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眺めてるとそろそろカタクリの便りが。近所の公園でも咲き出したらしい。花粉の時期長時間暴露はきついが、お天気下り坂
予報の週末、晴れてる 
うちにと、家族が起き出す前に朝の公園散歩。ところが、カタクリは結構咲いているものの、朝早過ぎたのか皆花びらを閉じている。で、お昼頃今度は起きてきた細君といっしょに、出直し再チャレンジ。なんとか開いているカタクリに遭えました〜。
本当は山径で見たいけど、まあ満足です。短時間ですが二度出歩いたので、目が痒いですが。
１ 朝の公園散歩（8〜9時） ちと早かった
左上 カタクリさん････皆閉じてます
右上 仕方ないので木の花でも、サンシュス
左下 梅
右下 でも、ジョウビタキ♀
に遭えました〜 
�供―伉召恵觧曲皚�
左上 開いてました〜
、カタクリ右上 やっぱ、反り返ってないとね〜
左下 オニシバリ。緑色の花びらなんですネ。
右下 ウグイスカグラ
�掘―伉召恵觧曲皚�
左上 カキドオシ
右上 ヒュウガミズキ
左下 シュンラン
右下 アマナ。これも朝は閉じてました。
鳥
見は朝、花 
見は昼ですね〜
odaxさん、こんにちは。
カタクリを見かけるようになると
春本番近しだと感じますね。
このカタチと色は、とても
繊細で好きです。
開花特性も繊細すぎて
日差しがないと、咲いてくれない
ことが、タマに傷ですが。
シュンラン、アマナなど
恵まれた公園が近くて
便利ですね。
カタクリは雪解け後に咲く春を告げる花ですね。
紫の花弁をのけ反るように反り返らせて・・・存在感を誇示しているさまは、カタクリならでしょうか？
拙宅の近くで間に合わせようとすると「片栗粉」になってしまいますが・・・
Komakiさん、コメありがとうございます。
自宅から歩いて10分程の所にある公園、特別変わったものはないのですが、特に春先から初夏にかけては、1週間もするとどんどん植生が変わって、時の移ろいを感じられます。
シュンランやニリンソウは以前から見掛けたと思いますが、カタクリとか、アマナ、クマガイソウなど、以前は見なかった気が
ネイティブな自然
というか、以前はもっぱら朝ジョグ
そのせいか、“春はあけぼの”、と洒落た
でも、カタクリ
春は“曙”、ではなく、日は“たかの花〜”、ですね
yamabeeryuさん、コメありがとうございます。
春の花
GWの吾妻山スキー(←ほとんど担いでましたが)の帰りに乗った、只見線の車窓の林下に延々と薄ピンクの絨毯を広げていたのが、強烈にインプット
え
し・か・し、なんですね〜
でも、カタクリを撮って
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