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HOME > yamatabiD5さんのHP > 日記
今も昔も金はないが、最近は体力もない、とても登山の下山後に日帰り入浴をしないと「運転はしんどい」し人を乗せる場合は危険だから、かならずいつも汗を流してかえるようにしている。
当然「疲労も取れて、身体には四季を通じていいに決まっている、足などは冷やすと効果はてきめんだ、牛乳も大変体にいいらしい、
「パーセプションギャップ」という言葉を初めてみたのは、もうかれこれ20年ほど前のある評論家の著書だったように記憶している、内容は忘れた。
「要旨はこれからパーセプションギャップの時代だから個人一人一人がしっかり情報ソースを正しく認識しないといけないと、間違った方向に行くことになるからしっかりし
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/shuho.html
60数名のうち60歳以上はたったの4人だ、こんな年は珍しい。というかここ4-5年はこういう「世代交代の傾向だった」が山菜やキノコ・作業も山岳遭難に10数％カウントするから隠れていただ
2/12 好日山荘京都河原町店閉店 2/27 新潟亀田店閉店は象徴的な山のニュースですね、 好日山荘は10年前のTOBによる買い付けにより経営陣交代〜15年前よりの「登山人口1000万人から2023年、500万人への減少」「山ガール・登山ブームの終了」「百名山ブームの終了」「経営中心の合理化や利益優
とても恐ろしい「ないない病」スマホを登ってきて神社の奥宮あたりでどこかに置き忘れたと騒いでいた妙齢の女性「おかしい、あれ、どうしたんだろう」と叫びつつ同行者とごちゃごちゃしていた。
登山については致命傷になりかねない「ないない病」突発的によく起きているから要注意だ。ひとごとではなく「注意力散漫
長文ですので文章の読解力のない方は無駄ですし、曲解になりますから読まなくて結構です、理解力のある方だけご参考にして下さい。この文章を理解できた方は大人な登山者だと思います。
https://toyokeizai.net/articles/-/337633
「新自由主義」とは、「政府が余計
米原市伊吹山は現在季節・コースに関わらず、登山は禁止です。全国でも入山禁止のコースや山はあると思いますが、自治体の規制を遵守しない登山者が絶えません「法律の処罰はなくとも、ならぬことはなりませぬ」詳しい説明はもう割愛しますが「こういう登山者は反社会性パーソナル障害のソシオパス/サイコパスが疑われると
https://www.tourism.jp/tourism-database/figures/2024/02/3506/
この記事は正確なデータを元に情報もしっかり、示唆に富んだ大人の書いたバランスの良い記事だ、久しぶりにまともな記事を読んだ気がした。
記事中のココヘリについての是非は
日本の登山人口は2000年を境に減り続けて、2021年は440万人にまで減った「さらに団塊世代の引退が進み、国民の財布も厳しく中流の崩壊と呼ばれキャンプブームも2023年には終了したとの報道があったばかりで、周囲の百名山を含めると5座もある尾瀬国立公園への訪問登山者は、2008年はまだ約38万人もい
https://kanto.env.go.jp/press_00054.html
まだレジャー白書を見たわけではないが、2023年10月発表のレジャー白書の2022年の「登山・ハイキングの参加者は972万人」とNETではされていた、2021年は440万人で2019年までは700万人前後の推移だ
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/58162322.html
だいたい1週間から10日前の中期の「読みをしてこその予報」ですが気象予報士には気象庁データでの予想しかしてはいけないという法律があり難しいようです。
その点、引退したKASA
円安で特に靴など海外製品は特に買う気はまったく起こらない、長年道具フェチで部屋中「ごみのように溜まった山道具」2-3年見もしないツールがほとんどだ、山靴は7足だ、大事に使っているせいもあるが、これからは大切にひとつひとつ使い果たしていきたい。
世の中「主要旅行業者の旅行取扱状況速報」のように旅
https://sangakujro.com/category/topics/haneda/
日本国内の登山家やガイド、団体、協会関係者などのプロ・専門家では日頃の山岳遭難事故に対して論評したり、タイムリーに発信されるものは皆無だ。遭難事故の話題というのはご家族や場合によってはご遺族になる場合
山岳遭難対策制度｜jRO(ジロー)日本山岳救助機構には当初から加入をしています。理由は民間ヘリを呼んだ時に補填される「救助費用付特約」というのは「道迷い・体調不良」などの怪我を原因とする遭難以外は補填されない「山岳保険」がほとんどなので実際にかかった遭難費用を補填してくれるjRO(ジロー)が1番良い
1. 有視界が50ｍ以下の場合
2. 降水確率は低いけど、終日どんよりとしたお天気で雲の高さが低く、安全な高度を保つことができない。
3. 終日、雨・雪の予報が出ている
4. 地上の風は弱いけど、上空は強い風が吹いているため、機体が非常に揺れる。
5. 台風の影響で、気流が乱れている。
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この分野の日記記事アップは数度目だが今回の「令和6年能登半島地震」関連のIT記事としては大変示唆するものがあり興味深い。こういう記事に関心を持ち認識する登山者は「なにが大事かが分かっており、道迷いをはじめ遭難する確率は低い登山者といえるかも知れない。」逆に自分がマウントをとる情報ならば積極的だが違う
