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春〜秋なら、ちょっと”ついでハイク〜🎶”と行きたい所ですが、真冬の北海道ではユルハイカーにはちと荷が重いです。
まあ、街中にいても冬山に登った気分を味わえ、ちょっとお得

写真1 歩けないので食に走る
左上 駅前の「和商市場」という所に来ると、何やらデジャブ―
”勝手丼”というそうです(青森でいうノッケ丼)。うま〜!
右上 港のフィッシャーマンズワーフMOOに来ると、何だこれは?
毛ガニUFOキャッチャー!(動物愛護的にいいのか?)
左下 近くの夕景
右下 釧路ラーメンも。「河むら」でワンタンめん大盛
写真2 それでもちょっと早朝散歩
左上 夜明け前の魚港
右上 市内の春採公園(春採湖)に来ました。全面結氷してますネ〜。
左下 夜が明けてきました。が、気分は晴れません
右下 ホシハジロ※の姿はありませんでした。朝早過ぎたのか。
結氷した湖面で少し遊ぶ。
※日本ではここのみ繁殖するらしいカモの仲間
写真3 海越しに南日高の白き峰々を遠望できたのが、せめてもの慰め
odaxさん、こんにちは。
出張ご苦労様です。
夜が明けても気分は晴れないとのコメントに、今回のミッションの大変さが表れていますね
”勝手丼”って自分で具材を勝手に乗せても良いってことですか?
海鮮好きには堪らないシチュエーションで失神しそうです
毛ガニUFOキャッチャー!
以前どこかでイセエビのUFOキャッチャーをやってネットやマスコミに叩かれてたことがありました。(生き物を商品にしたUFOキャッチャーは大抵は批判されますね)
動物愛護といっても最後は生きたまま釜茹でにされる運命の毛ガニですから、1日でも長くキャッチャーから逃れて生き延びて欲しいものです。
ただカニは生きたまま茹でないと味も身離れも悪くなるので、私がこのゲームをしたら一番元気なのを確実に釣り上げます
makoto1959さん、コメありがとうございます。
「夜が明けても気分は晴れない」。
そんなに仕事熱心ではありません
勝手丼、青森のノッケ丼と基本同じです。というか釧路が発祥?アイデアですので市場なら、どこでもできそうではありますよね。オリジナルは大切ですが・・・・。
カニUFOキャッチャー、その是非より、どう見ても景品持ち帰りが難
どうせなら少しでも長持ちさせるため、キャッチして落とすと、生きたまま釜茹でにして、そのシーンを見られるとか
拙者にとって初の北海道山旅遠征は、たんちょう釧路空港に飛びました。
レンタカーを借りて、昼食のため釧路市街地の端っこにある浜焼きの店(ナントカ商店との名だった記憶)に行き、選んだ食材を自分で焼いて食べるスタイルに喜び勇んだものです。
釧路から南日高山脈を見るのに海越し???って思いましたが、地図を見ると、釧路は確かに少しだけ出っ張っているので南日高だと海越しになりますね。
今年に夏は北海道に行きたいものです。
yamabeeryuさん、コメありがとうございます。
北海道は、公私ともになかなか行く機会がありません
釧路は2度目ですが、いずれも一面の雪の時期です。動植物の豊かな時期に訪れたいものです。
隊長は浜焼きでしたか。そういえば川沿いにそれらしい看板(海鮮炉端?とかの)が見えた気もします。
かなり遠目ですが、憧れ
深く険しく、原始の息吹にあふれた日高の山々の”雰囲気”は、小生とっても憧れます
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