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場所:クライミングジムストーンマジック
シャッター回数:127回
課題:人を撮ること。
■発見
・自然な表情を撮るには撮られてることが自然になるように、遠足のカメラマンばりにファインダーのぞいてシャッター押しまくるのがよい。
・被写体が動き回るからいい瞬間を捉えるのが難しい。
つねにファインダーのぞいて狙わないと。。
・単焦点だと室内でもそれなりに明るくそれなりにいい画が撮れる。
■課題
・ピントをあわせたいところに素早くあわせる技を身につける必要がある。
・色味が全部黄色が強くなりすぎてた。
撮りながら色味調節する技を身につける必要がある。
■カメラ先生に教えてもらったこと
・白とびと黒つぶれ
→白とびと黒つぶれした写真はレタッチで情報が復元できない。
→露出補正やフラッシュを使い調節すること。
・ピントを好きなとこに早くあわせる技と設定
→教えてもらったけど酔っ払っててあまり覚えてない。復習の必要あり。
・カメラな人達は写真のことを「画(が)」って言う(?)。
・人にピントを合わせる時は目にあわせる。
■次回の課題:露出補正を重点的に学ぼう。
・ISO感度/シャッタースピード/絞り/ホワイトバランスを変える方法を知ること。
・ISO感度/シャッタースピード/絞り/ホワイトバランスを変えるとそれぞれどういう変化が画に起こるのか知ること。
本日のベストショット。
※主役は人だったもんで、ほんとは他にあるんだけど。あげれるのはこれだけ。
え、ごめんなさい言わないかも…。
白トビとか、学生時代から習慣でサチるって言ってて
カメラマンさんに意味が分からんと言われた事もあるので、
お話ししたこと世間一般ではなさそうな…。
あまり信用しない方向でお願いしますw
「サチる」って語源がまったくわかんないですねw。
信用しない方向で…
では用語の使い方については信用しないことに致しますね。
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