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3b9eeb7c42dff8b005ac715108ce9c3018e773
https://news.yahoo.co.jp/articles/151198baca44bac82fa743d43f39e8f1f0209aa6
10年ほど前に調べに調べた「モバイルバッテリーの正解値」は、「日本製」でないとほとんど容量は6割以下だということだった。しかもだいたい「日本製」であっても1-2割はどうしても放電・充電の問題があり容量は少なくメーカーにもよりけりとのことだった。
長い間、下記の10000ｍｍahのアンカーを携帯
自分の住んでいる住宅街で被害がでたり、家族・親戚・友人・知人が被害に遭うと身近に感じるだろうが「確率的な計算」はわからないし、ほとんどの登山者はピンとこないし、他人事だろう。
対策は全国でインターネットやSNSで自称専門家という現場を知らない、一度も熊に遭遇すらしたことのない「大学教授」や自然
何年かぶりに「サンピラー」を見た、高速の伊勢道だ。冬の朝のサンピラーはみたことはあるが晩秋の夕焼けでは初めてだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9F%B1
https://www.android.com/intl/ja_jp/articles/36/
現在は通信さえ可能なら山の遭難時には「本人通報さえあれば、遭難位置情報は警察・消防で把握できる」2023年の山岳遭難通報では実際、数件の遭難で活用されて救助されている。最近は「衛星コンステレーション」と
長野市在住のもう引退をされて故郷に帰っている「ヨットマン・予報士」KASAYAN先生の気象アドバイスは登山者としては1番信頼度も高く、長野在住であるためアルプス関係の予報値の正確性は高いです。
何人か山専門の予報士がいますが分析はピカ一でしょう。
http://blog.livedoor.j
2023年の山岳事故の態様別の印象は「転落・滑落」が目立つような印象だ、報道のありようなのか？ 体調が悪くて倒れるように転倒して滑落したかはわからないが、いずれにせよ「こういう時は、転倒・滑落には十分に気を付けたい」
統計学用語でめったに起きない事象は統計学上続けて起きる傾向があるという「ポア
https://www.kamikochi-vc.or.jp/look/yamagoya.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/b29181a3b41987c53b36975fa08225ab29bce9cb
未曽有の異常気象と気象庁が発表した「夏」涸沢で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9a415689c76494e025230a4411c38cf3f235e0
最近報道の瑕疵で下調べ不足と記者の勉強不足、デスクも同様だろうが、このような記事がおおい「事実と違うこと」がよく垂れ流しにされているので「情報のリテ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc22ed5e4fa3d70106f638d65e0da14ac54e88c?page=1
山岳遭難では「行方不明」はご法度で這ってでもいいからでて来ないといけないが、一般的な遭難死の場合第一に「救援者費用付」であっても病
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2309/02/news051.html
この分野で大きく2024年2025年と山の通信環境が大きく革新するようです。よく理解して置いて山岳遭難時や危急の場合にスムーズに活用できるように理解しておきましょう。
中流危機 (講談社現代新書) 新書 – 2023/8/23 本書の内容の引用は
かつて「一億総中流社会」と言われた日本。戦後、日本の経済成長を支えたのは、企業で猛烈に働き、消費意欲も旺盛な中間層の人たちだった。しかし、バブル崩壊から30年が経ったいま、その形は大きく崩れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fac5554017716b0be39b18a427299d9290b28016
https://tenki.jp/suppl/m_seta/2021/09/27/30645.html
山の法律でほとんどの登山者が守っていな
https://tenki.jp/news/fnn/21e76a00-8e89-41bc-a4db-ef283a5c005c.html
最近は伊吹山の通行止めや富士山の弾丸登山の問題、富士山の登山電車の問題、外国人問題、全国の在住外国人の山岳遭難問題、山小屋・テント泊の料金問題と山積みだが、ま
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/tuho.html
「緊急通報位置通知システム」の活用は最近ではもう「登山の鉄則」のひとつでしょう。遭難時の本人通報順位は警察・消防です「登山の鉄則・イロハ」です、最近は
[[YT:xpltiHWtvXA]]
週刊誌の記者ではないから、調べ上げるほどのネットワークもないもないし経済的ネタは面白みもないので駄目だが、ガソリン代が180円にまたなってきた。値上がる時はすぐだが下がるのはなかなか下がらない。これが200円台になるという。
こういう世情で便乗値上げ
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-572528
