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9/28-29-30の偏西風は東北東から北東気味に流れるようで、下手をすると台風の勢力の強い右側が列島を通過するようなので、予想が外れれば良いのですが「偏西風」の流れとしては確率は高いと個人的には「読んでますが、今年はアルプス行かないので関係ないので外野の話です」。
今年は台風による「落葉」もなくお湿りも適度にあって、高山ではあとは「冷え込み」を待つばかりで昨日までは「ルンルン予想」でしたが・・・30日には縦断の可能性かどこかに上陸か?
登山・観光・仕事なんかはまだ確定ではなく、意外に10日前ではあてには出来ず、当たりもしないけどキャンセル規定を考慮したり交通が動くかどうか「英断」を下す時期になりますね。?
気象庁は1番南の熱帯低気圧の動きが来週以降22日以降は「確定せず読めない」と予測しました、ウィンディもまだ未定ですが現在の予測では29日に列島ストライク、30日には縦断する可能性も示唆していますね。
これが当たると被害が多発するくらいの大型ではありませんが「落葉」は確定でたった1発で高山の紅葉は台無しになるのかどうか?予定を組んだ方も気がきではなくなりましたね。外れてもなんらかの影響が列島にはありそうな気配ですね。
26-28に和歌山に行きますがギリギリOKでしようか? 気象予報士は気象庁資料発表前に予測してなんぼで「腕の見せ所で今回予想を当てたら本物でしょう」・・ヤマテンは使いませんがどうなんでしょうか。
涸沢の紅葉が素晴らしいという年はよっぽど運がいいということなんでしょうね「ついつい有難さは忘れてしまいますが」高山植物も綺麗ということは「運がいい」ということですね。
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