざわざ職業を書く必要
日記
カテゴリー「山岳事故」の日記リスト
全体に公開
2024年 05月 02日 10:33山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
山菜採り遭難を人数に入れだしたのでもう正しい山岳遭難の数字は不明で分析はすべて登山では正しくない。年間に「山菜・茸・観光・釣り・山作業」などの10数％の遭難と登山とごちゃまぜにして毎
2024年 05月 02日 07:46山岳事故
「分岐点・人間交差点」山頂付近で遭難か 燧ヶ岳で登山していた７０代男性が行方不明 【福島県】
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2024年 04月 30日 14:35山岳事故
北アルプス北穂高岳で下山中に滑落 島根県の54歳女性が意識不明の状態 頭部から出血
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2024年 04月 20日 06:42山岳事故
"スニーカー・ウインドブレーカー"姿で羊蹄山に……「寒くて動けない」男女3人グループが遭難 ヘリで救助 女性1人が低体温症の疑いで搬送 北海道
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2024年 04月 18日 18:30山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
発生件数は昨年と同じ、92％が60歳以下の57名、8％が60歳以上の5名、今年はこの傾向は変わらないだろう。ここ4-5年の「世代交代」だ、山菜・茸狩りは入れてはいけない。負傷者は―1
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2024年 04月 02日 06:26山岳事故
「この道はグリーンランドにいけますか？」親子道迷い
親子遭難者のお父さんに説明し「地図をあげたが、無事に帰れただろうか？」男の子を3人連れお父さんが道迷いをしていた、聞くと五辻という分岐で「人に道を聞いたものの、右の道ではなく左の道をとったらしい、看板にマジックで無責任な間違いやすい落書きもあり、いい加減な落書きのせいだろう」教えるのも山は難しい。
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2024年 03月 25日 07:33山岳事故
山路を登りながら こう考えた
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2024年 03月 23日 23:43山岳事故
神奈川の山岳遭難事故が過去最多 ５０代以上が７割占める、死者も１４人
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2024年 03月 20日 06:04山岳事故
桜舞う頃に 山路を登りながらこう考えた
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2024年 03月 19日 10:32山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
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2024年 03月 06日 19:33山岳事故
【事故調査】240109・北アルプス硫黄岳・雪崩事故
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2024年 03月 05日 16:22山岳事故
注目だ！ 長野県内の山岳遭難発生状況(週報) 潮目は変わった「急流だ」
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2024年 03月 02日 08:49山岳事故
滋賀県三日月知事「落石死亡事故受け、知事が注意呼びかけ 登山禁止の伊吹山」
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2024年 03月 01日 18:49山岳事故
傷害保険(山岳保険)における「重大な過失」とは「保険の免責事項」などについて
生命保険・損害保険会社に現役時代に長年勤務した、趣味の登山での保険の適用について接したことがなく具体的な事例を知らなかった。
伊吹山が現在、米原市の行政指導で登山禁止となっている。法律の解釈上は溝手康史弁護士や調べられて投稿している方の内容では「行政指導」で間違いないと思われる。
「行政指導
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2024年 02月 29日 10:15山岳事故
2000年〜2022年 登山人口と遭難者数の統計グラフ
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2024年 02月 26日 05:45山岳事故
群馬・谷川岳で遭難、石川県の男性死亡 登山歴50年のベテラン 「氏名公表の記事削除は過去最速」
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2024年 02月 18日 17:46山岳事故
消えた山岳遭難事故記事は忖度なのか？ 申し出なのか？
全国の山岳遭難事故記事ではたまに、おおよその住所、職業、氏名などが公表されることがあるが「だいたいにおいて、苦情なのか個人情報の関係で数日で削除されることがおおい」。個人情報としての取り扱いの範囲は勉強不足でよく知らないが昨今のNET上の誹謗中傷の時代背景があり当たり前だろう。
過去には自治体
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2
2024年 02月 16日 05:32山岳事故
オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”｜年末年始の遭難事故を振り返って
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2
2024年 02月 13日 07:17山岳事故
雪崩を打ったように第二団塊の遭難が始まった「テントを残し戻らず…北アルプス涸沢岳で登山をしていた男女2人が11日から行方不明 13日朝から捜索再開」
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2024年 02月 12日 11:20山岳事故
「命に別状はなし」は医療用語？報道用語？「医療診断の前だから報道用語」か？
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2024年 02月 12日 06:56山岳事故
【速報】スノーボーダー4人が遭難 雪山登山の装備なく 11日は2次被害のおそれから捜索打ち切り 警察や消防が12日朝から捜索へ 《新潟・湯沢》の記事より思うこと。
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28
2024年 02月 10日 11:50山岳事故
2024年、遭難捜索システム5例目の活用