どこに「弾丸登山のほうが小屋宿泊よりも遭難者」がおおいとする警察統計があるのか？どこに高山病になりやすいのは「弾丸登山者」のほうが「小屋宿泊者」よりおおいとかリスクがあり危険
※写真はネイチャー・ログさんの写真をお借りしました。
奇譚とは、「珍しい話。不思議な物語。」ちなみに、同じ発音の「忌憚」とは「忌みはばかること。」という意味になります。最近この情報社会で本物の山の不思議を伝えるサイトは昔はわずかにあった、今、私の知るところでは「ネイチャーログ」さんだけだろう。
もう直前ですから、なにも投稿しなくとも「マスコミが大騒ぎして、各局で嫌と言うほど予報番組を組むでしょうからいいのですが、登山の予定的にどうなのか？」
ちょっと台風7号を舐めていると大変な感じのウィンディの予想になってきました、1番のポイントは「偏西風が日本列島の上空にいないこと」で台風が流され
http://www5a.biglobe.ne.jp/~mizote/2023.html
山の法律学著者の溝手康史弁護士が先日から「富士山弾丸登山」についてコメントされている、先生の発信されている内容と同様の山岳関係者は今のところいない。
いないどころか「有名登山家」や「山岳団体」などよくイ
https://www.windy.com/ja/-%E9%9B%A8%E3%80%81%E9%9B%B7-rain?rain,35.693,138.735,5,i:pressure,m:eTbakwL
ヨーロッパ中期予報センターの8/8予想では7号は「藤原の効果」で迷走の予定は間違いはなく、現在
「山ガールブーム」が再来するという週刊誌ネタが最近あったが間違っている。
山岳業界の商売上の戦略から山岳遭難までは、統計局の「人口動態統計」をよく読むとなんとなく見えてくる。業界トップ経営者は織り込み済だろう。団塊世代の総人口は第二団塊にもう完全に逆転されている。
添附している統計表に2歳を
2023年の夏山もおおくの男性登山者が突然死している。女性の糖尿病登山者も意外といるらしい。
昨年、3月下山してマイカーのPに戻り煙草をくわえた途端倒れた気を失った。自宅で明け方トイレ時に倒れた、病院に行くときに交差点の横断歩道で倒れた。今年2月、ホテルで倒れた、5月にも明け方倒れて気を失った
https://news.yahoo.co.jp/articles/976c8ebec66fa734045b05bdbca1c85d01439974
報道の記事の見解では「非常に危うい、無責任なことが書かれている。国際山岳連合医療部会の専門医の見解でも高所暴露における小児の特別なリスクは十分には研
日記
カテゴリー「山の情報」の日記リスト
全体に公開
2024年 05月 02日 20:55山の情報
温泉フリーク・関西の日帰り温泉 奈良五條市「リバーサイドホテル・金剛の湯」は素晴らしい。評価は高い湯だ。
2024年 04月 17日 07:02山の情報
パーセプションギャップ（perception gap）「認識の違い」「認識のずれ」という言葉
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2024年 04月 11日 06:13山の情報
2024年の長野県の山岳遭難者は93.4%が60歳以下だ。
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2024年 04月 03日 11:24山の情報
好日山荘閉店続く、2024年の激変の波が登山業界にもくるのか？ それとも業界別の出来事だけなのか？
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2024年 03月 27日 21:40山の情報
小林製薬「紅麹」も分類 増える機能性表示食品、問われるモラル
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb3c6e81efc6a4d8a244c0047e07c5a221c65e4
人での評価は見当たらないとされている。紅麹。
やはり登山のサプリメントや栄養素の素材データは「プラシーボ効果に頼らず」きちんと正しく確認しない
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2024年 03月 23日 13:49山の情報
とても恐ろしい難病「ないない病」を山で発症していた妙齢の女性がいた。
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2024年 03月 06日 14:11山の情報
総論 「登山に自己責任はない、自業自得」自己責任という言葉に踊らされる現代人の哀れ 自分さえよければいいという人を作り出した
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2024年 02月 26日 21:15山の情報
「入山禁止の山への入山や身の丈以上の難コース侵入などの安全の軽視」は「反社会性パーソナリティ障害・ソシオパス/サイコパスかも知れない」という。
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2024年 02月 24日 17:40山の情報
伊吹山の登山はできません�� (米原市)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8f44bc2b261935ef696d99a3c71c61582f9752
https://www.city.maibara.lg.jp/kinkyu/19739.html
米原市記事引用→
2023年7月12日の大
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2024年 02月 24日 07:59山の情報
