![]() |
大変、勇気のいることですが登山口の「ロープを乗り越えて、禁止説明の看板を無視して入山して」下山後は規制を突破して登山したことを他者承認欲求を満たすために「登山サイトに投稿する」という二重の突破をためらわないというのは異常な精神状態です。
もし「災害対策基本法・各自治体の条例規制・自然公園法・私有地・公有地への侵入規制」などの法律違反が投稿で確認され、通報されたり被害届が出された場合は当然の処置となるでしょうが、ここまでなると三重の突破です。実際昨年は関西で「私有地・公有地への侵入規制」ということで春のお花畑に侵入した登山者が現行犯逮捕されています。
サイト側は削除していませんので、こういうご時世ですから、投稿されている方は削除しておいた方がよろしいかとおもいます。死亡事故も先日発生したわけですから煽ってはいけませんね。
https://studyhacker.net/what-is-sociopath
記事引用→
平たく言うと、ソシオパスとは「反社会的な行動をためらわない、良心が欠けた人」です。臨床心理士のベサニー・ジュビー氏によると、ソシオパス、またはサイコパスは「反社会性パーソナリティ障害」をもつ人を指します。
ハーバード大学医学大学院助教授のロイス・チョイ・ケイン氏によると、反社会性パーソナリティ障害の特徴は「個人的利益や快楽のために違法行為、欺瞞行為、搾取的行為、無謀な行為を行ない、良心の呵責を感じない」という特徴があるそうです。登山禁止のロープや看板を無視して乗り越えていくの方やサイトに投稿する登山者はその障害の傾向をお持ちなんでしょう、身近にいれば注意喚起してあげるのもいいそうです。
先日、伊吹山を登った反社会性パーソナル障害のソシオパス/サイコパスです。
災害対策基本法は第63条のことだと思います。この条例を読んでみますと、市町村長の指令があってなんぼの様に思えます。
米原市はその市長の指令を公開しないかぎり、「進入禁止」の法的根拠はあいまいで、「自己責任」の考え(曲解?)のもと進入者は絶えないと思います。
登山道は地元の町内会の私有地を通っており「被害届・通報」はありませんが昨年の登山口の通行禁止の看板とロープは地元で設置されたものですから正確には「法律違反でしょう、「被害届・通報」がないだけです。米原市担当者に昨年確認済です。
滋賀県は一部登山道が県道になっており昨年「三日月知事が災害対策基本法の適用をするかどうかなど、現地視察をしていますが、認定すると復旧に向けて予算がいる点があり見送られている様子です、クラウドファンディングをたしかされていたと思います。
実際のこうした「自治体の規制対策や災害復旧についての処理いかんに関わらず、逮捕や罰則の適用はないならいいじゃないか、登っていいのだ」というのは「少し乱暴で配慮にかけ、今回の遭難死亡事故を生む遠因になっているのではないかという日記の趣旨です」
大丈夫です。ありがとうございます。
私は「法的根拠はありますか?」と聞いているだけです。
法治主義を採っている民主国家の日本では「ならぬものはならぬ」ということではなく、登山にまつわることでも制限、禁止には法的根拠が求められます。それが私有地であれば所有者・管理者が、国・地方公共団体であれば根拠法規と適正な手続に沿って明示的に禁止する必要があろうかと思います。
「身の丈以上の難コース侵入などの安全の軽視」は軽視したと判断することの客観的疎明がされる必要があり、一くくりに「身の丈」云々と言われるのは厳し過ぎというものでしょう。
登山は身の丈を少し超えたチャレンジにおもしろいところがあります。そのチャレンジに躊躇を感じるようになったら近所の山に登っていればいいのです(私のように)。
「登山禁止なのだから登らない、登るのはやめておこう」という簡単なことです。すべての私有地に「無断立ち入り禁止」という法的根拠のある明示をしろということは無理でしょう。
深田久弥もあまり制限するとチャレンジができなくなるので良くないといいましたがそれには、ある程度の裏付けがあってこそで、すべての登山者を否定するものではありません。
登山アプリサイトの日記ですから色々なご意見でよろしいかと思います。ただ現地登山口でロープを乗り越え看板を無視して入山をし、下山してサイトに「登山禁止」だが法的根拠と対応がされていないので問題はないと「煽る」とあまり深く考えない登山者が次々と入山して遭難を起こしがちなのでよくありませんねということだけです。
自治体で
「夜間は静かに」
と看板を立ててもらった。
そこに「法的根拠は無い」と相変わらず騒音を撒き散らす一部の○か者達。
少しはそこに住む人達の心情を考えて下さい。
「グレーである以上は君子危うきに近寄らず」これを「ならぬものはなりませぬ」「反社会性パーソナル障害のソシオパス・サイコパスの疑いがある」とすると「病気と言われると気に入らないし、上から目線なので反発を招きますが、難しく考えず「危ないから、登山はやめましょう」といっているのだから簡単なことでしょう。
立派な通行禁止のロープを脇の斜面から無理して乗り越えて、看板は無視して登って何が楽しいかがよくわからないですね、二人も死亡・行方不明なのに投稿して煽るというのはやはり「パーソナル障害、反社会性」を疑うべきとはおもいます。
「伊吹山の山麓、地元の方のおおかたの人の気持は聞くところによると、以前から登山者は迷惑だ」と思われているようで、実際耳を疑うようなトラブルや所業で地元の方に迷惑を登山者はおかけしています書ききれません。
そういうことを知っているだけに、思いついて日記に怪しからんと言っているわけではないのですが、理解できない読めない方もいるようです。
地元に多大な迷惑をかけているのに「法律を明示しろ」だ「憲法の自由だ」という精神状態は正確には「私有地立ち入り禁止ですら、法律違反なのに」異常ですね。
そんな法律のことよりも道義的に以前なら商売もしている方もおり色々な迷惑なことは平常は黙認しても「やめましょう」という時くらいは「迷惑はかけてはいけない」と思うのが自然ですね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する