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2024年 02月 07日 17:12山岳事故
「携帯のGPS反応」をどのように調べたのか知りたいところだが。
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2024年 02月 07日 07:36山岳事故
もうどうでもいいけど「なんだかなぁと思うこと」
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2024年 01月 28日 20:09山岳事故
「緊急通報位置通知システム」でまた助かった→スノーボードで1人でコース外れ救助要請 無事発見
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2024年 01月 27日 10:42山岳事故
群馬県 ２０２３年の山岳遭難 発生件数は１４７件、遭難者数は１５９人でともに過去最多
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e0832aaab27d5e9dc71ff6d11382665624826b
「遭難件数と遭難者数は過去最高」というが「遭難による死者は１２人で、１人減りました。」というのは長野県の2023年とそっくりだ。
長野県も「遭
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2024年 01月 27日 06:16山岳事故
野沢温泉村のスキー場の“立入禁止区域”でスノーボード 立ち木に衝突…オーストラリアの42歳女性を県警ヘリで救助 右足大腿骨骨折の重傷
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2024年 01月 25日 18:54山岳事故
中国人の”生活保護受給者” 5年で『2倍に急増』を受け、SNSでは「祖国に養ってもらうべき」「納税あほくさい」の記事と外国人山岳遭難事故との関係は移住問題だ。
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2024年 01月 25日 12:07山岳事故
消えた山岳遭難事故「北アルプス遭難死は山梨県の山岳ガイド46歳男性…同行男性は軽傷「SOS信号」受けたアメリカの会社から通報、GPS情報でヘリが発見」
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2024年 01月 18日 11:57山岳事故
続報 民間ヘリが位置絞り込むも発見至らず 八ヶ岳連峰赤岳で横浜市の男性が行方不明 18日朝から捜索再開
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2024年 01月 18日 09:02山岳事故
八ヶ岳連峰赤岳で横浜市の男性が行方不明 民間ヘリも飛びGPS発信機探すも…発見に至らず
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2024年 01月 17日 12:01山岳事故
八ヶ岳連峰赤岳で横浜市の49歳男性が行方不明 捜索救助サービスと契約 民間ヘリがGPS発信機を探す→悪天候で飛べずに3日目だがたまたま晴天で運がいい
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2024年 01月 10日 10:35山岳事故
双方向衛星通信機能は救助に有効なのか試されている。
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2024年 01月 09日 10:40山岳事故
2023年最後の長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
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2024年 01月 07日 06:21山岳事故
長野県内の山岳遭難 過去最多(死者・行方不明は過去10年で2番目に少ない)を更新 2023年
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2024年 01月 06日 11:09山岳事故
山岳遭難過去最多の302件 昨年の県内、入山者増加
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2023年 12月 26日 08:50山岳事故
【続報】大山で行方不明だった男女3人と連絡が取れ無事を確認
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2023年 12月 08日 20:56山岳事故
2009/10/02コラム 山岳遭難事故者数増加の意外な原因 「登山者減少なのに遭難事故者増加のなぞ」登山者の意識を変えた携帯電話=通報件数の増加
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2023年 12月 06日 06:10山岳事故
12/04更新 長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
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2023年 12月 03日 09:54山岳事故
「さもありなん」東海道新幹線「ひかり」車内でクマ撃退用スプレー誤噴射、乗客5人が軽症 浜松駅
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2023年 11月 30日 14:42山岳事故
こんなミステリアスな遭難事故が昨日、関西で発生した！
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2023年 11月 28日 07:54山岳事故
11/27付 長野県内の山岳遭難発生状況(週報)について思うこと。
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2023年 11月 26日 12:16山岳事故
よくわからない報道と山岳関係者の適当さ
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2023年 11月 15日 13:51山岳事故
鳥取県内の山岳遭難 過去最多に 50代以上が8割占めるの記事の稚拙さ
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2023年 10月 15日 09:02山岳事故
4人死亡の山岳遭難 「やめた方がいいのでは」旅館主は声をかけた
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2023年 10月 14日 07:14山岳事故
ふたつの山岳救助活動からの考察 3種の神器 （登山の安全対策）
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2023年 10月 09日 06:49山岳事故
山路を登りながらこう考えた「山にはいったらいけない人がいる、山にはいってはいけない時がある」