※修正 2000年からの23年間の「登山人口・遭難者・死者行方不明者」を調べてみた、2023年レジャー白書の登山人口は「2022年は500万人」2022年に山で遭難した人は3,506人で、統計が残る1961年以降最多となっています。
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2024年 02月 23日 14:30山の情報
「レジャー白書2023」2022年の登山人口判明500万人「行動制限なし」で微増。
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2024年 02月 22日 18:56山の情報
2023年の尾瀬国立公園の入山者数 ５〜10月の入山者数の合計は、約16万３千人
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2024年 02月 16日 06:22山の情報
次の三連休予定を考える 2/23-2５の天気予想 記録的高温の後は北半球最大の寒冷渦が落ちてくる？！？
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2024年 02月 14日 05:29山の情報
最近は山道具など、ほとんと買う気はない、もういらない
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2024年 02月 04日 17:45山の情報
「命に別状なし」の裏側に潜むもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/b50d79b7ddb01166e47f058438b77d6dc319e832
「熊に襲われましたが・・命に」「100ｍ滑落しましたがヘルメットのお陰で助かり・・命に」「BCで遭難したものの、救助され・・命に」別状なしという
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2024年 02月 03日 08:37山の情報
地方自治研究機構 登山安全条例・遭難防止条例、スキー場安全条例
http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/reiki/148_climbing.htm
https://news.yahoo.co.jp/articles/f550be3b6ba15999bc6005c2280521f78d0604db
毎年のことだが野沢温泉でス
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2024年 02月 02日 16:22山の情報
JRO日本山岳救助機構合同会社 羽根田治の安全登山通信
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2024年 02月 01日 09:44山の情報
民間捜索システム・緊急通報位置情報システム・SOS緊急通信、知りたいこと
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2024年 01月 22日 18:44山の情報
ヘリコプターが飛べない時とはどういうときですか？
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2024年 01月 22日 07:35山の情報
主要旅行業者の旅行取扱状況速報 （2023 年（令和５年）11 月分）
主要旅行業者の旅行取扱状況速報 観光庁
https://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/content/001717388.pdf
10月は景気は戻りかけのような報道があった、11月の全国の紅葉は綺麗で絶好の観光日和も続いたが萎んだようだ。軒並み1
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2024年 01月 04日 11:31山の情報
ITインフラの進歩と新たな課題 能登半島地震にみる「ITと災害」→登山にも大きく関連する、非常に優れた記事で2024年一読しておきたい。
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2023年 12月 30日 12:40山の情報
そんなに行きたければ行けばいいが
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2023年 12月 02日 07:16山の情報
登山の連絡手段で「大変重要な補助ツールは、モバイルバッテリー」だが、驚いた。
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2023年 11月 27日 09:46山の情報
「熊被害」登山者はどうしたら「真剣に考えて対策をするのだろうか？」
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2023年 11月 24日 18:48山の情報
サンピラー「太陽柱」を見た。
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2023年 10月 18日 14:23山の情報
Android スマホの緊急通報機能はどう使う？事前準備をしておこう。iPhoneは？
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2023年 10月 05日 20:58山の情報
