徒然なるままに

最近、郊外で1番活気のある場所は「公園」だ、走りまくる中高年と散歩する高齢者と犬を我が子のように連れているお母さん、お父さんでいっぱいだ。乳母車に乗ったお嬢さんや僕がたくさんいて赤ちゃんと思いきや毛があって「ギョッ」とする。

スーパーやショッピングセンターも大賑わいだ、人が並んでいるレジ台、人が会計しているレジ台にポンと物を横から置いて「はよせんかい」というのは大阪に20数年前に来た時にすぐに「ぇっ」と感じたことだか最近は床に待つ目印があるから減った、久しぶりに昨日親父にされた「顔をじっと見つめてあげる」と隣に行った。

トヨタが最高益をあげている、東海は元気だ早朝からバンバン鈴鹿に山登りに来ている、関西とはまったく違う雰囲気だ。道の駅も観光地も老若男女で賑わっていて家族で活気があるが関西は高齢者しかいない。

毎日、車も増えて「未熟運転だらけ」1番は勝手車間距離で信号でもすごく車間距離を空けて詰めない詰めても「ずりずり」と少しずつだ。ウィンカーを曲がると同時にしかあげない、呆れる、だいたい外車に乗った高齢者だが「老若男女」すべてがおかしい気がする。不満だらけというのは年老いたせいだろう、老害だ。