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以前まではあまり関心もなかったが最近は「ちょっと手口も巧妙化していて恐ろしくなった」そんな中で何人かの方が「ヤマレコ」にアップされているが、ヤマップは2023年に「香港系投資会社」から赤字補填の為融資を受け、監査役も社内に引き受けた。このことすら知らない会員もいるだろう。企業会計のことは素人なので経営のことは論議があるようでよくわからない、問題は「プライバシーポリシーの改定」だ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000125923.html
会員への事前の通知なしに「プライバシーポリシーの改定」をした「外国への個人情報の移転」「個人情報の委託」など他の方も指摘しているが。ヤマップ会員は「個人情報の外国への移転」は了承しています、ということになるようだ。これもまったく見ていない会員がほとんどだろう。したがってすでに情報は漏洩している可能性は高いのかも知れないが遅ればせながら削除した。
https://yamap.com/terms/privacy
ヤマップ会員はこの「プライバシーポリシー」は了承の上かも知れないが、最近盛んに全国の警察にアプローチをして「登山届」システムの導入を推進している。
ガイド協会主催の電子登山届があるにも関わらず「後発」として「売りにしている」が「プライバシーポリシー」にはこの個人情報は取得をして「外国への個人情報の移転」をすることがあると明記されているということ。
会員が10人のパーティの登山届を提出した場合、会員以外の個人情報もすべて「外国への個人情報の移転」をされる心配があるということだから会員以外は「意に反して個人情報の漏洩をされるということで、会員は会員以外のメンバーには了承を得る必要があるということになる。」
制度の是非や優劣の前に「基本的な情報の取り扱い」のことで論外になるのでアカウントは削除した。
評論家の高橋洋一さんはYahoo!もラインも漏洩していて「使用しない」といっているが、このご時世放置していると新手の犯罪に巻き込まれる可能性は高い。米中本気で覇権争いをしているなかで漏洩先が中国というのはまずい気がするが、親中の方はよいのだろう。
ヤマップ 「2025年4月28日より、無料ユーザーが月にダウンロードできる地図と保存できる地図の枚数が「1枚まで」に変更」ということもある。
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