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2023年 09月 23日 05:43山岳事故
野口健さん、マナスル登山中に肺水腫で呼吸困難、入院 「陸にいながら溺れていく苦しみ」の記事に思うこと。
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2023年 09月 22日 14:42山岳事故
下衆の勘繰り「夏の山岳遭難：2023年は過去最多の809人、死者・行方不明者61人―警察庁まとめ」の記事について
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2023年 09月 18日 19:58山岳事故
「登山者の関心が凄い記事」ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴
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2023年 09月 14日 05:50山岳事故
氏名公表連続4件目 北アルプス五竜岳で滑落 東京都の６１歳男性死亡【長野】
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2023年 09月 13日 09:02山岳事故
登山事故の死亡危険度は自転車運転死亡の25倍の死亡率？
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2023年 09月 12日 12:27山岳事故
女性は10日、3人パーティーで100メートルほど滑落した
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2023年 09月 12日 11:12山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)
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2023年 09月 11日 12:06山岳事故
ウルトラディアンリズム「15・45・90の法則」を知ることで山岳事故防止をする。
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2023年 09月 10日 10:39山岳事故
「友人が5メートルくらい落下した」 沢登りで滑落 東京の40代女性が両ひざ骨折などのケガ 県警ヘリが救助《新潟》
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2023年 09月 02日 07:51山岳事故
「コロナ前より2割増 静岡 富士山の遭難事故 原因は登山客急増か」は当たり前
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2023年 09月 01日 06:37山岳事故
北海道外から来て登山中に行方不明となった60〜70代の男女2人 →記事はどうなのか？
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2023年 08月 29日 06:29山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報) 前年比6件7人しか増えていない��
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2023年 08月 28日 20:05山岳事故
山岳遭難 長野県内の状況、報道は劇的に増えているが事故は天候の誤差の範囲か？
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2023年 08月 23日 18:14山岳事故
生還に不思議の生還あり、遭難に不思議な遭難なし
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2023年 08月 22日 06:50山岳事故
山岳遭難記事「報道のあや」
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2023年 08月 20日 07:31山岳事故
米原市の霊仙山で19歳の男女が遭難か→遭難通報は警察・消防が1番目「緊急通報位置通知システム」の活用を知っておきましょう。
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2023年 08月 19日 18:46山岳事故
野口健氏、台風接近知りながらの富士登山は「救助する必要なし」 救助隊の生命が「大切」
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2023年 08月 15日 11:56山岳事故
富士山の登山規制 早い段階での規制発令を県警に要請 山梨県は国家賠償法2条「営造物の設置管理の瑕疵」が生じることを承知しているのか？
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2023年 08月 14日 18:44山岳事故
スマートフォンの写真撮影機能を活用した110番映像通報システム
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2023年 08月 11日 16:31山岳事故
遭難するように遭難する、自宅を出た時から遭難は始まっている
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2023年 08月 06日 21:45山岳事故
山岳遭難事故統計にないこと「遭難は関西登山者」がなぜおおいのか？
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2023年 08月 05日 17:35山岳事故
外国人遭難 15ヶ国19事例目「高山病か…登山断念し下山中に頭痛やおう吐 72歳イギリス人女性を救助 静岡・富士山須走口」
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2023年 08月 04日 14:20山岳事故
５０代以上が８割 北アルプスで７割近くが発生 長野県内・７月の山岳遭難〈山と人と信州と〉
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2023年 07月 31日 08:01山岳事故
ウクライナ人女性、中央アルプス麦草岳で行動不能に��
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2023年 07月 30日 07:27山岳事故
リーダーたるべき「素質と素養について」考えてみた。
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2023年 07月 29日 18:14山岳事故
7/28 なぜ未熟者の山岳事故がなくならないのか？ 溝手康史弁護士
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2023年 07月 24日 20:27山岳事故
長野県内の山岳遭難発生状況(週報)にみる、特徴的なこと。
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