最近はSNSにしても登山アプリにしても読む側の「長文読解力がなく理解力も落ちて、批判的なことがおおい」と感じる。

　言えた義理でもないし、あんたがいうのか？　あんたにいわれたくないわ！　なのだが「読書の習慣というもの」があま普段からそういう習慣がないと浅慮で短絡になるだのでないかと感じる。
　最近専門家、コメンテイター、芸人すべて短絡的で読書で熟慮するそういう習慣がないと浅慮で短絡になるだろう、好きな事ばかり言っている。大学の教授や司会者でもあまり言っていることに差がなく、リベラル的で洗脳的だ。

　脈絡、文脈をよく読むということがなく「文句ばかり」いっている輩が多いと思うけど、これもよく考えると、こちらも下衆で同じなのだろう。世の中皆さん「ストレスを相当、集合意識として感じているのかなぁ？　はけ口がないのかなぁ？」と感じますね。

秋の夜長、山に行かない日はゆったりと読書でもしたいものですね。