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当時の機材は1眼レフ

フィルムスキャナは高価だったので、PCに取り込むためにコダック社のフォトCDを作っていました。これが写真1枚あたり100円だったか、120円だったか。何百枚撮ってもメモリカード1枚分の値段で撮れる時代はありがたいです。
写真左
那須岳(姥ヶ平) ロープウェイで登ったのですが、山頂まで歩いた記憶も写真もありません。フィルムをケチッたのか撮った写真は数枚だけ。
写真中
雪を纏う女峰山。リバーサルフィルムは露出が難しく、コントラストが高い部分が黒くつぶれてしまいました。東武特急のカラーリングが懐かしい。スカイツリーの開業とともに、変な色に塗られてしまった

写真右
戦場ヶ原と男体山。雪山はスキーで滑るものと思っていたし、多くの山の頂上まで登山道がつけられているとは知らなかった時代

撮影後十数年経った写真を見ても懐かしさを感じずちょっと拍子抜けしましたが、自然の風景は開発されなければそのままなので、当たり前ですね

tabidoriさんの写真の腕はやはり、
銀塩
真ん中の写真は東武線
納得してしまうくらい
恥ずかしながら女峰山
初めて知りました
今みたいに、何枚も撮れない時代のお写真
女峰山は私もどういう形か知りませんでした。あんなにきれいに見えるところがあるんですね
スペーシアの色が変わって、変な色とは思ったことありませんが、確かにあの色は合わないですね。
この頃、日光や那須によく行きましたが、観光地巡りで
景色を観ることなどなかったです。今度行く時は
じっくり楽しみたいと思いました。
ありがとうございます
どの写真も構図が良いですね
風景が綺麗に切り取られていて遠近感もバッチリ
デジタルになって適当にシャッターを押す私とは大違い
高校の理科室の中に現像室があり
現像液の独特の匂いとオレンジ色の鈍い明かり
黒い袋の中でカメラからフィルムを外す瞬間の緊張感
失敗するとコントラストがはっきりしてしまうこと
諸々のことを思い出していました
おはようございます!
女峰山好きにとっては、たまならいお写真です(^ν^)
朝から気分が高揚しました。
よい一日が過ごせそうです。ありがとうございます!!
銀塩カメラはもうちょっと長生きするかと思ったらあっさりデジカメにとって代わってしまいました。
フィルム不要で撮影枚数は無限、保管場所もいらないデジカメは世紀の大発明ですね
この写真を撮った時は、女峰山だと知らないどころか、富士山と筑波山くらいしか分かりませんでした
フィルムで撮っていた頃のクセなのか、デジカメで撮るときも無意識に節約するのか撮影枚数は少なくて、帰ってからもっと撮っておけばよかった〜と思うことがよくあります。
女峰山を撮った場所はさすがに忘却してしまいました
車窓から山を眺めるのも旅の楽しみですね
銀塩カメラはシャッターボタンを押す瞬間が勝負でした
デジカメだとフィルムの残り枚数を気にする必要が無いので、たくさん撮った中からベストの1枚を選ぶ撮り方になりましたね。
自家現像をご存知とは本格派ですね
自分も高校の時に暗室で現像していました。フィルムを取り出すときと、現像液から引き上げるタイミングが緊張しますよね。自分が撮った写真が現像液の中でジワ〜っと浮かび上がってくるのは面白かったです。最初の頃はよく失敗して、先輩に怒られました
こんばんは!
雪化粧した女峰山の美しい山容はまさに秀峰でした。
今年の夏に登頂されたんですね
(レコ拝見しました)
自分も登りたいのですが、山小屋は無いしガイドブックにもpakiki-sanさんが利用された唐沢避難小屋泊まりのコースが載っているくらいで、計画段階から難航しています
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