2006年10月7日以来、17年ぶりのこの時期の槍穂高アルプスの積雪
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mt_singo/hike/hakubasn.htm
2006年10月6日に横尾山荘で「天気図」を引いたときに「等圧線」が込み過ぎで仕上げをやめたくらいの「西高東低」の気圧配置、翌日涸沢を往復したものの涸沢の積雪は10-15センチ、穂高の
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2023年 10月 04日 15:21山の情報
無料で1番信頼度の高い気象予報士「KASAYAN先生」
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2023年 09月 25日 06:51山の情報
滅多に起きないことは、続けて起きる「ポアソン分布」
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2023年 09月 20日 16:16山の情報
2023年今年の山の紅葉は全国でバラつき、差が激しいかも？
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2023年 09月 16日 07:04山の情報
外国人観光客「自己責任でしょ」登山シーズン終了後に…閉鎖くぐり抜け富士登山→間違い記事、事実誤認
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2023年 09月 04日 15:42山の情報
「山岳遭難死の顛末、後始末」義父に「なんで嫁が息子の遺産を受け取るんだ？」と嫌味を言われましたが、正当な相続ですよね？
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2023年 09月 03日 20:42山の情報
必見！「新着情報です」実現が見えてきた“スマホと衛星の直接通信” 国内最速はKDDIか楽天モバイルか？
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2023年 08月 30日 16:52山の情報
中流危機は「登山業界の危機だ」「中流危機」NHKスペシャル取材班を読んで
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2023年 08月 28日 13:20山の情報
死者行方不明者63人…御嶽山噴火災害を教訓に 9月27日まで「信州火山防災月間」
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2023年 08月 27日 18:27山の情報
北アルプスの名所「白馬大雪渓」通行止めに 猛暑で雪解け進み危険と判断 登山者に影響
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2023年 08月 20日 16:45山の情報
遭難者本人の通報は警察・消防が1番目「緊急通報位置通知システム」の活用を知っておきましょう。
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2023年 08月 18日 05:02山の情報
「値上げ」ガソリン代が 1リットル/200円台に突入するという、噂がある。
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2023年 08月 16日 18:56山の情報
お盆3日間で1万人超 富士山大混雑「弾丸登山者」1300人超えトラブル続出！ 山道で眠る・テント設置…禁止のドローン飛行も
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2023年 08月 09日 14:43山の情報
山岳奇譚「山で行方不明になる人」
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2023年 08月 09日 06:49山の情報
台風7号 東海直撃後、首都圏へ「想定外の生じる、感覚のずれ」被害が生じた時は「率先避難者になりましょう」
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2023年 08月 08日 17:21山の情報
富士山の「弾丸登山と登山規制について」
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2023年 08月 08日 06:25山の情報
どうやら予想通り「藤原の効果」発令で、台風7号はストライク！
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2023年 08月 02日 13:33山の情報
「山ガールブーム」が再来するというのは業界の夢に過ぎない。
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2023年 07月 25日 15:47山の情報
中高年者は必読、夏山の水分補給について、熱中症予防
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2023年 07月 20日 20:27山の情報
5歳児が富士山挑戦→体調崩し救助要請 「泣きながら登るの見たことも...」環境省が明かす親子登山の実情＆リスク 子供を高山につれて行ってはいけない。
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